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そう言えば本屋さんでMobile Press買おうと思っていたんですが、行き慣れてない本屋さんのせいか見付けられませんでした。最後(?)ぐらいまともに買おうと思っていたのですが。
明日、行きつけ(という表現もヘンですが)の本屋に行ってみます。
三日間に渡って書くような話ではないんですが(^^;) 、今朝、ようやく購入できました。帰ってから眺めます。
今朝ソースを眺めていて、掲示板の方に書いたカラーパレットに関するバグの棲息場所を発見しました。これを修正するのも帰宅してからです。
あと、いろいろな人から要望を出して頂いているVGA*1 以外のサイズの画像編集について。VGAより大きいサイズについては真面目に考えてみようと思います。*2 VGAより小さいサイズに関しては描いた後から Visual Q などで切りとってもらうとか何とかで対応して頂くという事でひとつ....
発売はもちょっと先かなと思っていたら「(略)のサイトを通じて直販のみで扱っている。」という表現だったので鼻息荒く直販サイトに行ってみたのですが、見付けられずにがっくし。
● しかも気付くとメモリが8MBに増えてますね。WorkPad 30Jの倍。日本語化しても平気そう。欲しい…
掲示板の方で報告したバグを駆除しました。
● 「ちゃんと終了しない」というバグを追加してしまいました。今晩修正します。m(_ _)m
米国外への出荷はできないそうな。Fossil Japanを紹介されちゃいました。
うーん、こうなれば再来月中の米国出張中に何とかするのがてっとり早いかも。
バグフィックスです。昨日の「まともに終了できない」というバグを修正しました。
今までのバージョンも実は「何故かちゃんと終了できていた」という状態でして、今回やっと「まともなやり方でちゃんと終了する」ようになった次第です。(^^;)
Randolphさんとこやにゃののんさんとこで紹介されているOpenBSD/zaurusとか気になったりします。PDAとしての使い勝手はともかく、小さいBSD機としてC760辺りを使うのも楽しいのかも。
キャンバスサイズの変更への対応中です。仕様については予告通りという事でひとつ。
とりあえずzoomしていない時はできたと思うんですが、まだzoomするとフリーズする(^^;) と思うので公開はしません。
キャンバスの大きさを実画面より大きくできるようにしました。それに伴ない「Tool」メニューに「Rotate CW」(時計回り90度回転)と「Rotate CCW」(反時計回り90度回転)を追加しました。
ただ、縮小表示がないというのはあまり意味がなかったのかも…
しばらく描いてなかったので基本に立ち戻るつもりで。新しい機能は一切使ってませんが。というかどう使えばいいのかよくわからないと言うか。(^^;)
だめだぁ 「星新一がトイレットペーパーに」とか「パチンコ、少ない出玉でも新機続々」とか。今日は何かおかしい…
してたつもりなのですが、気がついたら2003年5月の情熱大陸を観ていたりします。
いや、恐るべきは安くなったHDDでしょうか。整理されていないリムーバブルHDDが3つばかりあったりします… 正直ちょっと怖い…
いつもと変わらないですが、とりあえず描かないと下手になる一方なので。
某原稿の締切、今年も延びました。もう間に合いそうになくて、せっかくあきらめかけていたのに… (ぉぃ)
● しかたないので(^^;) もう一週間がんばってみます。
「まあ、800×600 とか 1024×768 とか描くには縮小なくても大丈夫かと。」という応援(?)を頂いて、「んー、そんなものかしらん」と画面からはみ出る絵を描いてみました。
「これじゃぁ全身描こうとしたらぜったい画面に収まらない」サイズで顔をいきなり描いて、そこから画面を広げて全身を描こうとしたのですが結果としてこの画像で 480×1400 という必要以上に大きなものにしてしまいました。やー、さすがに大きすぎて、縮小画面がないので一画面に体の半分も収まらなくって、全身としてどんなバランスになってるのかパソコンで見るまでよくわからなかったです。(^^;)
