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ことしもよろしくおねがします。
面白いね。まぁAndroid Marketの方はfactory settingに戻してしまっても、googleのアカウントの方で「My Donwloads」ってので何を過去にインストールしたのか覚えてくれていて、再セットアップが非常に楽ってのもありがたいのです。
一方で、開発側の立場としても、感想などが集約されていて、ざっと感想を見るには非常にいいです。まぁ、もっと見たければblogを対象にgoogleればいいのですが。これまでのところiPhone OS向けもAndroid向けも、開発者国籍不詳、説明は箇条書きの簡単な英単語の羅列、公開対象は世界中という感じです。
どうやらiPhoneアプリの方は米国、日本、欧州という順序でダウンロード数が出ているようです。一方のAndroidの方は、ダウンロード数はわかるものの、国ごとのとかはわからないです。*1
Androidの方は、とりあえずユーザーの方も国籍不明でありますが、メールでも英語で色々と質問やら要望やら感想やら送って頂けます。Android Marketの中に「send email to developer」というようなボタンがあって、簡単にメールを送れるからって事なんでしょうかね。気楽に送って頂けて、こっちも「実はそこはそんな事情で現状こうなんですが…」みたいな返事も簡単に送れて楽しいです。Marketへのコメントでは一方通行になりがちで、こうはいかないです。*2
まぁ、何にせよ、こういうの楽しいですね。
歯の治療中です。年末に行ったら年明けにしか予定が合わなくて。痛くはないのですが、仮の詰めものが取れてしまわないようヒヤヒヤしながら餅などを食べるってのは…
テレビのない環境でMacbook Airで作業。いや、それは普通か。
ともかくそんな時でもちょっとiPhoneのOrb LiveやY!動画で動画閲覧しながらだと気が紛れます。まぁパソコンで観ろという話があるかも知れませんが、ただでさえノートパソコンの狭い画面の中で作業しながら動画ウィンドウの場所を確保するのはしんどいです。
こういう時にサブモニタ代わりにiPhoneで動画を映しておけば、環境動画の閲覧としては丁度いいです。まぁ特にOrbは便利ですねぇ。これのおかげで動画を持ち歩こうという気は失せてしまいました。どこでも自宅にある動画をストリーミング再生すればいいだけなので。
ま、電波が届かない場所では諦めると。
Evernoteに10MBのPDFを入れてiPhoneで読もうとしたらなかなかダウンロードが終わらない。まぁ待ってればできるのだろうけど*1、せっかくだからと思ってインストールしたまま放ってあった(すいません)Air Sharingを使ってみました。
いや、調子にのって15MBぐらい一気に無線LAN経由で転送しましたけど、問題ない転送速度ですね。(802.11gでの転送かしらん?) もちろん瞬時という訳ではないですが、多分一分以内で、この程度でしたらこのような用途には気になりません。
もちろんこの時点でiPhoneへの転送が終わっているので、すぐにPDFを閲覧できますし、Air Sharingを一度終了しても、次の起動からすぐにPDF閲覧を再開できるので気楽ですね。まぁ栞とかも本当なら欲しいところですが。
Evernoteの方はiPhoneへの転送ではなく、iPhoneやWindows Mobileやパソコンとのデータ共有が主眼ですし、手軽さはAir Sharingの比ではありませんが、どっちも使いでがありますね。
*1 どうしようもない訳ではなく、手段があるというのが大事
あー、これも話題になってインストールしたものの使ってませんでした。
MobileMeにファイルを溜め込みつつある今、改めて使ってみるとこれも便利ですね。何と言ってもMobileMeにあるファイルを読み込んで、それをiPhoneローカルに保存できる機能があるってのがいいです。
Dropboxでもこういうのないのかしらん。
chai99さんにtwitterで既にRC30になったG1をRC29に戻せるようになった事を教えてもらいました。これができれば更にrootになれるR30にもできます。
具体的な方法はModMyGPhone Wikiに記述されていますので、この通りにやっただけです。
