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しました。帰宅の途。んー、どんぶりものとか食べたい。
出張先でちょっとやっつけ気味な脱獄だったので、改めて使いやすいように設定しなおすつもりでPwnage Toolをダウンロードしています。
私は乗り遅れた口です。話題になってた頃、丁度空の上だったのがその理由で、そうでなければ迷わずダウンロードしていた事でしょう。
今回の件について、NetShareを使った事によってSoftBankがユーザーが責める、つまりパケット定額プランの対象外とできるような、明確な理由があるのかしらんというのが気になってます。プロキシアプリケーションは技術的にはiPhone単体が通信していると考えるのが妥当な気がしますが、使い方としてはiPhoneの先に繋ぐもの、つまりパソコンとか携帯ゲーム機、が通信していると考えるのが妥当な機がします。で、どっちかと言われるとSoftBank次第ですが、jailbreakと比べると遥かに合法でしょう。
日本で使っちゃいけないアプリケーションを販売したとなるとAppleの問題でしょうか。公式のAppStoreで金取って販売しておいて「これは使っちゃダメ」「パケット代余分に取るよ」では説明ができないのではないでしょうか。
このまま放っておくのか、何らかの対策をしてくるのか興味あるところです。
帰国してiPod touchから再びiPhoneに戻っています。それで今日はiPhoneを連れての久々の平日でした。
それなりにネットも使うとバッテリーも減ります。バッテリーのインジケータが赤になる直前だったと思います。その状態で30分ほど通話しましたが、バッテリーは減ってないように見えました。インジケータは余裕を見て表示しているのか、通話ごときでは(パケット通信と比べて)さほど電力を消費しないのかわかりませんが。まぁ通話中は液晶をオフにしているというのも効いてるんでしょうか。
あと、通話の音質は悪くないと思いましたよ。少なくとも708SCやadvanced es程度には良いような気が…とか言うと怒られるような気もしますが。(ぉぃ) まぁ比較対象がアレでしょうか。
確かに804NKとかに比べると少し良くない気はしますが、708SCでも個人的には不満ありませんので、iPhoneの音質にも不満ありません。
今朝、Willcomに解約の葉書を送付しました。と言う訳で、あと数日でadvanced esもネット接続不能になるはずなので、明日から解約完了までは優先的に使ってあげようかと。おせわに なりましたー。
2.0ファームウェアが流出というのが話題になっています。
iTunes Storeを使った人ならご存じでしょうが、2.0ファームウェアを買う前にiTunes経由でクレジットカードの番号を入れたりとかしてますよね。
Appleという会社の今迄のやり口から考えて、個別のファームウェアにクレジットカードや個人を識別する情報がそっくりそのまま入っている可能性もそれなりにあると思います。ユーザーに甘い会社じゃないですよ、あそこは。
ま、ダウンロードしてみてdiffなりmd5で比較した訳じゃないので断言はできませんが。
数日で上限に達するでしょうからあまり意味はないと思いますが、新規ユーザーの獲得のためには意味がある事です。
個人的にはむしろこっち
『このほか、iPhone向けメールサービス「Eメール(i)」のメールデータ保存期間を改定し、無期限に保存する。ただし、容量の上限は従来通りで、最大200MB、もしくは最大5000件となっている。 』
の方が嬉しいです。
ま、どっちにせよ、改善です。歓迎です。
歓迎ついでにお願いしてみる。Eメール(i)とS!メールの間のパケット代を無料にして下さい。よろしくおねがいします。
中部地方へ行くつもりでしたが、急遽予定変更で中国地方に行く事になりました。ああ、新幹線の切符の手配をしないと。
ま、前から思ってる事そのままですが。あ、ついでに通話もできます。
MobileMeによる同期が非常に便利ですが、それ以外でも定食屋とか喫茶店とかでごはん食べながら*1ブログやらニュースやらを眺めるにはiPhoneは便利です。この辺りはiPod touchにはない便利さです。