顔をちまちま描くよりは いきなりどさっと描いちゃうってのは確かに気持良かったりするものですね。という訳で実画面以上のキャンバスサイズも使い方次第で有用っぽいですね。とりあえず使い勝手をしばらく眺めていようと思います。
あー、でも、やっぱり(編集できなくても)全体画面は見えては欲しいですね。あと、今の copy & paste のユーザーインターフェースでは使いものにならないのもわかりました。色々考えなければいけないみたいです。
破壊力ある話ですね。りなざうテクノウさんの仰る通りこれだけでもpdaXromを入れたザウルスを一つ余計に持ち歩くだけの理由にはなりそうです。
個人的にはb-mobileの使用が内定しているのですが。(意味不明…としておいて下さい)
やはり縮小表示、つまりキャンバスの大きさが実画面より大きい時の全体表示、は実装しておこうと思います。ただ、考えているアルゴリズムの動作が遅そうなのが気掛りです。
もし、我慢できる程度であれば縮小表示時にも画像の編集はできるようにしますが、書換え速度が酷いようであれば縮小表示時には編集できないようにしちゃうつもりです。
後継アプリの仕様は考え中で、データ構造がキー(ネックではない)だと思うんですが、まだ考えがまとまっていません。実装開始まで時間がかかりそうであれば、ぷにゅうのバージョンアップって事も考えるべきなのかも知れませんね。
SL-C3000を使うようになってからメールの扱いへの考え方も微妙に変化しつつあるように思います。C760まではメールはSDカードに置いてあって、容量を節約するために添付ファイルの付いたメールは積極的に削除していたか、添付ファイルの部分だけ手動で削除していたりしていたのですが、C3000ではHDDに置けるようになって少々の添付ファイルの存在は気にならなくなりました。
こうなると添付ファイルをMaidMail内部で閲覧できなくても、それを保存したり、もしくはメール作成時にファイルを添付したりできてもいいんじゃないかと、そんな事を今朝ふと思ったり。添付ファイルを感知する仕組みは用意してあるんで、それをファイルに書き出すというのも大変じゃなかろう、とか思わないでもないですし。
あとは外部POPサーバに接続した時の未読管理も「全然しません」ってのはさすがにちょっと不親切すぎるかな、とか、一応前から思ってはいたのですが、どうしたもんでしょうか。
何かバグがあるような気がしますが、気のせいのような気がしないでもなかったり。あ、でもcron_inet.rb単体でしか発現しないバグがあるとか以前に書いたような気も。でもそれがどんなバグであったのかすっかり覚えていないのですが。(^^;)
縮小表示をサポートしました。1/2, 1/4, 1/8, 1/16 だけのサポートです。いや、最初は 7/8 とかそういうビミョウな倍率もできるようにしようと考えていたのですが、面倒になってしまったので… (^^;)
代わりと言っては何ですが、縮小表示のままでも編集はできます。スクリーンショットでは 480×800 の画像の編集中です。
でも、バグがまだたくさんあるような気もしますんで、何か見つけたら掲示板の方にでも報告頂けると幸いです。これが安定したら 1.5 としようかなとか、1.5 ぐらいで一年振りに正式版としようかなとか考えてもいます。
という訳で、こんな感じに。んー、慣れてないので自由度が高すぎるように感じてしまいます。
またネットワーク機器の問題により夕方頃から断続的に接続できない状況になっていたようでした。
帰宅したらSL-C3000のバッテリーが切れちゃってました。何があったのでしょう。
「『ああっ女神さまっ!』の英語表記が『Oh My Goddess!』になっているものと『Ah! My Goddess』のものとがありますが、どちらが正しいのでしょうか。」
てな事でホットになれるのはステキだと思います。
奥様が「Vodafone 902SH欲しい」みたいな事を。おお、それだと702NKの話を切り出し易くなります。わーい。