これでadb shellでもrootになれますし、telnet localhostしてもsuしたらrootになれます。色々と夢が広がります。
速いというのは他の多くの携帯電話やPDAと比べという話であって、パソコンと比べてという訳ではありません。これも元々の情報の契機はtwitterでして、Seasonsさんのつぶやきからです。
調べてみると、iPhoneに搭載されているCPUはARM1176JZF-Sらしく、浮動小数点演算のベクター演算までも可能なようです。積和であればfloat同時に8個とかもできれば、(ARM系CPUではありがちな)除算とかはソフトウェアという訳でもなく、除算や平方根もハードウェアで計算できるようです。
いやはや、こうなるとZaurusとは考え方を完全に変えないといけません。Zaurusの時はいかに浮動小数点演算をせずに整数演算だけで回すかを考えていましたが、iPhoneではむしろ積極的に浮動小数点演算を利用すべきと考えるべきなのでしょう。
petite peintureの描画・合成ルーチンもその辺りを考慮して書き直しかなと思っているところです。ま、pending contract解除されてからですが。
今日、関西地区へ帰国します。一応新幹線の指定席はとってありますが、席まで辿り着けるかどうかだけが心配。
これまでは「混んでる時期に移動するなんて」と贅沢にも混みそうな時間をずらしての移動でしたが、やはり結婚して子供ができてと環境が変わると、そんな贅沢も言えなくなります。そんな訳で極端に混んでる路線ではないのですが、一番混む時期に行って、一番混む時期の戻ってきました。
それでも意地でも新幹線の指定席を取ったのですが、駅に着いてちょっと後悔。「これは席まで行けないかも知れない」
実際に電車が来て、指定席の人は通路に立つ人よりも先に乗るようにとの駅員さんの指示で中に入ったものの全然先に進みません。まさに足の踏み場なし。席まで行ってしまうと降りる時も大変そうです。いっその事このままこの辺の通路に立ってしまおうかともちょっと思うものの、指定席で優先的に乗せてもらえた手前、後ろに続く方々の視線を意識すると自由席のふりを今さらする訳にも行かず。
荷物の関係もあって肩で息をしながらも何とか席まで辿り着いて、外を眺めながら落ち着きました。通路をちらと見ると出口まで人がぎっしり詰まっています。終点まで行かないので、この人の中をまた「降ります降ります」と連呼しながら通っていくのかと思うと、うーん。
結局たまたま隣の人が同じ駅で降りたので、その人を勝手にブロッカーに使わせてもらってそれほど降りるのに苦労しませんでしたが。
そんなに遠くないので、今度からはのぞみじゃなくてこだまにしよう…
色々な事情で家で朝食を採れなかったのでマクドで朝食。この時間帯は朝帰りの若者達が騒いでいなければ静かだけど、まだ正月気分のせいかそういう方々もいらっしゃらず。
こうなると毎朝老人グループの方々で騒がしい喫茶店よりも静かなぐらいで、周りはコーヒー飲みながら新聞や文庫本を読んでる青中年男女ぐらいなものです。話し声一つ聞こえてこない。
喫茶店より値段もリーズナブルで、快適。いや、快適かどうかはどの店舗のマクドかによるのでしょうが。
でもこの静かな環境もあと数日だけなんでしょうね。
pending contractが解除されるまではどっちにしろ動かないつもりですが、
その後のバージョンアップについては、私の頭の中だけでロードマップらしきものを考えていたのですが、考え直そうと思います。
iPhone/iPod touchではfloatやdoubleの計算が十分に速いらしいので、先ずは描画コアをfoatやdoubleを使うように書き換えて、ついでに15bitカラーを24bitカラーもしくは32bitカラーに書き換えた上で、速度差を比較してみます。
これで速い方を採用。速さがほとんど同じならfloat/doubleを使った方を。
その後で、今まで考えていたバージョンアップのロードマップを再開するという方向で。
Androidで日本語入力と言えばしめじやJSandBoxが妥当で、FakeJPはかな入力しかできないまま開発を終えてらっしたのかと思い込んでました。ちなみに個人的にはしめじとJSandBoxではJSandBoxの方が使い勝手が好みでこちらを使っておりましたが、どちらにせよインターネットに繋がっていなければ仮名から漢字への変換はできませんでした。
