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type Uが便利だZaurusも便利だ、と書いてますが、それでもOQOが気になります。何とかならないものかしらん。
● あ、また在庫が減ってる。
一番の問題はCFスロットが付いていないとこかも。私の場合、戸外でのパソコンへのネット接続はb-mobileに任せてしまっていて、Bluetoothなどでのネット接続は考えていません。そこを考えると無線LANの使える場所でしかネット接続が実質的にはできないと考えるべきなのかも。だとすると使うシチュエーションが想像しにくかったりもしたり。
● 液晶の物理サイズはtype Uより大きいみたいですね。
最後に買ったZaurusがSL-C3000で、ずいぶん時間がたってしまっているのでZaurusの新型が出たつもりで買うというのもアリかな*1と思ったりもするのですが、CFスロットがなく、しかも既存のZaurus向けアプリケーションが使えないので今までのように置き換えにはならないんですよね。つまりOQOを買ったとしてもSL-C3000は持ち歩き続けるだろうと。
だとするとtype Uの置き換えかなとも思うけど、SkypeVideo端末として便利なので持ち歩く事がなくなっても手放す事は考えにくい。手放さなければ持ち歩くだろうと思うと、やっぱり全部持ち歩く事に… うーん。お金の問題よりこっちの方が問題のような気が。
とりあえずWindows向けのGUIアプリケーションの開発も本気でやると面白いかも知れないとも思っています。*2
「OQOの用途の一つとしてメディアプレイヤーってどうなんだろう」と思った瞬間に去年買ったU10の事を思い出しました。
…これも全然使いこなしてないし最近はiPodもポータブルHDDとしてしか使ってないんでした。メディアプレイヤー、自分には無くてもいいものみたいです。
でもU10は可愛いいのでちゃんと使ってあげよう。あー、OQOにエンコードさせようか。(いや、それ意味不明だし)
蛇足ながら写真では大きさの比較のためにSL-C3000と並べてあります。カメラ自身はtype Uですが…変な色ですね…うーん。
すっきりしたところで、お仕事に専念。RubyとExcelを使ってとりあえず計算しながらミミカキエディットでテキストを装飾なしで並べてます。
Excel単体でも多分作業できるんでしょうけど、関数を調べたりその挙動を調べたりしているより、Rubyで5行ぐらいのスクリプトを書いた方が早いんですよね。ただ、そうすると元データを変更したときに再計算を手動でしなくちゃいけないんですが。
時々は買物にも行きたいですね。SL-C3000のUSBホストアダプタとか、USB CF変換アダプタとか。Slipper X MINIってまだ売ってるのかな。
SL-C3000にspecial kernel v18aという環境ですが、モジュールkeybdevとmousedevは組み込まずに使えています。キーボードは蓋を広げるだけで自動的に繋がりますが、マウスの方は自動では繋がらなかったり。hidd --searchで繋がるからいいんですけどね。
私もOQOが気になってます。
他に、myloとSA1F00Aと・・・
vaioUXとリナザウを持っていると、欲しいけどポチる理由がみつからなくて。
金銭的に余裕があれば、全部まとめてポチるんですけどね ^^;
すでに周辺機器の値段とか調べつつ買物かごに追加したりしています。
もうだめ…
SA1F00Aと液晶の解像度は同じなんですねー。大きさはずいぶん違うけど。
ああ、また在庫1つ減ってる…