でもパソコンがなくてもいいという訳じゃないです。技術文書とか論文とかを読むのはiPod touchやiPhoneじゃイヤです*2。ま、あと技術文書とかに限らず日記とか*3でも、書くのだったらパソコンのちゃんとしたキーボードがないと。ネタ帳的な扱いはまた別の話ですが。
SoftBankの回線を使わないのならiPod touch使った方がいいとは思うものの、無線LANが使えるような環境では(先日の出張のような特殊な状況は除いて)やっぱりパソコン使っちゃいます。パソコンが使えるようなところで読みものを読むとすると技術文書とかある程度まとまった文書を読む訳で、パソコンが使えないところに行くとそういうのを読むような環境じゃないのでそういう隙間にブログとかニュースとか見るか、という気になる訳です。つまり外出中(食事中以外でも電車の中とか信号待ちとかも)にこそiPod touchみたいなのを使いたいけど外出中はやっぱり無線LANを使えないのでiPhoneじゃないとダメなんです。
機能的にはiPod touchに3GのWANが使えるだけの、タッチパネル搭載の黒い板っきれなiPhoneなのですが、そのWANが使えるという点がやっぱり本質的だったりします。基本はビューア。
先日、仕事でちょっと作ったMPEG4のファイルをウェブ上に上げてみたのでiPhoneで再生を試みました。
動画自身はiMovieで編集してMPEG4でエクスポート(細かい設定忘れましたが500kbpsぐらいのレートかしらん)したものですが、そのhoge.mp4ファイルを普通にHTMLファイルから<a href=”hoge.mp4”>しただけのものです。えらい手抜きですが、まぁ広報ビデオとかでもないので。
いやぁ、リンクをタップしたら普通に再生されますね。動画と言えばFLVばかりな最近でしたが、MPEG4も(条件次第でしょうが)ちゃんと再生できますね。
ちなみに5つばかり再生しましたが。ファイル一つで4MB〜9MBぐらい。ファイル一つでパケット定額フルの上限に到達しちゃいます。
● あー、フラッシュないからFLVは再生できないんでしたっけ?
Cocoaで書きたくてこの間からObjective-CとかCocoaとかのドキュメントを読んでたのですが、実際に何か書いてみようとXcodeで色々触ってサンプルコードいぢったりしたのですが、どうもピンと来きません。
やっぱりInterface Builderとか使ってあんなこんなするのはどうも性に合わないオールドタイプのようです。Emacsで色々書いてコマンドラインでビルドしないと…
でまぁC++のコードの移植から始めてみようかというつもりなのでObjective-C++を。Objective-Cの実験コードをmainだけ書いてgccでコンパイルする方法を参考にさせてもらって
g++ test.mm -framework Cocoa; ./a.out
して安心しました。和むわ。
「課題の1つは、枯れた技術たちを最終的に1つのモノとしてまとめる、インテグレーション(統合)技術の不足にあるように思う。」
というのがこの記事の主旨だと思うのですが、これはちょっと違うのではないかと。「こんな事やったら面白い」とアイディア出す人、実際にサンプルを見せてくれて「これ面白いでしょ。こんな事やりたいんだけどね〜」という人、そういう方を複数知ってます。製品の最終形まで具体的にイメージできてる人はいるのだけど、それだけでは製品化されないんですかね。で、(自分の事は棚に上げといて)想像ですが、主な理由は二つかと。
・マーケティングの結果などから、こんなのは売れないと上からダメ出しされてしまう
量的な指標から売り上げやら利益やらを計算し、その結果成功しないと判断されてしまう事も多いのではないかと。新しいジャンルを切り開くようなモノを量的な指標を中心として判断したらいけないと思うんですけどね〜。まぁ企画する側の力量不足という事もあるのかも知れませんが、「失敗したらあなた責任とるの?」と言われてしまうとあまり熱く語れないでしょうし。
もう一つは
・企業としての「モラル」を重視して製品化できない
というところではないかと。法令に反する訳でなくても、こんなのを出すとグループ企業の事業と反するだとか、取引先に迷惑がかかる可能性があるとか、その辺りの企業同士のモラル。消費者に対してのモラルではなく。その辺りの縛りが厳しすぎて身動きできなくなっているんでないでしょうか、特に大企業などの場合。こっちの理由の方が大きい気がします。
