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昨日はRuby/tDiary/Apacheの設定をしたところですが、やはりHikiも最新版にしたいです。コメントプラグインとか掲示板プラグインとかないと話にならない感じですし…
でもそれをやり始めると昨日のように半日潰してしまいそうな気もするのでもうちょっと今やってる事に目鼻付けてからにさせて下さい。
生きてますよ〜。という訳で新しいβ版です。
AppStore公開以降にやらなければいけないと思っていた、大幅な内部構造の変更二つの内の一つを行いました。これによって追加された新しいバグも取り切れていませんが、とりあえず公開しておきます。
無駄なデータの転送の一部を削る事ができたのと同時に、余計な負荷が発生しそうなOSの機能も使用開始してみました。特に絵を描く際にひっかかりを感じるようになった等、変化を感じたら遠慮なく教えて下さると助かります。
一部にお約束していた通り、Petite Peinture Lite for iPhoneのソース、というかXcodeのプロジェクトファイルを公開します。
もっとも(特に現時点では)iPhoneアプリケーションのソースとしては相応わしくないかも知れません。ただ他のプラットフォーム*1からの移植事例として、Petite Peinture for Linux Zaurusのソースとの差異をざっと眺めてみるのは面白いかも知れません。
案外、全部をObjective-Cで書かなくてもC++のコードをそのまま移植できる事がわかるのではないでしょうか。って、自分でdiffとってすらいないのにエラそうですがぁ。
*1 この場合はLinux Zaurus
毎日ちょっとづつバグを取りつつβ版を公開していくつもりでしたが、今日は酒呑んでしまったので、いきなりですが、おやすみとします。
中の人が出てきました。これからは男児にも萌え。
東京行きます。日帰りです。
明日も朝早い…訳じゃないけど遅刻できないので、箇条書きで。
・ちょっとID変えてみました。provisioning profileそのままで行けるかな? 正式版と同居できるかな?
・ルーペの指してる位置がおかしかったのを修正したつもり。
うん、正式版と両立しますね。(←今確認した)
今日は新しいβ版を公開するつもりでしたが、操作上ちょっと耐えられないバグを発見したので急遽取り止めます。
さて、今後のAppStoreでの値付け方針を明らかにしておこうと思います。
・とりあえず今のβの系列が一段落して、次にAppStoreに新バージョンを登録する際には230円にて申請する予定です。AppStoreでは一度買ったら値上げしても追加料金は発生しないようなので、有料版の方の購入を検討されている方は今の内に買っておくのをお勧めします。
・Lite版の方のバージョンアップは当分控えます。
・ソースの公開も控えます。
基本的にはバグフィックスと、不評だった仕様の変更です。あと、これもリクエストにあったんですが、描いている時にはツールパネルを消すようにしてみました。
んー、色見本のところにバグがありましたが、今日はこのまま出しておきます。
基本的にはバグフィックスです。色々な問題点を潰しています。もうちょっと直したらAppStoreに提出します。
また東京に行きます。
出掛けるまでにちょっと時間があったので洗濯機を回して、その間ぼーっとしているのも何なんで、petite peintureのソースをちょっとだけいぢったり、夢うつつに以下のような夢を見たり。
AndroidというよりもG1なんですが、JF 1.41 RC33へアップデートしてました。まぁこの辺りを参考に。
で、基本それ以上書く事ないんですが(^^;) 既にJF ROMになっていれば、有難くROMイメージを頂いてきてhome + powerで起動して、画面の指示に従うだけです。
どういう嬉しい事があるかとか大事な情報は省略。 夢の話だからちゃんと覚えてないや。
