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そっか、何らかのグループ内の一人とか二人だけがゴールドプランとかで契約しておいて、残りは全部プリペイドとかでやっておいて、プリペイドから通話したい場合はワンコールするとか何とか約束しておけば通話料を格安に抑えたまま、維持費は非常に安く抑える事ができるって事でしょうかね。そんな特殊な状況下ではウィルコム定額と昼得とかの組合せよりも安くできるのかも。ま、でも、どういう状況でそれが有利なのかよくわかりませんが。(^^;) 子供にプリペイドを持たせるとか? サークルでの連絡とか? 相手がひとりならLOVE定額の方が有利ですしね。
このケースは考えてませんでしたが、我が家には当てはまりそうにないですかね… そうでもないかな… ちょっと考えてみます。実家の両親にプリペイド携帯を持たせるとか?
● ソフトバンク、PDCは減ってるのにプリペイド増えてるのか…
WBSで紹介されてましたが、ポケットビット・ミニなる小型USBメモリが12月1日に発売されるそうです。長さ3.2センチ、厚さ2.7ミリ。幅はUSBの差し込み口とほぼ同じに見えます。これも使えるかな、いや、ちょっと薄すぎるかも。(^^;)
値段はどの程度でしょうかね。
また試してみました。type UにUSBキーボードを繋ぐともうちょっと実用的に、でもこのKNOPPIXのUSBメモリをHP TC1100に繋いでみたらもっと快適。キーボードもマウスもそこそこ*1使いやすい。そりゃ当たり前なんですけど。
で、type Uに加えてUSBキーボードとUSBマウスも持ち歩くとちょっと荷物の量が…。Bluetoothは多分使えると思うので、これは解決できると思うのですが。
でも一番の問題は画面の解像度。Windowsでも画面の拡大・縮小を繰り返して使っていたのですが、それが使えないと厳しいですね。あと、電源ボタンでサスペンドしてくれないっぽい(これはTC1100でも同様)のも機器の性質を考えると厳しいです。# apm -S とかは使えるのかしらん? 試さなかったけど。
このUSBメモリを持ち歩く価値はあるだろうけど、type UではWindowsをベースにその上で必要であればVMWareやcoLinux(どっちもインストール済み)を使った方が、動作速度の問題はあってもまだ快適ではなかろうかという気分になりつつあります。
*1 各種キーの入れ替えとかの設定をしていないから「そこそこ」
● でも用途に応じてUSBメモリにOSごと入れておくってのは面白い考え方かも知れないですね。
「何に使えばいいのかよくわからないまま何となく持ち歩いてる」type Uの不満を少しでも明確化しようとUSBメモリ起動のKNOPPIXを入れたり、そのついでにUSBキーボードを繋いでみたりしてみたのですが、逆に「普通じゃないパソコンでKNOPPIXを使う事への違和感」を強調されてしまったというのが正直な感想です。
その一方で、無線LANとBluetooth内蔵やらズームボタンとか持ち運びの容易さとかの利点も再認識させられたので、またちょっと違う方向*1で使いやすさを考えてみたいと思います。いや、考えてみると、買った当時はただでさえ仕事が忙しかったのに海外出張が立て続けに入って、パソコンの使い勝手のための設定などに意識を向ける余裕がなかったので、私のtype Uって実はその辺りを放りっぱなしになっていたのかも。
ちなみにそう思ってtype Uについてのいわゆるブログを探してみたのですが、最近はめっきりそういう記事が減りましたね。ま、Zaurusもそうなんですが。
あ、それはともかくSkype Video端末としては大活躍中ですよ、type U。
*1 KNOPPIX方面はそれはそれで面白いのでまた考え続けるとして、Windows機としてのtype Uという方向を
でもやっぱりKNOPPIXもいじりたいので忘れないようメモ:
http://vision.kuee.kyoto-u.ac.jp/~nob/doc/knoppix/knoppix.html
http://buxus.s31.xrea.com/pukiwiki/pukiwiki.php?ISOLINUX
USBメモリ起動を前提とするとCD-ROMに収まるようにイメージを作る必要はないので、その点は気楽かも。