|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
生きてますよ。仕事に行く途中のマクドで朝食を食べながらデバッグ。昨晩βをリリース予定でしたが、バグなどを見付けてしまって、リリース延期しました。
実際に大きさを触って確かめないと何とも言えないけど、気になります。腰ホルスターにiPower付けたままのiPhoneが入るのであれば欲しいです。
petite peinture for iPhone OS(仮称)の新しいβ版の配布をしたところです。徐々に使いやすくなりつつあります。らくがきは今日、デバッグしながら仕事の合間に描いたものです。
今朝の5時半ぐらいからhttpdが落ちてしまっていたようです。9時前には復旧させましたが、ご迷惑をおかけしました。
iPod touchなどで使えるガマンできるギリギリのレベルのところまでは辿り着いたのではないかと思いますので、今後はいよいよユーザーインターフェースについて考えていく方針です。
せっかくiPod touchやiPhoneはビデオチップの機能を使いやすくなっていたり、マルチタッチや加速度センサーからある程度情報を取れるようになっているので、その辺りも(無理に使うのではなく)便利になる方向で採用していけたらと思います。
ただ、そうなるとiPhone OS搭載デバイスへの特化が進んでしまいますが、その辺りは覚悟を決めて特化の方向に進んでもいいのかなとも思ったりしているところです。
● 改めて実装方法の違いなどを考えてみると、Zaurusはやはり組み込み系的な考え方で、iPod touchはリッチなOSから派生したものだなという気はします。小回りは効かないけど、機能を使いこなせれば強力って感じですかね。
● 小回りしたいのならjailbreakingって感じなんでしょうかね。jailbreakでの開発はしてないので伝聞情報からの推察ですが。
ぼちぼちやっています。バグフィックス、新ルーペとカラーピッカーの実装というところが週末、というか昨日に済んだところでしょうか。
さて、そろそろZaurus版で使えていた操作方法の一部を殺していきます。スタイラス前提だった操作方法をマルチタッチ前提に変えていくという感じです。
先週の仕事ではよくMacを見ました。もう半分以上が。ま、この状況はさすがに普通じゃないと思いますが。
コードをガシガシ書く人でもすっかりメインがMacという人も増えたようで、Mac上のエディタの話とかフォントの話とかの雑談で盛り上がったり。いや、エディタもフォントもMac OS由来のものではないのでMacの話ではないのでしょうが、そういうのを余計な苦労をせずに使えるとかいう類いの話で。まぁ、あと、Time MachineとかSpotlightとか便利だよねとか。
今、私もこの文章はWindows XP上のMeadowで書いてますが、環境さえ許せばMac OS上のCarbon EmacsなりCotEditor(Emacsキーバインディング)で書いた方がちょっとだけ幸せだったりします。
多分微妙な差なんでしょうけどね。MacでもWindowsでもLinuxでもFreeBSDでも一応仕事の大半はできますし。でもキーボードやマウスも微妙な差が生産性に響いてきたりするのと同様に、OSのちょっとした癖の差も無意識に響いてくるのかなとも思ったり。人によって好みが違うのは当り前で、ボルボが好きな人もいればフェラーリが好きな人もいればダイハツが好きな人がいてもいいのと同じではないかと。どれもハンドルとアクセルとブレーキぐらい付いてるでしょ。
OSにしろ何にせよ独占よりも競争する環境が望ましいと思うのですが、ようやくMac OSもWindowsへの対抗となるだけのシェアに戻してきたのかなと思った先週でした。
βテスターに参加して下さっている方しかインストールできません*1が、内緒でβ試験を続けているようで気持ち悪いので、どんな事やっているかぐらいの情報の提供を兼ねてここで報告していきます。なお今回はprovisioningファイルを含んでいませんが、以前のが有効なはずです。