パソコンやPDAでの通信はb-mobileで対応する予定で、いよいよAH-K3001VからNokia 6630へ乗り換えかなぁ、とか思いつつもWillCom後の展開も気になります。WillComがプログラマブルな音声端末を出してさえくれれば悩む事ないのに…
夕食は焼肉でした。肉。
お願いしちゃいました。買えるかな。
色々と思うとこがあって、簡易的なものを作ってみようかという気になっています。公開するかどうかも未定なんですが、とりあえずZaurus向けではないです。
いや、これの作成を通して ぷにゅう後継アプリケーションの仕様を固めるつもり、という意味ではZaurusと無関係という訳ではないのですが。
NOKIA 6630 とか Vodafone 702NK とかは無期限延期かしらん…。誰か触らせてくれないかしらん。(←誰様のつもりでしょう)
slashdot.jpで見たネタなんですが、まぁ、ちょーど「簡易3Dモデラー作ろうかしらん」と思っているところにこんなモノが。USBカメラとピンポン球さえ買ってきたらいいポインティングデバイスになるのかもー。SDKも公開してるみたいだし。ただ、これを使うのはWindows専用となりそうですが。
ちなみにこれを見て次に思ったのは「あ、オープンソース ハードウェアだぁ」てな事です。当事者ではないので詳細は知らないのですが、Morphy ONEなんかが目指した謳い文句という(ホント?)という観点からは興味深いかなと。(…ソフトウェアのソースは公開するんでしょうかね)
という訳で3Dモデラーもとりあえずうっちゃっておいて、先に Palm OS の開発環境を復活させた方がワクワク感があっていいかしらんとか思ったりもしてるトコです。
せっかくだからメインマシン上で作業したいところです。最近はMacもメジャーだから Mac OS X 上で動くSDKも…やっぱりあるようですね。この辺とかを参考にしてみます。
あ、こういう時こそPalm Hackers Salonではないかと、かの山田達司さんのページから辿っ…あれ? んー、Salonの方はドメイン移行中でしょうか。 それはともかく(ぉぃ) Simple-Talks を見ると山田さんもちゃっかり購入へ動いてらっしゃいました。以前から欲しがってらしたもんねぇ。
とりあえずWeightFatのソースを探し出してMakefileも書き換えないままいきなり「make」で、あれまぁ、通っちゃいました。んー、これで最新バージョンの 0.63h のできあがり… って公開されてる最新バージョンは 0.70d でしたか…。 これのソースはいずこに…
という訳でバージョン履歴を見ると丁度3年振りにいじくるソースとなりました。コンパイルは「#define ALLOW_ACCESS_TO_INTERNALS_OF_LISTS」だけ追加してサラっと通って、一見正常動作しているように見えたのですが、デバッグ用のROMで動かすとエラーが出るわ出るわ。確かに仕様通りにAPIを使っていなかったようです。(^^;) メモリリークもあるみたいですし (;_;)
という訳でWrist PDA用の機能を考えるより先にバグを削っているところです。
最新バージョンは 0.70 だった筈ですが、そのソースがまだ見付かっていないのでとりあえず 2002年2月24日リリースの ver. 0.63h から種々の軽微なバグを取ったバージョンを出しておきます。機能向上はありません。
胴長かしらん。
蛭子能収は当分見られないかと思い込んでいたので、今週も見られて幸せです。
SDK添付のPDFファイルを眺めています。なかなか面白いです。「FossilDisplayRefreshRateSet()」とかってのがあって、これで画面のリフレッシュレートを変更できるのだそうな。デフォルト値は毎秒5回だけど、この数値を上げるとバッテリーの減り方が激しくなり、下げるとバッテリー消費が抑えられるとか。なるほどー。「FossilUpdateDisplay()」で即座に画面を書き換えるのも可能なんで、Fossil Wrist PDA向けのアプリケーションではこの辺りの制御も入れたいところです。
b-Mobile導入に伴なって通信関連いろいろ変更中です。