が、知らない間にFakeJPがローカルに辞書を持って、インターネットへの接続なしに漢字変換ができるようになってました。素晴しいです。これでまたG1が便利になりました。
当面はFakeJPとJSandBoxを使い分けていこうと思います。
楽しみにしてたんですけどねー。
職場にMacbook 13inchが届きました。4GBあると快適ですね。
日本Androidの会で、Linux NativeアプリケーションとしてFreeWnnが移植されている旨の話題が出ています。インターフェース部分は例のごとくJavaのようですが。これは使い勝手、技術的興味の両面から楽しみです。公開が期待されます。
ちょっと前にも「開発はしばらく保留」と書いたような気がしますが、やはり開発しているような場合ではないようです。しばらく休ませて頂きます。
発表されました。気にしてた「SSD選択可能? 英字配列選択可能? WWAN選択可能? そもそも日本でも売る?」については「全部OK」というお返事でして、買わない言い訳を潰されてしまいました。
今日はIT系ニュースサイトやブログはtype Pの話題で溢れ返っています。もう注文したというブログ記事も。
ちなみに私はまだ注文しません。
名古屋に用事があるので、いっそ週末を名古屋で過ごすべく移動中です。
ソニースタイル大阪に寄ってVAIO Type Pに触らせてもらってきました。
ソニースタイルにはType Pが4台触れるようになっていました。黒、白、赤、緑の全部の色が一台づつ、黒のみ英語配列、残りはJIS配列でした。店は量販店より静かですし、客数も少なく、商品知識のある店員さんもいらして、大阪近辺にお住まいでType Pに興味ある方にはお勧めです。で、肝心のType Pですが、思っていたより良かったです。
・キーボードがいい: かなりまともなキーボードです。小さくもありませんし、配列もまともです。キータッチはMacbookのをもう少し柔らくしたような感じです。普段使いの英字配列も触りましたが、右シフトが小さいのと、バッククォート「`」とescの位置関係がちょっと気になりましたが、一日もせずに慣れられる程度の事かと思います。
・軽くて軽い: バッテリ付けた状態で触りましたが、十分に軽くて持ち易いです。
・画面: やっぱり物理的には狭いですし、解像度高すぎ。でも読めない事もないので我慢。仕方ない。
・処理速度: ちょっと触っただけでは正直わからないですし、ゲームもしないのでグラフィックスの能力はよくわかりません。短かい時間で触った限りでは不満なかったです。CPUがそこそこ速くてメモリがちゃんとあってストレージのランダムリードが速ければビルドなどは速いんでないかなと勝手に期待しときます。
・インスタントOS: これも試させてもらいました。インスタントOSが起動するまでは速いけど、そこから例えばFirefoxを選択して起動し終わるまではそこそこ時間がかかる印象。日本語入力はAnthyという事ですが、Anthyかどうかという事は意識させない出来です。インスタントOSとしては(IdeaPad S10などと違って)完成度は高いとは思います。常用するかどうかは正直よくわかんない。
で、触っている内にMacbook Airと感覚が近いなぁとの思いが湧いてきました。(Type PにはSDスロットはあるけど)拡張性は犠牲にしてWiFiやBluetoothに頼るところとか、キーボードの質の近さとか。そんだけですが。
「ほらスケートで、佐藤ユカって最近解説で出なくなったね」
「伊藤ミドリが最近多いんじゃない?」
「それよりも、ほら」
「この間金メダル取ったイナバウアーの人?」
「違う違う、あの人がこの間話してたよ」
「誰?」
「ほら、伊藤ミドリより新しい…上沼恵美子みたいな名前の」
「ああ、八木沼純子ね」
書いてて、どっちが自分で、どっちが母親でも、有り得るのに気付いてちょっとショック。
また絵を描く習慣を取り戻したいものです。
いつ、どこで買ったものか忘れてしまいましたが、数年前にこんなものを買っていました。
いや、最近は寒くてiPhoneで電話をするにも手が冷たくなってしまって、右手と左手を交互にポケットに入れながら通話していたのですが、今日の寒さには流石に参りました。
という訳でしまいこんでいたBluetoothヘッドセットを充電してiPhoneとペアリングしておきました。これで寒くても平気、な筈。