さて、前回配布時からの変更点は以下の通りです。
・UNDO/REDOのバグフィックス。今度こそ取れているといいのですが。
・ルーペ。描いてみると何なのかわかります。余計なお世話だったらそう言って下さい。慣れれば便利かも知れないと思って付けてみました。こっちは半透明。枠の色はペンの色。
・カラーピッカー仕様変更。カラーパレットからのドラッグでも自動的にカラーピッカーとする事にしました。以前は画面に触れた瞬間の座標にある色を拾ってましたが、画面から離れる瞬間の色を拾うようにしました。こっちは不透明。枠の色が拾う色。
・各種ペンのペン幅指定方法変更。catsinさんの案を採用して、指をペンボタンに置いたまま、もう一本の指でピンチイン/アウトで、ペン幅を変更します。一方でボタンの左右でペン幅を変更するというのは廃止しました。
*1 Apple社による制限によるものです
現状のeverunを気に入っているのでLOOX UやWillcom D4とともに気になっていましたが、レビューの要約が。
「DC入力電圧が5V」
これは大きい。USBから充電とまでは言わなくても他の機器とACアダプタを共有できると荷物の削減が可能です。これならバッテリーのみで2時間程度の駆動でも何とかなりそう。
D4に関してはようやく昨日ちょっと触る機会がありました。ポインティングデバイスはいいですが、キーボードがちょっと好みではないです。個人的に候補から落ちました。
前回からの変更点は
・UNDO/REDOのバグフィックス。今度はどうでしょう
・ルーペの位置固定
・縮小表示時の色を補正
・penダイアログ。pencil, brush, eraser, cloudのボタンをダブルクリックすると設定項目が現れます。
● iPod touch 2.0, 2.1とiPhone 3G 2.0で動作を確認。
ちょっとビックカメラに寄ったので新iPod nanoを触ってみました。あのミニチュアみたいな画面の中でカバーフローが動くのはなかなか楽しいです。
純粋に携帯音楽プレーヤーとしてはiPod touchより上なのかも。聴いてすらいませんが。(ぉぃ)
してみました。ちょっと触っただけですが、Safariも早くなっているように感じました。というか、(ブラウザとしてのではなく)OSのウィジットの描画の挙動がちょっと変わりました? 気のせいですかね。
行ってましたが、今日帰ってきました。ヨドバシ梅田でiPhoneのアクセサリ売り場があったので寄ってみましたが、案外人が多かったです。でも欲しいものはなかったです…
絵は娘にせがまれるままに走り描きしたものですので気にしないで下さい。ちょっともう今日は一枚描く気力がなくて…
変更点はこんなところだと思います。(何か忘れてるかも)
・ルーペを移動させるか否かは「設定」から設定 (距離も指定できた方がいいですよね)
・レイヤーの操作はレイヤーパネルをダブルクリックして表示されるダイアログ(?)にて。
・逆にレイヤーパネルの操作できる事は「レイヤーの表示・非表示」と「編集対象レイヤーの選択」のみとしました。
紙の色の変更とかだけじゃなく、レイヤーの増減とか、順序入れ替えも実装しました。ただ、何か動きが怪しい時があります。ちゃんとまだ試してない事もあってどんな時におかしいのか把握できてません。落ちるかも知れませんのでご注意下さい。
寝ます。
● あれ? ぼかし速度がZaurusの時のに戻ってる気が…
どこに保存すればいいのかわからなくてずっと悩んでいたのですが、実はiPhone OSアプリケーション作成する際に最初に読むべきドキュメントにちゃんと書いてあった事に今日気付きました。あちゃー、あの頃は一つの文書を通して読まずに、「こっちにあれが書いてあって、ああ、こうだから知りたい事はこっちに書いてあるのか」と飛び飛びに読んでいたせいでしょうか。
それでそこに保存するのがユーザに優しいかはともかくとして(皮肉) 保存すべき場所はわかった訳ですが、次の問題はどういう形式で保存すべきか。PTPTフォーマットというのも一応規定したので、それで保存すべきなんでしょう。実際に保存できる見込みはあります。