略すと意味がわからないとの話題の「デブサミ」ですが、本家がそう略しているんでやっぱりデブサミです。色々聴きましたが、一部だけ感想を。
・実例で学ぶ Objective-C 2.0 と GUI の関係
CocoaとかUIKitの普通に役に立つ話。言語歴史とか比較とかは学者さんっぽい。
・iPhone 開発者座談会
どこで苦労したかとか生でないと聞けない役に立つ話。ネタもあったり。
・コミュニティから選出のLT大会
会場と一体ライブ感のLT大会。勉強会の紹介大会という趣き。ネタ中心なのはLTの宿命かしらん。
「オブジェクト倶楽部」掴みがメインな感じ。楽しい。
「プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト(PFP)」これはライブで見なきゃ。
「日本Rubyの会」本物の凄さを知る。付け焼刃とは違う。
「わんくま同盟」個人的にはダークホース、一番面白かった。表面的には普通のプレゼンテーションなんだけど、狙ってあの味を出してるとしたら芸として凄い。真似したいぐらい。
デブサミ、明日も行きます。よろしく。
● そうそう、Open Solarisのも正統派というか、中身もスタイルも面白かったです。
クラウドの話を聞いて、マッシュアップの話を聞いて、Java VMの話を聞いて、Perlでのテストを聞いて疲れ果てました。
mootohさんやnoboruさんとじっくり話をできた機会がむしろ貴重でした。ありがとうございました。
またバグフィックスです。文字による情報表示の問題点を修正したつもりです。
今日は部屋の外側を中心に。窓ふきとか、ベランダ掃除とか。
以前からやろうやろうと思っていたのですが、ようやくやる気になりました。というのも、今のままではHikiの記事にコメント付けるには敷居が高いなと。
もちろんWikiなので編集は可能で、その意味でコメントを付ける事も可能なのですが、やっぱり敷居が高いです。まぁいきなり全文編集可能になったら焦りますなぁ、客観的に考えて。で、最近は書きかえるのはスパムの方のみと。で、最近はPetite Peinture for iPhoneもリリースされちゃったし、このままじゃいかんなぁとは思ってたところです。
という訳で色々な機能が強化されたHiki 0.8.7へ。安定版の中では最新のものです。
インストール自体は簡単にできました。もともと動いてたのはHikiでした*1ので、まるごとコピーして設定ファイルをちょこちょこっと書換えただけで、「これまで通りには」動くようになりました。あと、コメントプラグインも使えるようになったようです。
スパム書換え対策もせっかくならしたいのですが、指定したユーザじゃないと書換えられないというのはちょっと狭苦しい。で、TypeKey認証プラグインというのがあるみたいなのでそれを試してみようと。スパムを排除できる訳じゃないけど、スパム書換えの敷居がちょっと高くなる程度でいいかなと。
で、TypePadのアカウントも取って試したのですが、どうもうまく動かない。うーん。あんまり困ってる人いないのでしょうか、googleってもそれらしい情報出ませんし。
が、検索の途中でHiki 用はてな認証プラグインというのを見付けました。日本に限れば、というかこのページを見るユーザに限れば、はてなのアカウントが使える方が喜ばれるだろうし。さっそくインストールして、はてな認証APIのキーを作成しました。Hiki側の設定ははてな認証から提供されるAPIキーと秘密鍵を設定するのみ。簡単簡単。
と言いたいところですが、はてな認証側で指定する「コールバックURL」がわからない。googleってもよくわからなかった。うーん、あんまり困ってる人(以下略)
仕方ないのでソースを追って「http://yoursite/hoge/hiki.cgi?c=plugin&plugin=auth_hatena&」を指定して動くようになりました。ふう。
*1 ただRWikiの頃の書式をHikiのものに書換える作業が相変らず進んでいないのですけど...
