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スタパさんのカイロの記事を眺めてたら、「『ハクキンカイロ点火芯付A』とか『黄金カイロ』とか家にあったよ…というか高校ぐらいまで使ってたっけ」てな事を思い出しました。流石にその頃には使い捨てカイロ全盛期に既に突入していたのではありますが、何かあのベンジンを注入して点火するという作業をやりたくて使っていたような気も。更に小さい頃のいたずらも思い出したりして。ちょっと書けない。
いや、私、勘違いしてました。一般のWWWページを見るのはパケット定額対象外だと。でも、違うんですね。うーん、やはり702NKを買ってアプリケーションを書いて遊びたくなってきました。
でも、パケット定額で契約するつもりはあまりないので、きっかけとしては弱いのですけど。
So-net、つまり bitWarp PDAの退会申し込み書が届いたので b-mobile を試してみました。SL-C3000 で使えれば bitWarp PDA は今後一年間要らなくなるのです。
で、問題なく使えたので bitWarp PDA の方は一旦退会させて頂く事にしました。
りなざうテクノウさんで知ったんですが、Debian on X/Qt なんてものがあるんですね。その文字列を見た最初の印象は
「何それ? どういう意味? Debianってdistributionの一つだよね。Debianの上でXが動くのならわかるけどXの上でDebianが動くって???」
てな感じでした。(^^;) で、ASMの日記さんをさらっと流し読みさせて頂いたんですが、なるほど〜。同じLinuxだから chroot してXはX/Qtを使っちゃうって話なんですね、きっと。素晴しい。よく思いつくなぁ。楽しそう… (^^;)
…あっ! カーネル入れ替える必要すらないんですかっ! 当然のように X/Qt2 は SL-C3000 は既に入れてあるし、これは試してみたくなってきました。うずうず。
● それにしても「ASMの日記」面白いです。興味の方向が似ているのかも。
● しかしpdaXromにしろDebian on Xにしろmplayerにしろ、最近は世間から置いていかれている感が… (;_;) 確かにここのところWrist PDAのおこしいれ準備ばかりに気を取られていたりするんです、ハイ。
米国を出た模様。
ともかく何も考えずに apt-get install ssh zsh emacs21 とかしています。
ASMの日記さんでは「Debian on X」という名称を気になされて「Debian-Xqt」と直されたようですが、私個人の考えではどういうものか理解した後では「なるほど『Debian on X』というのもアリかぁ」という印象なんです。(^^;)
rsync でバックアップとりながら、ssh でログインしたターミナル上のDebianでは apt-get install とかしながら、Zaurusの画面では X/Qt にて Debian の Emacs21 やら xterm やら gimp やらが起動しているところです。
スワップも60MBを越えてますし、反応もさすがに遅いです。単体ではどれぐらいの反応なのかしらん。
確かにアプリケーションの起動には時間がかかりますねぇ〜。GimpとかFirefoxとかだと、オープニングが始まって、TVCMが終わって本編が始まってもまだ起動中で、番組をしばらく見ていると「気付くと起動してた」ってところでしょうか。
でも apt が便利すぎるので止められない。
W-CDMAで日本でも使えるのではないかと話題なんですが、何故か萌えません。何でだろう。Series 60のためにVisula Studio買ったぐらいだから Windows CEのSDK(無料なんでしたっけ?) を使うのに抵抗があるという訳ではないと思いますし、GFORT やら Victor Interlinkやら使っていたのでWindows CE自身にもさほど抵抗がある訳ではないと思うのですが。
もっと色々情報が出てくると気も変わるのかしらん。買うかどうかはともかく、萌えてはみたいのです。
今はAH-K3001Vを使っているんですが、Vodafoneで家族割引にすれば基本料がぐんと安くなるだろうという予測のもと色々な条件の元で計算してみました。んー、月に10000パケット程度ならばVodafoneのライトコールパックなら確かに安い。