複数箇所で話題になってますが、マルチタッチできるようになったようです。結構実用的かと思います。というか、android peintureに組込みたい。petite peinture for iphoneのマルチタッチの快適さに慣れるとandroid peintureで描くのが辛いです。
MotionEventにgetPressure()やgetSize()というのがあるのは知ってたのですが、ちゃんと値が帰ってくるとは思ってませんでした。つまり1.0しか帰って来ないものだと思い込んでました。
で、上のマルチタッチに関する記事読んでたらどうやら、それらに値が帰ってくるっぽい。
で、試してみたら案外ちゃんと値が来る。getSize()の方はどうもいまいちっぽいけど、getPressure()の方はそれなりに信頼できそうな値が。
という訳でandroid peintureに組み込んでみたのですが、どうも微妙。最大値と最小値がほとんどで中間がない。ピーキー。
という訳でやっぱりpetite peinture for linux zaurusの時みたいに補正を入れてやらなきゃいけないっぽいですが、そこまでやるとちょっと時間を食いそうなので、今日はここであきらめ。
iPhoneでもAndroidでも色々と面白そうな話は聞いていて、追試だけでもしたいのですが、なかなか時間をとれません。更には、もちろん、コードもどんどん書きたいのですが、そんな時間ありません。後一週間はまず無理です。来月頭には時間ができるといいなぁ。
作文の締切がせっぱつまった状況になっております。ま、きっとここに書くような事にも遭遇しているのですが、注意をそちらに向けられていません。とか言いながら今日はスマートフォン勉強会@関西#1に参加させて頂く訳ですけど。
ま、一週間先までろくに日記書かなくても気にしないで下さいというだけです。
ちょっとおしごとが忙しくて、以前ならちょっと無茶したところですが、去年はそれで体調を何度か崩して酷い目に合ったので今回は無理しないでやってます。
ちゃんと6時間は寝て、食事も外食ばかりではなくちゃんと作って食べてます。それ以外はぼちぼちとおしごとしていますが。
まぁ忙しいのはいいことです。
同じようなサービスとしてMobileMeがあるからいいかと思ってたけど、WindowsでもMac OSでもLinuxでも使えると便利だなとDropboxを導入しました。一ヶ月ぐらい前でしたでしょうか。
結局、Mac OSでしかほとんど使ってないのですが、案外とMobileMeよりもいい点もあって常用するようになっています。
MobileMeの場合だとネットワークファイルシステムをそのままマウントするか、ローカルにディスクイメージを作ってそれをネットワーク上のディスクと同期するかのどっちかです。が、前者だと動作が遅いですし、後者だとディスクイメージでデータを持ってるのがちょっと気持ちよくありません。Time Machineの関係もありますし。Macbook AirではSSDという事もあって何となくローカルにディスクイメージを作らずに、ネットワーク上のディスクをそのままマウントして使っています。
Dropboxだと指定したディレクトリの下をディスク上のディレクトリと同期するというイメージです。多分内部的にもそういう動作なんでしょうかね。これだとTime Machineとも相性良さそうですし、使ってる分だけしかディスクを消費しなさそうです。というかそんな気がしてるだけかも知れませんが。ただ、DropboxのディレクトリにXCodeのプロジェクトを置くと、Xcodeを起動している間中「ディスク上のファイルが変更されたので読み直すか?」と聞いてきてちょっと相性が悪いみたい。他のアプリケーションのデータも結構直接置いてるけど、Xcode以外では今のところ問題は起きてないですけど。
ま、MobileMeはMobileFileとの併用でiPhoneとの連携が素晴しいなどの利点もありますし、併用していく事になりそうです。
おしごとで。Tgifなんて十ウン年振り。当時から他の方が便利だ便利だと言ってる横で、「eps作るのが目的ならイラストレータの方が楽でないのか」と内心思っていたのをふと思い出しました。
