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という訳で参加して参りました。WM, iPhone, Fennecの話がありましたが、個人的にはFennecの話が楽しかったです。賛同できるかどうかはともかくとして。そういえば、Androidの話なかったでしたね。
懇親会もなかなか盛り沢山でした。
運営スタッフの皆さん、毎度ありがとうございます。
帰りにヨドバシ寄ってcatsinさんや近藤さんとNetWalker絡みの話題で盛り上がりましたが、さぁ、どうなりますことですか。
DevPhone1にOverclockWidgetとSwapperをインストールして使ってみました。スワップには期待していたのですが、いまいち。
確かに色々なアプリケーションが立ち上がりっぱなしになるのは魅力的なんですが、一旦スワップに逃げてしまったアプリを呼び戻すときに時間がかかりすぎたりとか、恐らくスワップの処理のために、CPUが忙しくて休む暇がなさそうで、バッテリーがすぐ切れてしまうとかその辺りです。オーバークロックしているとその辺り顕著で、何をしている訳でもないのに12時間もせずにバッテリーが切れてしまったりとか。swapinnessも触ってみましたが、「5」とかにしても逆に「60」とかにしても不満があったり。
で、結局今はSwapperの方は諦めてOverclockWidgetで、上限を528000にしたりとか、画面消してるときにはクロックを抑え気味にしたりという感じにしています。あんまり体感では変わらないのですが、クロック抑え気味が効いているのかバッテリー消費が少ないような気がしないでもないです。
久々にちょっといいマウスに巡り合った気がしました。まぁ市場にある全部のマウスを試している訳なんかじゃないので、気になったものを買ってみてたまたま「お、これは良かった」と思うものを挙げてるだけです。
ちなみに今までで一番気に入ってたのはKensington Thinking Mouse ADBでした。まぁ、ボタンが多くてそれも使っていたのですが、それよりもポインタが思い通りのところにぴたっと行く快感はこのマウスで一番感じられていたものです。ADBポートの消滅により使えなくなった訳ですが、それ以降、Kensingtonのマウスはどれも触ってみてもどれもいまいちという感覚になって、遠ざかってしまっていました。
あの頃と違って、今は無線で光学式が主流になってます。ま、光学式もメンテナンスしなくていいのは楽です。あと有線のマウスは今でも使っていますが、やっぱり無線に慣れてしまった今となってはケーブルが欝陶しく感じるようになってしまいました。人間、贅沢にはどんどん慣れてしまいますね。
が、どれもクリックの押し心地がいまいちだったり、ポインタの動きに不満があったりします。ああ、あのKensingtonの使い心地はいずこへ… と常にThinking Mouseの事が頭から離れなかった訳ですが、今回ついにKensingtonのマウスを使う事にしてみました。
なかなかいいです。
ちなみに今使っている中でポインタの動きで一番気に入っているのは二つありまして、先ずMicrosoft BlueTrack Explorer Mouseですが、これは接続がBluetoothじゃなくて、専用のアダプタをUSB端子に接続しないといけませんし、物理的に大きいです。充電用クレードルがかさばらないのはいいですし、持ちやすいです。そんな訳で設置スペースやUSB端子に余裕のある職場ではMacProに繋いで気に入っています。
もう一個はApple Wireless Mighty Mouseです。BluetoothなのでUSB端子を浪費しませんし、スクロールボールも気持ちいいです。単3電池は一本でも二本でも使えるのですが、二本だとかなり重くて正直使いにくいです。一本にすると気持ちよく使えますが、けっこう小まめに電池を交換しないといけません。エネループを使うにしても、充電に手間がかかるのは避けられずというところでしょうか。あと、ちょっと滑りやすくてホールドしにくいのはちょっと気になります。滑り止めみたいなのを貼ってしまえばいいんでしょうかね?
そして、今使っている中でポインタの動きで気に入っている次点も二つあります。一つがMicrosoft Mobile Memory Mouse 8000です。Bluetoothマウスとしても使えますし、独自2.4GHz通信の無線マウスとしても使えますし、バッテリーが切れたら充電しながら有線マウスとしても使えます。ケース付きですので、持ち運びも楽々です。ただ、モバイル向け設計という事のせいか、ちょっと手に馴染まない感じです。なかなかいいんですけどねー。ちなみに電池は単4一本なんで、がしがし使うとすぐなくなりますが、その時でも慌てず騒がず有線にして使い続けられるのは嬉しいところ。
最後が今回のKensington SlimBlade Trackball Mouseです。単3電池二本なんで、持ち上げると重いです。じゃ、電池2本の時のMighty Mouse並かというと、さにあらず、手首に近いところに電池を置くようになっているせいか、使ってみるとかなり軽く感じます。これなら単3電池二本でも大丈夫です。上に付いてるトラックボールはMighty Mouseのスクロールボールと同じ使い方もできます。トラックボールというだけあって、回すと慣性があるので、スクロールボールとは違う使い心地です。これはこれで悪くないです。形や大きさや滑り止めの効果もあって、ホールド感は素晴しいものがあります。ポインタの動きという観点からは次点扱いですが、これはトータルではかなりいいです。
微妙な差ですが。というか、なんでこんなにマウス増えてるの?
pomera作業しようと思ったけど、pomeraを家に置いてきたのでした。通信機能内蔵PCならデータはDropboxなどを使って即座にネットに複製するのだけど、pomeraに入れてるファイルって手動バックアップをしない限りはネットに置かないよね。
という訳で最新データもネットから取れません。今日は帰宅までがまん。
日本で入手できるのは無料アプリだけだけど、有料アプリも登録できるようになったとのこと。
自分で買って試すというのはできないの? あと、ユーザーのコメントは開発者読めるん?
ちょっとこのところ電源がない場所に一日いるのですが、Macbook Airはもちろん、VAIO type P + 予備の大容量バッテリーでも電源が心元ない。まぁ、結局予備バッテリーまで使い切る事はなかったので良かったのですが。
まぁ、しかしtype Pでの作業としては大したことはせず、アプリケーションもMeadowとFirefoxとAcrobat Readerぐらいしか使ってません。これならUbuntuで全然問題ないよね。ということはNetWalkerでもOSの面で困る事はありません。
駆動10時間が本当ならかなり余裕がある訳ですが、これってどういう条件での時間なんでしょうね。例えばemobileのとか無線LAN繋ぎっぱなしの状態で10時間動けば大したもんですが、ちょっと難しいでしょうか。
あと、気になるのはキーボード。こればっかりは発売されてみないと判断できません。ぎりぎりアウトと思ったLOOX Uのキーボードよりもうちょっと小さいので、厳しい事は予想されますが。
まぁでも気になります。mBook M1の公称7時間もちょっとアテにならんなぁという気がしますし。