ちょっとしたバグフィックス二点。この辺りで目立ったバグは潰せましたでしょうか。ちょっと使って問題なさそうならAppStoreにsubmitします。
● 早速「消しゴムで太さを変えられない」という致命的バグを見付けて頂けました。うむー。
英語だけですが。力尽きました。文法はおろか単語チェックすらしてません。マニュアルとか書くのが一番疲れます。日本語のは…気が向いたら…というか手伝ってくれる人大歓迎。
今日は寝ます。
MacProのParallels上のWindows VistaをBootCampパーティション上の64bit版に替えました。これでメモリをがんがん使えます。
で、このWindowsの簡単な環境設定を改めてちょびちょびやってるところです。で、メイリオいまいちだったけどどうかなーと思ってみたら、相変らずでした。
左がWindowsのメイリオ、右がMac OSのメイリオ*1。
*1 Office for Macに添付のメイリオフォントです。念のため。
こんなページを用意したので、機能追加を含む仕様変更についての要望はこちらに挙げて下さると助かります。
繰り返しでクドくて申し訳ありませんが、採用させて頂くとは限りません。
さて、審査を通ってくれるでしょうか。
JF1.41 RC33ではマルチタッチが可能という事で、試してみました。まだ「動くだけ」という段階で、でたらめな動きではありますが、二本指による画像シフトも、ピンチイン/アウトでの拡大縮小も問題なくできる事がわかりました。レスポンスも予想外に良く、ちゃんと書いてあげれば「マルチタッチも指圧感知も可能なお絵描きソフト」としてPeintureroidも使いものになるかも知れません。
まぁ描画エンジンがどうもいまいちで、そこをPetite Peinture並みにするのは始めから諦めてるんですが。
ともかく明日以降、マルチタッチの調整を行ってAndroid Marketにてリリースします。
内部表示の仕組みをちょっと変えて、あと、筆圧感知に対してスムーズをかけて、JF-1.41のマルチタッチに暫定的に対応しました。
マルチタッチへの対応は「とりあえずやってみた」というレベルで、まだまだ調整が必要ですが、とりあえず楽しいです。
とは言え、まぁなんとか絵を描こうという気になるレベルにまでやっと来たというところですが。
昨日は日記書き忘れてました。G1へマルチタッチのアプリケーション実装を容易にするクラスを読んでいる内に起きてられなくなってしまいました。
Android Marketに出してはバグを発見して、直してまたAndroid Marketに登録してとやっている内に1.5→1.6.0→1.6.1→1.6.2まで一時間以内で来てしまいました。ちょっと反省。
でも、審査なしに気軽に更新できて、すぐに反映されるってのは気持ちいいです。まぁコントロールが効いてないとも言える訳ですが。
という訳で午後から大阪に出掛けます。JNIという文字列も見えますが、どこまで踏み込んでやってくれるのか楽しみです。
Petite Peinture for iPhone、Ready for Saleのメールが来ました。iTunes Connectの画面ではまだIn Reviewのステータスですが、審査通ったというのは変わらないでしょう。数時間以内に更新される事でしょう。
iTunes Connectでの情報が1.24のに置き変わったら予告通り230円へ値上げを申請しますので、よろしくお願いします。
あー、日本語マニュアルも書かないと…
● 230円に直しておきました。数時間以内に反映されると思います。
食欲はいまいちで、微熱は継続中ですが、まぁ普通に仕事できる状況にはなってます。というか普通に仕事してます。
とは言え、一昨日まで夜の8時とか10時とかすさまじく早い時刻に就寝して、そのくせ朝も7時とか8時と別に早く起きていた訳ではないので、何もできてませんよ。
大阪で1TBのS-ATA HDD(7,500円程度)とUSB HDD箱(2,000円程度)を二組日本橋で買ってきました。帰りにヨドバシで300GBの外付けHDDが1万円程度で売られているのを見て何か萎えてしまいました。
とぼとぼ帰宅するとクロネコさんが家の前から帰るところでした。ああっ。
やっぱりクロネコさんとペリカンさんが荷物を持ってきてくれてたのでした。しまった。明日の朝また来てもらえるようお願いしときました。
◯ kAbajyU [ソースの公開されないのは残念ですが、今のうちに買っておくのはここの読者としては得した感じです。実用的なアプリで230..]
◯ さきら [ご理解頂きありがとうございます。 その場面に応じた適正価格というものがあるようです。 Lite 1.22のソースは..]