まぁ、でも何となくMacでTgifを。finkが入っていれば、sudo apt get install tgifとかfink install tgifとかして放っておけばインストールできてしまいます。パソコンの数だけイラストレータ買う訳にいかないですし、まぁ、動作も軽いですし、インストールしておいて損はないところですか。
すっかり使い方を忘れてしまっていましたが。
そういえばファームウェアアップデートの話も出てますが、個人的にはまぁ現状でちょっと様子を見ようかなというところ。今回はそれではなくてキーボードの話。
Macbook, Macbook Airのようなストロークの浅いキーボードを常用し、VAIO type Pをちょっと触ってみたりしていると、比較的近い感触のpomeraのキーの特徴が見えてくる気がします。
pomeraってキーのタッチ自身は軽いのだけど、比較的奥の方まで押し込まないと入力されないような気がします。
一方でMacbookなどはどっちかというと撫でるような感じで入力できる。というか、そう打たないと底打ちがきつくて指に負担がかかる。type Pなんかだとキーがもっと軽いので撫でるような感覚についてはより顕著ではないかと。type Pは店頭でしか触っていないのですが。
どっちかというとがしがし入力するような感覚で打つキーボードなんでしょうかね、pomeraのは。
ふと思いたってMacProでもハイバネーションできないかなとDeep Sleepをインストールしてみました。
ん、動いた。電源落ちた。一度コンセント抜いて。もう一度差して。電源オン。
お、レジューム… ちょっとしかけてやっぱり普通に起動しちゃいました。
ダメみたいですね。残念。
丸三ヶ月かかりましたが、ようやくここまで来ました。とりいそぎ報告させて頂きます。
まずはご報告まで。長らくお待たせ致しました。気長に待って頂いてありがとうございます。
使い方についてはまだ簡単にしか書いてませんがマニュアルページをご参照下さい。
今週はおしごとがえらい事になってるのでコーディングはもちろんお絵描きもしないつもりでしたが、Petite Peinture for iPhone OSのリリース記念ということで無礼講。
これまではストラップを付けるためにクリアケースをiPhoneに付けていましたが、どうもまだ満足できない。一回り大きくなるのが握った感じでわかりますし、音量調整ボタンやマナーモードボタンも操作しにくいという辺りで。
という訳でエザンスさんのストラップアダプタを買ってみました。やっぱり裸のままが一番です。
おー、Wobble、相変らず強いですね。
…じゃなくて、人から教えて頂いたのですが、Petie Peintureが何とエンターティメントのジャンルで11位にランクインしています。買って頂いた皆さん、ありがとうございます。
仕事が多忙モードのこの時期にいきなり何の準備もなくpending contract解消→即日AppStoreから発売開始となった事もあり、全くノーガードの無防備でした。そんな状態で、昨日から色々な方と新たに知り合いになったり要望や感想を頂いたりして、もうオロオロするばかりです。
何はともあれ、これからもどんどん良くしていきますのでよろしくお願いします。
公開してすぐに色々頂きました。iPhone OS版で初めてpetite peintureに触れた方もいらして、(私としては)新鮮な目線からの意見も頂いてます。
・ダブルタップがしにくい→ボタンの長押しでダブルタップと同じ機能実行でどうだろう。
・画像クリアがどこにあるかわかりにくい→振ったら何かメニューが出るようにしたらどうか。「clear image」「help」ぐらいをメニューに入れておく? helpは作らないとないけど。
ご意見などあれば、是非こちらにぶら下げて下さい。
今日の23時半の段階でAppStoreのエンターテイメント部門でPetite Peintureが有料アプリケーションで6位、Petite Peinture Liteが無料アプリケーションで19位となっております。ここまで支持して頂いて有り難い限りです。改めてお礼申し上げます。
今まで手抜きしてAppStoreには英語での説明しか書いてませんでした*1が、ちゃんと日本語の説明も追加しました。また、わかりにくい操作について若干補足しておきましたので、参照して頂けますと幸いです。多分数時間後にはAppStoreの方に反映されると思います。