あ、どっちも実情知らずに書いてますので、悪しからず。
まだ本を買ってません。買うつもりなんですが。で、今のところは気になる事がある度にGoogleさん経由であちこちの掲示板やら開発日記やらなどから断片的な情報を見てるところです。
日本語の情報として、Objective-C 2.0プログラミング言語、Cocoa基礎ガイドについてを読んでからみるくCocoaさんのCocoa-objc2.0を実際に試しながら読んでみて、あとはApple Developper Connectionにある各クラスなどのAPI referenceなどを(これは仕方ないので英語)参照にしながらぼちぼちという感じです。
ちなみにC++とObjective-Cの両立は可能で、両方とも混ぜようとしなければ特に問題なさそうな感じです。だからほとんどの場合、Zaurusで書いてたC++のプログラムもクラスの構造はそのままにして、Qtを使うところだけObjective-Cで書き直すという感じで大丈夫かと思われます。 今もこんなコード書いてるところですが、動いてます。
self._rect = [self bounds]; _buf = new Buffer(); NSLog(@"MyView");
日本語の情報を簡単に見付けたように書いてますが、実はそんな事ないです。Apple提供の英語の文書とかチュートリアルとかをうんうん言いながら読んでみて、翌日にその日本語版を偶然発見する、なんて事は日常茶飯事です。日本語版のドキュメントってどこかからまとめてリンクを張ってるんじゃないかと思うんですけど、どちらなんでしょう。
そう言えば「ランカ・リーの携帯電話がかわいくて欲しい」という意見が聞こえてこないのは不思議。あれは個人的に結構欲しいのだけど。
ぐぐってちょっとびっくりした事: (1) ヤフーオークションにランカの携帯電話も出品されていた (2) ランカ・リーのオフィシャルブログなんてものがある。
● いや、でもそれなりの数が出品されてて、ちゃんと落札されているから欲しい人は少なくないのか。
RGB各5bitの15ビットカラー(32768色)を想定したバッファに赤い点を打つメソッドを持つクラス「Buffer」をC++で書いて、それをObjective-CのCocoaから呼び出すという実験のためのプログラム込みのXcodeプロジェクトをtarで固めたものです。実用性は一切ありません。ホントに。
何はともあれマウスイベントとバッファの描画だけはこれでできる事が確認できました。
昼に見たら電波状態のLEDが消灯していました。発信もできなくなっていました。いざ使えなくなるとちょっと寂しいものですね。延べ4〜5回線目のDDI-Pocket/Willcom解約ですが…
まぁ Smalltalk とか触らずにTurbo PascalからOOPに入って*1、Java, Ruby, C++, PythonとかでOOPをやってきた邪道人間の言う事ですが、どうも外見が気に食わないんですよね。
小さい事から。「@」とかに特殊な意味を持たせたりするのもあまり好きじゃなかったりします。C, C++, Javaとかの「{ ... }」とかもあまり好きじゃなくて、Pascalの「begin ... end」とかRubyの「do ... end」とかの方が好きだったり。特殊記号が頻出するのが何となく好きになれないんです。特に「{}」とかってシフトキー押さなきゃいけないし。Rubyの大文字から始まるのは定数とかグローバル変数は「$」を頭にとかってもどうも何となく。「$」を付けたらスカラーとかいうのはもっての他。(ぉぃ)
もう一つはオブジェクトにメッセージを送る[obj msg]という形式。由緒正しいのはいいのですが、コードを書いてて、「aにbをさせて、それからcをさせて、dをさせよう」という場合に「a.b().c().d()」とかってのは楽なんですが、「[a b]」を入力してから「cをさせよう」と思ってカーソルを戻して「[[a b] c]」って打つ*2ってのを繰替えすのはしんどいなと。Lispとかと同じでテキストエディタの力でカバーするんですかね。まぁ「d(c(b(a)))」よりはマシですが。でもどの形式でも混在するとこんがりますね。Objective-C++でやってるから特にそうなのかな。慣れなのかな。
休憩終了。コード書きに戻ります。