・AIR-EDGE PHONE(という表記でいいのかな) をつなぎ放題からパケコミへ変更
・IIJmio の解約
・bitWarp PDA の解約
AH-K3001Vを使っていてパケコミネットの20万パケットを大幅に飛び出してしまっていた唯一の理由は pocket peinture だった訳ですが、Fossil Wrist PDAが手元に届けば pocket peinture を使う機会が大幅に減るであろうという見込みもあったりします。
● 後は出張中にAirH" Phoneで通信しまくるのがb-Mobileのおかげで必要なくなるという辺りですが、実はpocket peinture開発以前では「出張中だけ日割でつなぎ放題に変更」とかセコい事やってました。
どうもこのところちゃんと帰れません。家で食べたいので夕食食べずにがまん。ぐるるー。
仕事でいろいろプログラムを書かなきゃいけない状況になりつつあります。趣味なら気楽なんだけど、仕事だとどうもやる気が起きないなぁ。(ぉぃ)
いやぁー、ホント、塗り潰しができるようになって強力になりましたよね。PDF化する時に文字も文字として入りますし。気がつくとかなり実用的です。まだちょこっと使っただけですが、これからは常用させて頂こうと思います。
なんかもー 今週は忙しかったのですが、とりあえず毎日スケジュールで埋まる日々は明日で終わり… だといいなぁ。
いろいろプログラムも組みたいし、組まなきゃいけないプログラムもあったりしますし。(それらは同一でないのは辛いですが、それらに共通部分があるのは幸せです)
山を越えましたぁ
ようやくFossilから出荷されたらしい。待ち遠しいですが、ペイントソフトの仮作成に間に合えばそれでいいです。
昨夜のWBSを今頃見てるんですが、どうしたんでしょう、番組の中でマンガ描いているし、「ガンプラ」という単語を使ったり、それを組み立てちゃったり。
おお、また「SOLD OUT」に変わりましたね。
土曜日は西へ、日曜日は東へ。どっちも楽しみです。
掲示板の方で書いたバグの修正です。
「(0, 0)座標の色がペンの右下端にコピーされる事で画面にノイズが乗るバグ」を取りました。
いや、最初、「あれ、埃かなぁ」と思って、実際に画面に埃がたまっていたのでそのまま放置していたりしていました。我ながら間抜けです…
今まであまり気にしていなかったJava2Dですが、ちょっといろいろ触ってみています。色々なクラスが定義されていて、Petite Peinture程度の機能*1であれば案外簡単に実装できるような気もしてきました。
これも公開できるかどうか未定ですが、ちょこちょこ遊んでみます。いや、これは仕事だった…
*1 機能を満せば同等の使い勝手を得られるという訳ではない点は注意ですが…
Java2D APIのガイドを流し読みして、APIリファレンスを眺めつついきなりEmacsでコードを書いてごにょごにょ。
という作業を数時間しただけで、(レイヤ一枚だけだったりファイル入出力なかったりですが) 水彩ペン(α値付きのペン)、カラー選択ダイアログ、カラーピッカー登載の簡易ペイントソフトになっちゃいまいた。たった 278行。そりゃ簡単な訳です。
恐ろしいのは Java の豊富な標準API だったり、富豪的プログラミングでもさくさく動いちゃう昨今のパソコンだったり。
(1/30に書き忘れたの1/31に書いてます)
あれからレイヤ処理も、Java2DのRasterとかCompositionContextとかの仕様がよくわかんなくて手間取ったのですが、まぁ、何とか、できました。
で、レイヤの処理の部分だけで90行。またもや短かっ。
Java2Dはこれで一段落という事にしておいて、Palm用のモノクロペイントソフトの事でも考える事にします。
例のJava2Dのペイントソフトにて。ソフトの機能よりもタブレットが使えないってのがこんなにも大変だとは…
◯ frfrfrfrfrfr [おまえは・・・・・ すでに・・・・・・ ↓した↓ くずだぁぁぁぁぁぁぁぁ しんじまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ..]
◯ さきら [葛は好きですねー。]