あ、でも、WILLCOMの音声通話向けコースはと思って昼得コースで計算してみるとこっちの方がうんと安いのでした。ええ、さっき気付きました。経済的な理由でVodafoneに乗りかえるというのは説得力なさそう…
素直に「702NKを使いたいんだぁっ!」と言えという事ですね…
何も考えずに apt-get いろいろしている今日この頃です。スクリーンショットは話題のKDE上でのFirefoxです。ただ、フォントの設定がいまひとつ…
ちなみに私の場合は adduser で適当にアカウント作ってそのユーザで startkde しています。
前回はよくわかんないままインストールしたのですが、今回はその反省を踏まえたつもりです。
ちなみにスクリーンショットはKDE初回起動後の設定ダイアログですが、ダイアログの下の方を表示する方法がわかりません。(苦笑) ただ、設定すべき項目は恐らく画面の中に入っていて、「OK」ボタンを押せば先に進めるのでそんなに問題ではないと思うんですが… *1
*1 KDEは日常的に使っているんですが、そこで動いているのは kterm, emacs, xdvi それに本当に時々 mozilla という感じなんでKDEよくわかってません。(^^;)
Wrist PDAと同期できるようにPalm Desktopを再インストールしようなどとしたらはまってしまいました。Hot Syncマネージャーの部分だけFossilのものを、Palm Desktopは日本語版を、という感じにしてみまいたが、うまく動いてくれるでしょうか…
今日はこれだけで一日終わっちゃったような…
DateBook起動するだけで腕に付けたまま数日先のスケジュールを確認できます。
ええ、わかってますよ。当たり前なんですよ。当たり前だけど使ってみるとこれはやはりでら便利なのです。
ちなみにAddressの方は表示が悲しい事になってしまっているので置き換えアプリを選ぶところから始めないと。この時期が一番楽しいのかもね。
MoePaintの起動と終了はいいのですが、メニューバーもシルクエリアもない、こういった場合にメニューを出す方法がわからず困っていました。(^^;)
で、Graffiti Help から左下から右上へのストロークを学んでようやくメニューを出せるようになりました。うーん、初心者気分満喫。
昨日のWikiページですが、肝心の「いろいろインストール」の部分がコメントアウト扱いになってました。(^^;)
あのページ読みかえしたら誤解されそうな日本語とか 漢字の間違いとか何か所か見付けたりしてしまいましたが、まぁ、とりあえず気が向いたら修正するかも という方向で。
「普段使ってるKDE」は週末Zaurusで触ってたのとは見かけからしてずいぶん違うなぁ。
などと思っていたのですが、「普段‥」の方は KDE 1.1.2 とかでした。古いんでしょうねぇ、これ。アンチエイリアスの項目も見付けられませんでしたし。あ、もう、この環境は最初から作り直す事にしているので KDE 1.1 特有のTIPSとかは必要ありません。m(_ _)m
「Jot」を切ればそこそこペンが追従するみたいです、ただJotを切るとメニューを表示させる手段がなくなるのでタイトルを表示するように設定しておくといいのかも。一方でただでさえ画面が狭いのでタイトルを表示しない方がいいのかも。ほとんどの作業がメニューなしでもできそうなので。(どっちだよ)
基本的にはpencilだけを使って拡大縮小を繰り返せばそこそこ描けそうです。で、とりあえず機能は全然使いきれてませんがこんなのを描いてみました。
…てな絵を載せようとしたんですが、どうやって持ち出せばいいんでしょう? (^^;) HotSync したバックアップファイルをごにょごにょするとかでしょうか。うーん。
仕事も終わって帰る前にちらとWWWを見ると日本のボーダフォンの社長がまた代わるなんてニュースが。それにしても
「8月に予定している新端末リリース以降、国内事情に合わせた形でステップアップしていく」
なんてのはちょっと恐いなぁ。スマートフォンが702NKで打ち止めって事にならなきゃいいけど…
・付属のスタイラスではなく、ちゃんとしたのを使えば意外とメモ程度の入力はできそう
・一方で付属のスタイラスを使う羽目に陥いったり
・帰りの電車の中でフリーズしているのに気付いた
そんなオチ要らんのだけど…