が、お恥ずかしい話ですが、それを読む方法をまだ見付けていません。いっそ生の内部情報のまま保存しちゃっても、どうせ普通の方法じゃそのファイルを取り出せないのだろうからファイルフォーマットなんて関係ないかなと思ったりもして。でもjailbreak環境ではscpとかでそのファイルをZaurusを含めた他のデバイスに移せるのだから、やっぱりできればPTPTフォーマットがいいなとも思ったりして。今、jailbreakしたiPhone/iPod touchは手元にないんですけどね。
今晩だけAPIを眺めて悩んでみて契機を掴めなければ、明日にでも簡単な方法での保存と読み込みの実装に取り組もうと思います。
当方の都合により、今晩をもちまして、新規のβテスターの募集は当分停止させて頂こうと思います。
色々な視覚効果の活用によりiPhone OSアプリケーションはリッチに見えます。CPUとかメモリ関係はそんなにリッチじゃないんですけど。やはりビデオチップの機能のアプリケーションからの利用をOSがサポートしているのが大きいのだろうなというのがちょっと前からの感想です。ハードウェアを直接いじらせてはくれないけど、補助的なハードウェアのOSからの利用サポートが強力というのがZaurusとの大きな違いなんでしょうか。
さっきはOpen GL ESの機能を使ったペイントソフトのサンプルをダウンロードして、動かしてみて、コードを眺めたのですが、こりゃスゴいですわ。パフォーマンス的な理由で見送ってきたぼかし付きブラシがこうも簡単に実装されてしまうとは。
いや、簡単というか、コードが短かいという方が正確ですか。実際にはOpen GL ESを理解する必要があって、そこでまた(私にとっての)壁がある訳ですが。
petite peintureの描画ルーチンは独自のもので、Zaurusに搭載されているQtやJavaのAWTの描画ルーチンの貧弱さに絶望してスクラッチからの作成を始めたものです。が、iPhone OSを見て、こっちに切り換えるべきなのかなと時々思っていました。そんな事を考えるよりも今は一時も早い公開を目指すべきだと思って敢えて頭からその思いを排除していましたが、今回のサンプルコードを見ると、無視する訳にはやはりいきません。
描画ルーチンをiPhone OSのもの変えると、レイヤー合成の仕組みもiPhone OSのそれを利用する事になるでしょう。petite peintureのコアというかアイデンティが極めて薄くなり、その際には名前からして変えざるを得ないのでしょうが。
ま、それはともかく、petite peintureの方は公開まではともかく前進します。Open GL ESの利用から技術的な致命的な制約の可能性もあり、petite peintureのようなアプリケーションはそれはそれで存在価値はある…んでないかな、きっと。
最低限のファイルダイアログもどきと、ファイルの保存と読み込みを実装しました。ファイル削除も実装してはいるけどGUIの方がおいついてません。結局PTPTフォーマットは見送ってhoge.plistに各レイヤーのバッファの中身をそのまま送ってます。当然Zaurusとの互換性はありません。
まぁ、実装(移植)はしているけどユーザーインターフェースがないだけってのは今のpetite peinure for iPhone OS(仮称)には多いです。キャンバスサイズの変更とか、左右反転とか…あとなんだっけ。
明日は日帰り東京出張です。Macbook Airにしようかと思っていましたが、N700系の窓際を行きも帰りも予約できないとわかったので、P8210に変更です。確かにバッテリーが交換できるメリットは大きいです。
でも一応Macbook Airの方も充電。
他の方はどうだか知りませんが(ぉぃ) 個人的には待望だった「レイヤー情報付き画像の保存と読み込み」が可能となりました。
ちなみに絵を描いていてまちがえて「load」を押してしまったら元に戻る方法がありません。(まだ用意してません) とりあえずはホームボタンを押して対応してやって下さい。