これまでCocoaで開発するために色々なウェブページやらPDFやらを読んできたけど、「iPhoneプログラミングメモ」さんを見つけました。
いやぁ、私の欲しかった情報の大半はここに書かれていました。まぁ、Objective-C++についてとか、NSApplicationって何するのとか、まだまだ必要だった情報は他にもあったのですが。
画像についてはCore ImageやらQuartz 2Dやらとか、CIImage, CGImage, NSImageやら何が何やらよくわかってなかったり、まだまだ手探りが続きます。
あ、ADCの日本語訳集へのリンクも「iPhoneプログラミングメモ」にありますね。素晴しい。これはざっと目を通しておくと良さそうです。
書いているというか移植です。元々がC++ / Qt で書かれていたのですが、「Objective-Cって何だっけ?」という帰国時の段階から10日経ずしてここまで来れるMac OSの開発環境の生産性は確かに大したものだという気がします。まぁ、歴史を感じさせるAPIやらが沢山残っていたり、バグらしきものもあったりしていますが。大体こんな手順で。
・自分で定義したC++のクラス定義はそのまま。Objective-C++に任せる。
・QPointとかの類い程度は自分でC++で書き直す。
・QArrayとかはSTLのvectorとかで。
・QCanvasのサブクラスとかはそのままC++のクラスとしておいて、NSViewへのラッパーというかインターフェースというか、そんなのをObjective-C++で書いてそれ経由で呼び出す。
・QStringとかQButtonとかは諦めるか、NSStringとか使うとかSTL使うとか状況に応じて。
・signal / slot は面倒だけどメソッド呼出しに。ここは力技。
こんな感じで動いちゃいましたよ。まだ公開できる完成度じゃなくて、まぁ、流石に色々と調整は必要みたいですが。
満員電車と化した新幹線でやってきました。e-mobileのエリアだという事はわかっていたので、e-mobileでネット接続して、iTunesでネットラジオ聴きながら仕事を… しようとしたのですが、ネットワークを使う作業だと流石にiTunesの音も途切れがちになってしまいました。
という訳でiPhoneで音楽をスピーカーで鳴らしつつMacbook Airで仕事。
これはちょっと欲しいかも。742gというとOASYS Pocket 3同等程度でしょうか。今のEverunがかなりよく仕上がっているので期待してしまいます。
今日、帰宅予定です。車での予定。渋滞は免れないでしょうか。ま、のんびり。
ちゃんと生きてますよ。
iPhone版もバージョンアップしていましたので試してみましたが、テキストの編集がiPhone側でもできるようになっていました。正直、これまでイマイチだと思っていたのですが、これなら使えます。ちょっとしたメモ書きとかメモの修正とかにも使えます。
iPhoneならではの、オンラインにデータを置いて、それをどこでも閲覧・編集ってのができるアプリケーションとなりました。
という訳でシミュレーター上で動き始めました。まだまだバグだらけではありますが。
オフラインで使えるのかなとフライトモードでEvernoteを起動してみたらノートの一覧すら見られませんでした。オンラインで使ってなんぼのツールですね。iPod touchでは無線LANが使えない場所では何も閲覧できないのでしょう。
ただ、写真やGPSとの連携も含めて、国内でiPhoneで使う限りにおいてはEvernoteはかなり便利です。
LOOX UとD4とEverunの新しいのを是非触って比較したいところですねー。P8210もまだまだ元気ですけど…
昨日ADC (Apple Developer Connection)のサポートに電話したら日本語での対応だったので、今朝も何も考えずに電話したら英語でした。電話は身振り手振りが使えないから特に英語では避けてたのに。しかも心の準備も話す内容の準備もしてませんでした。まぁ、向こうは非英語圏とも会話するプロなのでしょう。よく聞きとれてませんが、多分こんな会話。私の方は発音も文法もぐちゃぐちゃです。
A「もしもし」
さ「!!」(頭真っ白)
A「ご要件は何でしょう」
さ「え…えっと、○○して欲しいんです」(しゃーないわ!)
