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を刺したというのは先月の日記に書いたのですが、これって普通に便利ですね。b-mobile 3GやWillcom core 3GのSIMよりも運用面で便利かも知れない。
というのも、音声契約の生きてるせいで、当然ながらMilestoneで通話もできるし、SMSの送受信だってできるから。やっぱりスマートフォンなんだから、Gmailやウェブだけじゃなくて、通話やSMSもできるともっと便利というのを再確認した次第です。
の機器を購入しました。ヤフーオークションで送料込みで950円。他にもネットショップで950円で売ってるところもあるみたいです。DiS mobile WiMaxは、沢山あるUQ WiMaxのMVNOの一つなんですが、USBアダプタの値段が安いのが特徴みたいです。このアダプタが予想以上に小さかったのは嬉しかったです。
基本は1Day相当の600円/24時間のプランで使おうかと考えています。維持費かからないので。
登録ページまで行けることだけ確認して、その先はまだ試していません。
eBayでカナダRoger版を購入しました。Android 2.0以降が当たり前なこの頃でありながら、搭載しているのはAndroid 1.5。画面はHVGAだけど、タッチパネルは感圧式なのでぎゅっと押さないと反応しないしマルチタッチも効かない。でも、QWERTYキーボードが付いていて、感圧式なのでスタイラスを使えます。という訳で、twitter&お絵描き用にはいいんじゃないかなと。
写真は、左側がMotorola Milestone、右側がGW620です。ちょっと小さいです。
厚みについては、Milestoneにちょっと負けてます。ちょっとだけ厚いですが、軽いし角が丸いしで、ジーンズのポケットに入れても気になりません。
USB端子はもうお馴染みになったmicroUSB。これも含めて穴という穴には蓋がついてます。
そして、いつも無くて困っているストラップホールがちゃんとあります。これは嬉しい。
microSDも電池を抜かないと入れ替えできないタイプじゃなくて、稼働中に交換できる仕様です。これも微妙に助かります。
MoreLocale2をインストールして日本語ロケールを選択すると、ちょっとびっくりしたことに標準の色々なアプリも日本語化されます。Milestoneは日本語リソース入ってなかったと思うけど。
ただ、日本語フォントにはがまんならなかったので、rootを取ってフォントを入れてみました。これでかなり使いやすくなりました。
ちなみに北米版はWCDMA 2.1GHzに対応していないので、SBMだろうがDOCOMOだろうが日本のSIMを入れても何も起きません。これはちょっと失敗したかも。欧州版なら大丈夫ではないかという話も伺いましたが、未確認です。せっかくなので誰か試してくれないでしょうか。ま、データ通信については始めからPocketWifi経由で行うつもりでしたので、影響ほとんどないと言えばほとんどないですが。
一日使ってみましたが、結構気に入りました。キーボードはMilestoneよりもDevPhone1よりも良いです。キーは独立してますしストロークは深め。軽いので取り扱いも楽。
日本語入力には、しめじをインストールしました。キーボードが使えるといいんですが、さもなくばフリック入力です。これが静電容量タイプのタッチパネルならともかく、GW620のような圧力感知タッチパネルでフリック入力いは慣れるまでが大変でした。でもちゃんと使えてますよ。
というのを買いました。15日に注文して、17日0時過ぎに発送通知来て、18日の15時頃に本体到着。はやっ。99USD。安いというより送料もったいない気が。
スペック見て126gだから軽いだろうと思ってましたが、やっぱり軽いです。もはや電子辞書のサイズですらなく、今や懐しの旅行用の折畳み目覚まし時計に近い感覚です。
キーボード、まだほとんど触ってませんが、打ち心地の第一印象はかなりまともです。親指タイプですね。というか、横幅は先日紹介したLG GW620 Eveとほとんど同じ、縦はちょっとありますが、数字キーが気付いたらないですね。謎なキーがありますが、その辺りは追々。
充電はminiUSBからという素敵な仕様。USB経由でのネットワーク接続も可能なようです。隣の丸い穴はイヤホンジャック。
写真があまり良くなくて見にくですが、左側にストラップホール、右側にmicroSDの穴があります。
まだ全然触ってないです。電源が入ることを確認しただけです。なんか楽しいことができるといいな、とは思っていますが。
日本語IMとしては、Open Wnn plusとFlick Wnnを経由して再びSimeji Classic*1に戻ってその快適さを再認しました。
また、TouiteurというTwitterクライアントを導入してみたら、これが使いやすい。色々使ってきましたが、正直、これまでiPhoneのTwitterクライアントの質と同等と思えるものを見付けられず、「マルチタスクやServiceやIntentは便利なんだけど、Twitterクライアント単体の質ではまだiPhoneの方が上だな〜」などと思っていました。このTouiteurは初めてiPhoneのTwitterクライアント(の一部)と同じ品質に到達してると個人的には感じました。
これで気に入ったので有料版のTouiteur Premiumも購入してみたところ、より細かい設定が可能で自分好みの使い勝手になりました。当分これを使い続けると思います。
後は無線LAN。実は無線LANが時々切れてしまうので困っていました。「画面オフでも無線LAN接続し続けるように設定するアプリ」なども複数試していたのですが、どれもいまいち。無線LANの調子が悪くなるとアクセスポイントのスキャンなども効かなくなり、一度無線LANをオフにしてから再びオンにしないと接続してくれないという困った状況。Android 1.5の問題なのか、デバイスドライバの問題なのかよくわかりませんが。こうなれば「接続してない時には、無線LANを自動で一度オフにしてから再びオンにするプログラムでも書こうかと思い初めていたところでした。*2
ところが、WeFiというアプリを導入してこの問題が解決しました。このアプリに無線LANのオン・オフも含まれているのかどうか知りませんが、とにかく、これを入れることでずっと接続し続けてくれるようになりました。これでPocket WiFiが生きてきます。
これらの事が今日一日の内に一気に発生し、LG Eve GW620が一気に使いやすくなりました。素晴しいです。
ノーカットでお送りします。いや、封はカットしてるんですが。
◯ alexe203 [Very nice site!]