あ、保存は「save all layers」です。
あ、あと、スクリーン合成をiPhone版で始めて使いましたが、バグがありますね。レイヤー合成関連はまだまだバグがたんまりありそうです。
そろそろコードの整理と、ツールパネルの整理を始めたいところです。
ツールパネルのボタンの整理と大きさの変更という、地味だけど手間のかかる作業を昨日の往復の新幹線の中でやっていました。それに伴ない複雑だった状態遷移を何とかすべく、そちらの整理も。
もう新大阪に着く頃には頭痛がんがんで頭ふらふらになっていて*1、ちょっとこれはコードがちゃんと書けているか不安を感じさせました。帰宅して一度ビルドしてみると90個ぐらいエラーが出てましたが、ざっと見るとシンタックスエラーも含まれているようなので、ちょっと安心して*2そのまま寝ました。
で、今エラーを除く作業をしてちょっと動かしてみたところちゃんと動いているようです。良かった良かった。さて、実機での使い勝手を試してみます。
ツールパネルを新しくしました。ボタンを減らして、一つ一つのボタンの大きさを大きくしました。
んー、レイヤー数が5を越えるとレイヤーパネルを表示しないと状態が見えないのは改善したいですね。
時間をみてちょこちょこいじってます。にしてもマルチタッチでないとできない操作が増えたので、実機じゃないとデバッグできない*1のは面倒なところですなぁ。
*1 シミュレータでのマルチタッチの使用には制限があります
● saveはともかくloadにバグがあるっぽい。
loadのバグじゃなくて、自動保存のバグというか、後回しにしてた機能です、多分。クラッシュしなければ問題ないと思います。
とりあえず動くようにだけして、後回しにしているものは結構多いです。
・ファイル一覧表示の時に新しいものを上に持ってくるように変更 (というか最初かそうするつもりだったけど)
・レイヤー表示エリアが無駄に広くなったので、10レイヤーまでshow/hide状態を表示できるように。
・ペン情報表示エリアもちょっと広くなったので表示を変更。
・ダブルタップの暴発を避けるためにツールパネルの上でしかダブルタップを認識しないように変更。が、ツールパネルが上に表示されている時でないと効かないというバグが発生。原因はわかってますので、次回まで待って下さい。
・カラーパレットのダブルタップでカラーパネル表示オンオフ。
・レイヤー表示エリアのダブルタップでレイヤー設定ダイアログ。
・コピー&ペーストボタン、もしくはペン情報表示エリアのダブルタップでファイルダイアログ表示に変更。
・undo/redoまだ直してません。治ってません。
・縮小表示時の色、今度こそ治ったかと思いますが如何でしょう。
他にも何かあるかも知れませんが、とりあえず。
出張準備中。
お仕事です。夜にはコード書いてます。
せっかくなのでヨドバシアキバなどにも寄って触ってみました。キーボードの出来は結構いいだけに、メモリ量の制限がもったいないです。
コードの整理をしてちょっとだけすっきりしました。あと、裏ツールパネルを作ってみました。デザインは…えーと、どなたか手伝って頂けますと助かります。
座標の情報とか後で整理します。
という訳で今日のらくがき。
出張中は実機向け配布ビルドを試せないのでリリースしない予定でしたが、さのうさんから報告して頂いた致命的なエラーへの対策としてビルドしました。私の方は実機では(配布用ではなく)デバッグ用ビルドしか試せていません。注意して頂けますと助かります。
先週も初めて行った場所で飲み会があって、帰りの電車に間に合わせる為に早足で駅に向かたのですが、Mapsのおかげで助かりました。
乗り換え案内アプリケーションも東京に来てから頻繁に使用しています。
はてなtouchもメール投稿と組み合わせれば便利。
電話も使っています。ビジュアルボイスメモ便利じゃないかな。
petite peintureも手書きメモも使えるし。
簡単なスナップを撮ってそれを自分のgmailのアドレスなりmobilemeに送信して、パソコン側からそれを加工して再送信とかもしてます。