A「ふんふん、詳しく聞かせて下さい」
さ「実はしかじかこんな事で困っていて、こんな事が原因じゃないかと思ってるんです。○○すると解決するんじゃないと思ったの」(こうなりゃ話せる事を話すぞ)
A「○△#×$?」
さ「あー、また後で電話します…」
A「待って。あなたのメールアドレスを教えて下さい」
さ「メールアドレスですか。はい。ホゲホゲのモニョモニョの… mはマシーンのmで、xはエクスチェンジのxで…」
A「おーけー、○△#しましたよ」
さ「あー、すいません。英語下手で申し訳ないんですが、もうちょっとゆっくり話してもらえませんか?」
A「なんですかー?」
さ「もうちょっと ゆっくり はなして下さい」
A「はい、わかりました。つまりもにょもにょしたんです」(単語は聞き取れても意味がいまいちわからなかった)
さ「あー、つまり、こっちのアレをこういうふうにしてくれたという意味ですか?」
A「そうです。これで問題は解決すると思いますよ」
さ「ぐれーと。さんきゅーべりーまっち。多分それでうまくいきます。」
A「他に問題点とかありますか?
さ「いやぁ、今のところないです。さんきゅー、あろっと」
A「お電話頂きまことにありがとうございました。今後もよろしくお願いします」
さ「さんきゅーべりーまっち、助かりました」(こればっか。ぼきゃぶらりーない。というか、電話の終える決まり文句みたいなのがよくわかんないのでひたすら さんきゅー をくりかえす)
A「それではよい一日を。さようなら」
さ「さようなら」
という訳で細かいバグを取って、予定通りのスケジュールで機能の移植ができ、iPod touchとiPhone 3Gでの動作確認ができました。現段階ではLinux Zaurus版の機能面では真のサブセットの完全な移植に過ぎません。言いかえると、iPod touchやiPhoneの機能を生かした実装にはなっていません。加速度センサーとかマルチタッチとか。
将来的にはもちろん公開の予定ですが、どの段階で公開するかは未定です。
ですが、雨ですかねー。ま、ほとんど屋内でしょうし…
11時集合。と言いながら遅刻して開始。reyさん、catsinさんと難波パークス某所にて食事しつつ開始。
14時過ぎに移動、ボークス、モバイル専科、難波パークス某所へ戻る。たろサさん、曽我さんが合流。iPod touch、NDS、アノトペンなどなど。NDSでの開発の話は具体的で個人的にちょっと興奮。デュアルCPUは萌えますなぁ。iPod touchの開発の話は省略。AppStoreにあるドロー系、ペイント系ソフトの曽我さんによる紹介。めっちゃ参考になりました。このままじゃダメだぁという切迫感も改めて。
あやしい感じの店でNDSのオプション機器(?)を某氏が購入。実は私もちょっと欲しい。
フリースポットのある飲み屋へ移動。ここで意外とiPhone 3Gのgoogle mapsが活躍。
店に到着したが実はフリースポットのパスワードを店の人すら知らないという事実が発覚。e-mobile回線が複数あることもあり、そのまま気にせず続行。乾杯、食事。私はここでビールによりスリープモードへ。
スリープから復帰したら連結オフ開始予定時刻。これは東京で開催されている「スマートデバイス寄り合い」とSkypeVideoなどを通じて繋げちゃおうという思い付き企画です。最初はホワイトプランで通話を開始しましたが、音質の問題などもありYouFonで音声を。映像はSkypeVideoで。なかなかSkypeVideo側の接続が安定せず、このまま「おー、繋がった。あー、切れた」の繰り返しで時間が終わってしまうのでないかと冷や冷やしましたが、手をかえ品を変えで何故か安定。連結オフではネタ交換、自己紹介など、結構盛り沢山。店の人も興味津々(?)。ちょっとreyさんに負担をかけてしまいました。ま〜さんをはじめ、東京側の方々もありがとうございました。