また、コンテストもどきの事をしようと思います。AppStoreの方にも書きましたが、皆さんお気に入りの絵を描かれているスクリーンショットを送ってもらえませんでしょうか。入れ替わりでAppStoreの方にも掲載させて頂ければと存じます。もちろん掲示板の方に投稿して頂いても構いません。是非是非奮ってご応募下さい。
アイデアを下さいました、fujikawaさんにも感謝します。
*1 日本語だけという訳にはいかないのでどれか一個の言葉だけで書くとしたら英語だけ
モデルチェンジしてせめてSXGAになったら買おうなかとも思ってたVAIO type G。type Pもいいけど、Eclipseとか動かすんなら画面広い方がいいだろうと思ってたので。でも新型もXGAで残念です。
北陸地方へ行って参ります。
今朝の段階でエンターテイメントの中でPetite Peintureが有料で5位、Petite Peinture Liteが無料で18位ということで、実はトータルでのランクにも入っているのでは? とAppStoreで確認してみたら有料アプリ全体で69位!! 応援ありがとうございます。
スクリーンショット募集しています。sakira+ptpt(あっと)sun.dhis.portside.netまで是非お送り下さい。
天気に恵まれて、全然寒くなかったです。電車の中でコーディングやらデバッグが進みました。
Android Peintureという名前は良くないとGoogleさんに言われてしまったので名称変更。ついでに機能も追加しました。one step undoと筆圧によるペン幅変更が追加された機能です。
えらく久しぶりのβ版です。ad hoc配布です。新しくprovisioningファイルを作成しなおしましたので、βテスターの方はこちらからダウンロードして下さい。
ボタンをダブルタップしなくてもホールドしても各種ダイアログ等を出せるようにしたのと、カラーパネルでもルーペを出すようにしたこと、この二点のみが変更点です。
● と思ったけど、カラーパネル表示時の動きが変です。また後日出し直します。
カラーパネルでのルーペの動きの遅さで、そもそもAppStore版の段階でカラーパネルでの再描画がうまくできていなかったの気付かされたのが前回までのお話。という訳でその辺りを回避しました。
provisioning profileは昨日の日記からダウンロードして下さい。
えらい古い(1.5系統)を使っていたので最新安定版(2.2系統)にバージョンアップしました。メンテナンス中はご迷惑をおかけしましたが、それほど手間取る事もなく更新できました。
Google Readerは使ってはいましたが、それで自分の日記を読もうという発想はありませんでした。で、ここを読んで下さる方から「Google Readerで文字化けしないようにして欲しい」との要請がありました。自分で見てみたら確かにバケバケ。
最初に発見したのが、出力されるRDFがUTF8ではなくEUCで出力されている事。tDiaryのプラグインに手を入れてUTF8で無理矢理出力させるようにしたけどだめみたい。
んー、RDFの仕様は読んでないけど形式が変なのかなと思って、tDiaryをstable最新版に。ダメ。Rubyをstable最新版に。ダメ。化けます。UTF8にはなってます。
Googleってみても同じような事例は前の方に出てこない。tDiaryだってそれなりにメジャーなんだから問題があればとっくに修正されている事でしょうし。という訳でサイトの設定の問題っぽいと。うーん。
で、辿り着いたのがRSS Validator RSS/RDF の構文・妥当性と文法チェックという記事。『RSS は UTF-8 で記述されてるのに HTTP サーバは US-ASCII だって言ってるよ』というような事までチェックしてくれるらしい。で、調べてみるとHTTPサーバがShift_JISと言ってるけどRSSはUTF8なんだそうです。そっか。
という訳でえらい遠回りをしましたが、httpd.confに「AddType "text/plain; charset=UTF-8" .rdf」ぐらいを追加してみたらGoogle Readerで読めるようになりました。ふぅ。
試験させて下さい。
◯ catsin [何とこんなに簡単に?とおもったらそういう感想があちこちに。]
◯ さきら [出ましたね。強制リカバリーモードみたいなもんでしょうか。 dev phone1への直接のメリットはないかも知れません..]