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サーバ完全に停止していました。色々はしょって書くと、物理的に壊れてしまっていました。バックアップは定期的にとっていたので、別のサーバにコンテンツを移して仮起動させています。
まぁOSもFreeBSDから(仮想マシン上の)Linuxに移ってしまったりと、色々と問題は山積なんで、今後サーバをどうするか考えないといけません。今動かしてるサーバはバックアップもとってませんし。bloggerなりはてなダイアリーなどに軸足を移しますかねー。
XcodeとInterface Builderの組み合わせってすさまじい生産性だなとか思ってる今日この頃です。
人間が可読なテキストで情報は保存しておかないと後々困るから、GUIの構築も全部コード側で行うべしと思ってたのは覚えてるけど。XMLでもいいかなとか思いはじめてたりして。
新型の話じゃありません。(^^;)
今度はMac mini (Core Duo)をお借りしました。基本的にはCore Soloので使ってた外部HDDとかUSB DVIアダプタとかもろもろそのまま繋ぎかえるだけで使えました。Core SoloがCore Duoになってかなり快適になりました。結構違うもんですね。
日記更新どころではなかったここ数日です。土曜日に熱が出て、休日診療に向かうも、1時間半待ちの上にインフルエンザ検査キットがないまま、症状からインフルエンザの診断でタミフルを処方してもらいました。が、効かず。日曜日には更に発熱し救急車を呼ぶ事態に。救急外来でも1時間半待ってインフルエンザの診断。解熱剤を処方されました。
この晩には緊急事態にはならなかったものの発熱は収まらず、弱っていく一方。下の0歳の息子も母親に甘えられずに泣き叫ぶし、病気の娘も心が弱って母親じゃないとだめと泣き叫ぶ。夜も眠れず。
月曜日には普段行ってる小児科にやっとかかることができて、インフルエンザじゃない事が判明。そoりゃタミフル効かんわ。抗生物質と解熱剤を処方してもらえる。この晩も眠れず。うなされる娘を囲んで夫婦で、もしもの場合の対応について相談。
という訳で火曜日からはようやく熱も38度台まで下がるようになり、徐々に食事もできるようになってきました。まだ完治はしてないですが、ひと安心です。
MacbookにAquaSKK 4.0をインストールしてから、Snow Leopardにアップグレードしたところ、64bitアプリケーションでの平仮名入力がおかしい。「かきくけこ」と入力しようとすると「かaきiくuけeこo」となる。
仕方ないので32bitモードでアプリを起動したり、MacUIMのuim-skkで逃げたりしていましたが、AquaSKK 4.0beta2をインストールしなおして解決しました。64bitアプリケーションでもAquaSKKで快適です。AquaSKK開発日記に書いてある事と関係あるのかどうか、いまいち自信ないです。
仕事で使うために赤いのを買いました。ろくに設定もせずにちょっと使ってみましたが、やはり店頭で最後に触ったのと同じ印象、つまり、キーボードは案外悪くない。
軽く押すと全然ダメなんだけど、ぎゅうぎゅうと体重をかけるぐらいのつもりでキーを押せばタッチタイプも充分に可能で、けっこうすぐに慣れられそうです。
まぁ、あとはぼちぼち設定して使えるようにしていく感じですかね。
SKKを使いたいので sudo apt-get install scim-skk。
本物のSKKも使いたいし、Wanderlustも使いたいのでsudo apt-get install emacs22 ddskk wl。
sshdとかもaptでインストールして、パソコンからsshで入って作業とか作業。
なんというか、パッケージシステムが素晴しすぎて書く事がなさすぎる。
結局このサーバでDropboxを動かしておいて、NetWalkerの側からはそこのDropboxフォルダを手動で同期するようにしました。自動同期までしなくてもいいんじゃないかなと。こんな感じのスクリプトをNetWalker側で動かして。
#!/bin/sh
rsync -rtvz -e ssh --delete sun.dhis.portside.net:Dropbox/ ~/Dropbox/
ちなみに~/Dropbox/の中身はFATフォーマットのmicroSDカードです。
というか、4GBのmicroSDの内、fdiskで3.5GBと0.5GBに分けて、mkfs.ext3で3.5GBをext3に、mkswapで0.5GBをスワップに。
rsync関係もこれで益々快適になりました。