22時過ぎに解散。わかってはいたけど、11時間という長丁場でした。しかも中身が濃かった。あまり詳しく書けない内容もあったり、5人の中ですら並行して複数の話題が進行してたり。皆さん、ありがとうございました。また是非その内にやりましょう。年内にもう一度ぐらいできるといいですね。
正式にはintel Macにしか対応していないiPhone SDKですが、ちょこちょこっと小細工で我が家のPowerMac G5でシミュレーター上での動作、実機向けのビルドも含めて開発が行える事がわかりました、というか確認しました。具体的な方法については例のアレによって書きません。すんません。ただ、確かに動きます。
ビルド速度には問題がありますが、それさえ気にしなければ、キーボードの良さと画面の広さなどを理由に今後はPowerMac G5をメインの開発環境としていこうと思います。
なんか萎えます。有力なアピールポイントだったのにわざわざ潰してしまうなんて。JIS配列とASCII配列を選べるようにするのがそんなに大変なんでしょうか。
まだいつになるかわかりませんが、案外数日先かも知れませんが、petite peintureのβ試験を行ないたいと思います。動作環境はiPhone OS 2.0以降のiPod touchもしくはiPhone/iPhone 3Gです。iPhone OSの仕様により、いきなりバイナリ配布という訳にはいきませんので、もし希望される方がいらしたら私までメールを送って頂けるか、ここにコメントをぶら下げるなりして頂けると助かります。
最近日記を書いてなかったので生存証明を兼ねて。(苦笑)
同意事項に反する事はできないと思って秘密日記で開発日記を書いてましたが、こちらにさっぱり何も書かないというの何ですので、書いても問題ない事は書いてみようと思います。
で、マルチタッチの動作の確認をしているところです。動作はいいのだけど、落ちる落ちる。なんだろう。メモリリーク? どうも特定の動作の直後に落ちる気がするのでそこがあやしいのかしらん。
ってこれでは内容が意味不明ですかね(苦笑)
あー、あそこが怪しいかも。というところをいじったら安定しました。で、久々にざくざく描いてみました。拡大縮小を繰り返すという手法自身に慣れていない事もあって不思議な気分ですが、まぁ、先週では無理無理だったこの手の主線のある絵も何とか。
という訳で今週末には最初のβ版 (というかまだα版以前かも) を出せそうです。
知らない間にそんなの出てたんですね。いいなぁ…。Bluetoothでなくていいからワイヤレスだともっといいのだけど…
予定していた機能の実装には目処が立ったので、今週末にはきっと配布します。
事前に機器のIDを登録していないと動作しないので、βテストを希望される方は早めに問合せ/送付をお願いします。
コード自身はほぼ書けたようなので、早ければ今晩にもリリースできるかと思います。βテストに参加して下さる方々、よろしくお願いします。
Zaurus版petite peintureのベタな移植から、マルチタッチによる「ズームイン」「ズームアウト」「並行移動」「UNDO」「REDO」を実装しました。簡単なマニュアルとかは夜に書きます。署名も夜にする予定です。
テスターに名乗り出て頂いた方々に送付させて頂きました。先ずは無事にインストールできるかどうかが不安だったりして…
アプリケーションの名前はこれでいいでしょうかね。今のところまるっきりの移植なのでpetite peintureと名乗るべきなのは確かですが、将来的には色々変えていきたいですし。
◯ 一生ウィルコム [iPhone 3Gの1ヶ月間の通信料金いくらになるんですか因みに、NO Mobile NO Lifeさんのところ..]
◯ さきら [パケット代は定額なので割引前の金額は気にしていませんよ。]