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ですが、広い20inchの方をメインモニタにしなくちゃいけないという思い込みを止め、これまで通りDinnerの17inchの方のLCDをメインに、Dellの20inchの方をサブにしてみました。
これで17inchでスペック通りに1280×1024が、20inchで1680×1050が映るようになりました。これで20inchの方で作業しながら17inchの方でQuickTimeとかでMPEG流しておけば何の問題もありません。
もっと早く気付けばよかった。
片付けつつあります。まぁ、その多くが締切が決められているので、忙しいとは言っても、逆に考えれば、締切到達時点で強制的に仕事が終わる訳で。
15日以降にきっと色々な事に復活できると思います。(希望)
Type Pを起動したらすぐにMeadowも動かすので、いつでもhowmを使える。この環境にも慣れてきた。そろそろZaurusからhowmのデータを移行したいところ。
でもその前にgpgの設定をして、gpgのファイルとhowmのファイルを両方とも持ってきたいところ。
● ああ、上の、howmで書いたせいか、他の個人用メモの文体に引っ張られてます。一瞬Macbookなどでもhowmで書いた情報を共有したいとも思ったりしますが、そういう用途にはevernoteなりdropboxなりがあるので、やはりhowm上の情報はネットワークには流さない方向で考えます。
● というか、GPGを含めた環境設定もそろそろ。やる気になれば1時間もかからないんじゃないかとは思ってるんですが....
ハイバネーションは自動的には使わず、ハイブリッドサスペンドも使わない設定にしているのは以前にも書きました。蓋を開けたらすぐに使えるのは便利。でもバッテリーがすぐになくなるのも確か。
Macbook Airだと蓋閉じてサスペンドにしたまま数日放置し、また蓋を開けてもちゃんとバッテリー残ってるんだけど、type Pだとそうはいかないのが残念なところ。
ま、でもtype Pの小ささはMacbook Airに真似しようもないので、そこは妥協するところ。充電器を職場と家と持ち運び用の三つ買う… と荷物が増えるのもやだし。
今日締切のおしごとがあって、それは何とか済ませたんですが、その後に締切二週間延長の知らせが来ました。
もう別の事をするつもりでいたのだけど、確かに二週間あれば、そのおしごとももうちょっといいものになりそうな気もします。さて、どうしたものか。
割とどーでもいい話なんですが、毎朝のメールの処理でちょっと悩みがあります。受信フォルダのメールはスパム判定を介した後に目を通し、スパムフォルダに入っているメールはサブジェクトや送信者でスパムだと判定したらざくっと削除して残ったものだけ受信フォルダに移します。*1
悩みというのは、受信フォルダに入ってるメールに目を通すのが先か、スパムフォルダに入ってるメールを先ず削除しちゃうのが先かです。
ひょっとしてスパム判定されちゃった大事なメールがあったとした時*2に「詳細はこのメールに」とかの類のメールが受信フォルダに入っている事もあり、その場合は受信フォルダを先にチェックして、それからスパムフォルダを処理した方がいい。さもないとゴミ箱フォルダの大量のメールの中からそれを探す羽目になります。もしくは諦めるか。
でも先にスパムフォルダをチェックして空にしてから、受信フォルダの処理をすると…
あ、ここまで書いてThunderbirdを使えば解決する事に気付いた。(ぉぃ)
加速度センサーへの対応は想像以上にあっさり。
というか、自分のアプリケーションからのコピー＆ペーストほとんどそのままで対応できてしまいました。
それにしてもスクリーンショットだけでは何が変わったかさっぱりですなー。その内に動画撮りますんで。
・変形について、不自然な点を減らして、より滑らかに。
・重力加速度以外の外力の受け口を用意。でも今のところ実装しているのは重力加速度のみ。
という感じにボチボチやってます。
● 上下逆だね… いや、実は加速度の設定お上下逆なんで表示だけの問題なんですが。
一日の終わりにアプリケーション達を終了し、シャットダウンして、翌日にまたOS起動してアプリケーションを起動したりする毎日です。
で、この時にFinderもMailも複数のウィンドウを開いていたらその位置を復元してくれます。マルチモニタ環境であれば、どっちのモニタに開いてたかまで復元されます。
ただExpose使っていたら全部1番(左上)のデスクトップにごちゃっと集まります。これ、ちょっと何とかしてくれないかしらん。作業の種類ごとにデスクトップを分けていても、翌日OSを起動したら全部のFinderのウィンドウが一つのデスクトップにごちゃっと集まってしまいます。
まぁ、これはまだマシで、MS Word 2008 for Macとかだと、もうちょっと酷い。サブモニタの方にウィンドウは置けるんですが、Exposeでデスクトップを切り替えて、またもとに戻るとサブモニタに置いてあるウィンドウがつぶれてる。あうー。ひどいよー。
まぁParallels上のWindowsのウィンドウはそもそもサブモニタへの移動すら許してくれなくて、それよりはマシなんですが…
980円×24=23,520円のつもりで新つなぎ放題契約のW-SIMを買いました。こんな箱でクロネコヤマトでやってきました。NS001Uの箱よりかなり大きい。
こんなジャケットの方はNS001Uですが、NS001Uの箱自身もNS001U本体よりかなり大きいです。せっかくPRINも二ヶ月無料なのでその間ぐらいはNS001Uも使ってあげようかと。消費電力少ないらしいですしね。
キーボードの上に乗せてみました。インジケータLEDなどもないシンプルなものです。
VAIO type Pに差してみました。type Pが小さいせいかNS001Uもちょっと大きく見えますね。4×のW-OAMということもあり、昔使っていたWillcomのイメージほどは遅く感じませんでしたが、e-mobileとかと比べちゃやっぱりだめなのかなという感じで、それは仕方ないです。Willcomに期待するのはエリアの広さとか安定性とかでしょうか。
Macbook Airには直接差さらないかなーと思ったのですが、やっぱり直接は無理でした。という訳でハブ経由で。通信は問題なしです。
眠っていたadvanced esも充電して、W-SIMを改めて差してみました。問題なく使えるみたいです。通話料は昔の携帯電話並みですが、一応発着信もできるし、これを基本に使うのも悪くないかも。
UE4でC++を使う方法を書いた本です。
◯ ＴＭＸ＠広島 [そうそう。ハイブリッドスリープ（サスペンド？）って何なんですかね？ ^^; デフォルトのまま、OFFの設定で使ってる..]
◯ さきら [ああ、ハイブリッドスリープってのが正しい用語でしたっけ。 スリープする時にメモリの内容とかもディスクに畫き出しておい..]