WristPDA上のMoePaintで描いた絵をパソコンに持ってくる方法がわからなかったので昨日保留してた絵です。スタイラスははやしのさんに冷汗をかかせたrotringのボールペン付きスタイラスです。*1 まぁ、POSE(Palm OS Emulator)にMoePaintとPDBファイルを入れて表示させた絵をパソコン(今回はMac)のスクリーンキャプチャで表示させてみました。これなら160×160までの絵なら対応できます。あ、ハイレゾ用のPOSEとか(Mac版もあるのかしらん)を用意すれば320×320までいけますか。
というか、Windows機もあるからSusieプラグイン使いましょうって話ですね。はい。m(_ _)m *2
えっと、昨夜職場にて鍵を忘れたままトイレに行ったところオートロックで部屋に入れなくなってしまっていたのですが*1 そこで誰かが通りかかるまでWrist PDAと付属のちゃっちい折畳みスタイラスを使ってMoePaintでらくがきしてみました。
いや、意外と描けちゃうもんですね。これだけ描ければ充分という気も。pocket peintureなんかではこういう手描きの線は引けませんし。
むしろ問題は右手の指先でちまちまと腕時計をつついてる姿であるように思えます。らくがきに熱中していた私に「さきら君、何してるの!?」と呼びかけた上司の表情がそれを物語ります。
*1 えー、言い訳しません
「南セントレア市」に絡んで。知多半島はオートバイのツーリングに丁度いい場所 *1 だったり、友達と潮干狩に行ったり思い出のある場所なんですよね。
まぁ、どうなります事やら。
*1 Tさんにとっては自転車のツーリングに丁度いい場所なのかも知れませんが、私にはそんな体力ありません
WebDAVサーバを通じて自宅と職場のiCalを同期させて、さらにそれとPalmを同期させています。
アラームを設定しておくと、腕時計と目の前のPCのiCalとバッグの中のT400が一斉に(ちゃんと時刻を合わせてないので実際には若干ずれてますが)警告音を発っするというのは、まぁ確かにそうでないと困るのではありますが、何から止めていいのか一瞬焦ってしまいます。
catsinさんに指摘して頂いた致命的なバグの居場所がわかりました。以前頂いた要望の実装も含めて今日中に新α版のリリースを目指します。
● Palmの方も試験版の実装を目指します。リリースするかどうかは未定ですが。
ともかく強引に書いてみました。ただ buf = new UInt8[length] みたいな事をモロにやってるので Palm OS的にはかなり好ましくない… というか他にも好ましくない事いっぱいやってたりします。
ちなみに公開はまだまだ先になりそうです。
主に掲示板にて catsin さん(うわぁ〜 敬称が抜けてたぁ〜 catsinさんゴメンなさい (2005.02.12)) に指摘して頂いたバグやら要望への対処となっています。
・拡大表示時のバグを修正
・縮小表示時のバグを修正
・メニューからカレントレイヤの上げ下げを可能に
あと、自動回転…えー、これが何を意味するのか説明するのが面倒なのでしませんが(なら書くな、という意見ももっともですが) これも想定していたのとは違う動作をしているようなので近い内に対処しようと思います。
遅まきながら WeightFat 0.70d のアーカイブを入手しました。で、ドキュメントも眺めてみたのですが、機能追加やら何やらが 0.70d までの間にけっこう一杯あるんですねぇー。うーん。という訳で現状の 0.63g をベースにしたものから作業する気が失せてしまいました。
ただデバッグ用のROMで動かすとメモリリークがけっこうあるのでそこだけでも何とか直したいんですけどねぇ…。何とかならないかなぁ。…ソースを公開しとけば良かった…
メモリ周辺の事を調べなおしてみました。Palm OS Programmer's CompanionのFile and DatabasesやらMemoryやらざっと読んでみて「昨日書いたコードはギリギリ動いてたんかぁ」という気が。ヒープに頼りすぎっぽいです。これ以上怖くてレイヤ増やせられないです。さらにこういうのとか読むと、うーんてな感じが。