地図とかの画像データなどもパソコンからがんがんevernoteに放り込んで、必要に応じてiPhone側から閲覧、追記もしています。
もちろんMailもSafariも当然ながら便利。
細かいカスタマイズが許可されないという不満はもちろんあるのですが、トータルでの使い勝手は何故か良いです。
● 確かにこれだけ使うとiPhone用の外付けバッテリが欲しくなって、時間を作って秋葉原を徘徊するのですが、どうもピンと来るのがないです。
昼休みに公園のベンチで描いたらくがき。いい天気でした。
ray-outの1800mAh(3.7V)のバッテリ内蔵のレザージャケットをヨドバシアキバで買ってみました。充電中。
蓋をするのは好きじゃないんですが、一体型となると選択肢が少ないので、とりあえずこれを。写真の手前のはiPod touchです。
メモリ周りを見直しました。落ちる頻度は減ったのではないかと…
ファイルの削除にも対応しました。
あと、等倍表示での画像ローテートシフトも。「設定」から有効にして下さい。二本指のシフト動作で行けます。ただし、この操作を行うとundoバッファがクリアされます。ご注意下さい。
昨夜、東京から帰ってきました。
昨日は夕方まで仕事で、夕方にちょっと寄り合いに顔を出して、そのまま関西に戻ってきたという日程です。iPhoneは乗り換え案内に、MapsにSafariに大活躍してもらいましたが、流石に外付けバッテリー繋ぎっぱなしでは全く不安を感じさせませんした。
パケット定額では「どうせ使っても使わなくても同じ値段だったら、がんがん便利に使おう」という気になるのと同じだと思うのですが、「どうせがんがん使ってもバッテリーが切れる事はないのならどんどん使おう」と使ってしまっていました。
Mapsを歩きながらナビゲーションシステムのつもりで使うにしても、普段なら電源を小まめに入れたり切ったりしていたのですが、昨日はiPhoneを片手に握ったままMapsを起動させたまま時々画面をちらと確認しながら歩いてました。確かにこれぐらいの使い方ができると便利かも。
レザージャケットのレザーはまだなじんでないのかちょっと硬かったのが残念。どんどん使っていれば馴染むんでしょうが、多分普段は内蔵バッテリーで不安はないので、次に使うのは次の出張の時かしらん。
● という訳で早速普段のシリコンジャケットに戻しました。
2.0と2.1両方のiPod touchで起動確認しました。
あ、「New Imagee」って「e」が余計だってトコは手元のソースでは直しています。
富裕層とは逆の位置付けに近い人から割高な料金を取ってるキャリアだとauの事を個人的に思い込んでまして、正直なところ好きではなかったのですが、
『自分専用のPCがない、PCはあるが使い方が分からない、テレビでLISMO Videoが見たい――。こうした多くのau携帯ユーザーの声に応える形でKDDIが発表したのが「au BOX」だ。』
とはっきり言われてしまうと納得してしまいます。
パソコンを使いたくない人を重視したキャリアだって需要はあるでしょうし、パソコンを使わなくてもいいようなサービスを提供してそれに対して対価をユーザーに要求するのも全然悪くない、まっとうです。
むしろパソコンなんて使う必要のない、使いたいとも思わない、そんなものを秘書に任せておけばいいような、ある意味富裕層に近い人向けのキャリアなのかも知れない…とまでは思えないにしても、まぁ、ちょっとだけ安心しました。
使ってみる試験。この手のざくざくした絵を描くだけならレイヤーは3枚あれば充分。というか、レイヤー数を増やしすぎるとどこに何を描いたのかわからなくなっちゃう。もちろん個人的な意見ですが。
画像シフトのユーザーインターフェースで悩み中。悩みながら描いてました。実装が楽で、メンテが楽で(これ重要)、不自然でない操作ってどんなんかなって。
◯ @yu [それを言うとiphoneはiTunesアクティベーションオンリーである以上ダメダメな携帯ですな。 iphone単体で..]
◯ さきら [普段の言動からは皮肉と取られても仕方のないところですが、 今回は皮肉のつもりではありません。 パソコンが好きという訳..]