WeightFatも見るとDmWriteやらは使っているんですが、これ使わずにRecordに直接書く裏技ってないんでしょうかね。(^^;) まぁ、やりくりしてみます。1レイヤ 160×160/2 = 12,800バイトですらこの大騒ぎというのを考えるとMoePaintの大変さというのは想像を絶します。αチャンネルを入れると 320×320×4 = 409,600 バイトですよね。うがぁ… いや、しかももっと大きい画像も扱えちゃう訳ですし… すごいなぁ…
ざうぽけさんより:
「ユーザーであるcatsinさんの声に対応されたようですが、WristPDAに夢中になっていると思ったのでα版公開に意外な驚き〜。←失礼な!」
いや、要望も放置状態になっていましたし、その通りです。で、失礼でもありません。(^^;)
ただWristPDAに夢中という割にはあれこれインストールとかほとんどせず(Hot Dateをインストールしてかなり満足しちゃったというのはあるんですが) ただ Palm OS の API を眺めて「ペイントソフトどう書こう」と悩んでいたりしていた時間がほとんど週末でした。
あ、昨日はアウトレットモールへおでかけでしたが。
● 蛇足ながら、人混みの中でWristPDAにらくがきするのはかなり勇気が要りそうです。そういう用途にはpocket peintureの方がいいのかも。
かくして「明日からダイエット」という昨夜のカミサンの言葉は24時間以内に覆されたのでした。ありがと。
あのオフ会からちょうど丸一年経ちましたね。この一年、いろいろな事がありました。これからの一年もまだまだいろいろな事が起きそうです。
作業内容を保存できるようになりました。データベースの使い方が難しいなぁ と思っていた部分の大半は 実は C++ の言語仕様をよくわかってなかった事に起因していた事が判明しました。むぅ、一度ちゃんと勉強した方がいいかなぁ。
とりあえずデータベース内のハンドルは起動したらロックしっぱなし、ヒープ内の作業レイヤのデータもハンドルで確保せずポインタで確保。レイヤの切り替えの時だけ DmWrite でデータベースの書き換えするという方針で当面やっていこうと思います。
ちなみに今のところペンの太さ、濃さ、レイヤの選択とかの機能にはユーザーインターフェースを用意してなくって、できるのは「白」か「黒」を選ぶのみです。
ちなみにスクリーンショットは WristPDA で描いたものではなく、T400 でです。(^^;)
● 色、濃度、ペン幅、レイヤ選択もできるようにしました。ただWristPDAで使う場合にはズームが必須ですね。次はこれを付けなきゃ。
今後の予定です。一応この順にやっていく予定ですが、もちろん変更はあり得ます。
・ズーム塔載、複数のデータベースを使えるように
・WristPDAならではの機能の塔載
・α版、もしくはβ版としての公開
・データエクスポートの方法を複数提供
・ユーザーインターフェースを整える
途中で挫折しませんように。
Fossil Wrist PDAの「Address」はなかなか使えません。(^^;) 読みなどをローマ字などで入れていればまだマシなのでしょうが、ひらがなで検索しようとしても「J-OSの入力ウィンドウを呼び出して、そこから仮名を入力して、OKボタンでウィンドウを閉じてから検索」という手順を経るからです。しかも字が小さいので入力を間違えちゃいますし。
T400で使っている NoM502i だったら「あかさたなはまやらわ」のタブを経由して比較的少ないステップ数(しかも文字入力は要らない)で辿り付けてWrist PDAに向いてそうです。という訳でダウンロードしようとしたんですが、どうもアーカイブが見当たりません。どうした事でしょう。まぁ、今回は T400 から赤外線通信でコピーしましたが、新規に NoM502i を使おうとする人は困ってしまう事でしょう。
「いや、今はこれの方がいいのですよ」というようなソフトウェアがあれば、まぁ、それでもいいと思うんですが…
予定表に関しては標準の Datebook を(今のところ)そのまま使っています。今日はスタイラスを忘れてきたのでボールペンの尻で予定を書き込んでいましたが、アルファベットならJotでそこそこ入力できます。ただ、それを見ていた後輩には奇異の目で見られましたが。
りなざうテクノウさんでSL-C700用pdaXrom日本語版の話を拝見してちょっと興奮してしまいました。日本語の環境を作るのって面倒というか、いや、正直なところどの作業が最低限充分なのかよくわかんないですし、手間や時間もかかるのでパッケージにして下さっているととても助かります。
という訳でメーリングリストに参加させて頂くところまでしましたが、今日のところはここまで。
「ペイントソフト作成推奨年」とか何とか言いながらも本業もシャレにならなくなりつつあるので(定期的に似たような事を書いてますがぁ…) また開発が止まるかもです。できれば色々な事を平行してやっていけるだけの器用さにも挑戦したいところですが。
そう言えば久しぶりに夢を見た事を覚えていました。夢の内容やら舞台やらはまるで覚えていませんが、クライマックスでBGMが流れているの気付いて「あ、これは夢か」と醒めてしまったのだけ覚えています。
練習次第では見たい内容の夢も見れますし(過去に部分的成功)、演出に関しても頑張ればできるのかなぁとか思ったり。それを録画できればお手軽自主制作映画なのに。
それこそまさに夢ですが。
今日も朝から仕事のプログラミング。雨が降っているのでどこにも出掛けず はかどります。(;_;)
あ、petitpe peintureはバグの原因らしき場所を直してビルドまではしたんですが、まだ起動すらさせていないので仕事が一段落するまでは保留です。
とりあえず書きました。予想よりかなり短かいです。でも絶対バグだらけです。まぁ型のチェックはしていないので、そこでエラーが出るか無限ループから抜け出ないか。 でも疲れ切ったのでデバッグする気がまるで起きませんよー。
という訳である意味現実逃避でひねさんのSL-C700向け日本語化pdaXromのパッケージをいじっていたりしていました。
かなりサクサク動きますし、 uimでの日本語入力だっていきなりできちゃいました。PDAとしての環境としてなら結構使えるのかも。
ただfirefoxを起動させてみたところ、反応がかなり悪いです。これはSL-C700のメモリの少なさに原因があるんでしょうかね。だとするとC760以降の機種でpdaXromってのはかなり使えるものだったりするんでしょうか。
つボイノリオの「金太の大冒険」が96年に再発売されてたのは存じませんでした。金太や吉田松蔭を生で聴けたのは今になって思うと贅沢でした。無理にでもサインをお願いするべきだったのかも。
メニューからレイヤ順序を入れかえたときの挙動を変更しました。
こんな感じで良かったでしょうか? >catsinさん
昼食を採りながら前日のWBSを眺めるのが日課なのですが、昨日の未来の自動車には「おぉっ」ときました。特にアラウンドビューカメラというのが。
自動車の後にカメラが付いていてそこの映像が運転席から見られるというのはもう珍しくはないと思うのですが、ここで紹介されていたのはまるでゲーム画面のように自分の車を上から眺めたような画面が運転席に表示される技術でした。まるで頭上5mぐらいの場所に自分の車を写しているカメラがぶらさがっているような、意地悪な言い方をすれば仮想現実的感覚を現実側に引きずり込んだような印象を受ける絵です。とても便利なんだろうし、技術的には画像の補正と合成の応用に過ぎないんですが、実際にカメラのない位置からの映像を見せられるというのはある意味ショックです。逆に言うとインチキなぐらい便利そうです。
番組中でも述べられていたのと同じ感想ですが、ダブルクラッチ、チョーク操作要らず、オートマチックトランスミッション、パワーステアリング、カーナビゲーションシステムなどのように自然にこういう技術が取り入れられていくんでしょうかね。
買ってたというのは存じませんでした。ようこそ、Linux Zaurusへというところです。直接会って色々話を伺いたいです。
友人と歓談(って言うのかな)をして楽しい一時でした。ぷにゅうの評判が良かったのも良かったです。
pdaXromのメーリングリストに入らせて頂いているんですが、chroot環境でpdaXromを動かすというのが話題のようです。chrootってすごい。chrootをできちゃうような容量を持つHDDを搭載しているのがこれほどまでの意味を持つとは…
プログラムの改良により out of memry で停止するまでの時間が劇的に短かくなりました。隊長っ! 我々は前に進んでいるのでありますか!
◯ naismith [こんにちは。別名AllStarMovesです。こんなこと聞くの恥ずかしいのですが、(^_^;)adduserは理解で..]
◯ さきら [AllStarMovesさん、お世話になってますー。 いや、対した事はしていないんです。(^^;) # su use..]