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週末には日本橋を友人とぶらぶらしつつ、まぁ、DVD-Rのメディアを買ったり家電製品やらを買ったりした訳ですが、例によって携帯電話屋さんのひやかしも欠かしません。
F900iT はモックにしか触らせてもらえませんでした。重いのは確かなのですが、あのサイズでタッチパネルが付いているデバイスって意味ではやはり魅力的で(何に使うつもりやら)、あとBluetoothにしても思い出してみると塔載しているノートパソコンを2台も持っているので、使おうと思えば使えるのでした。
preminiについてはいつ触れたんだっけ、と探そうとしたら4月の日記にアクセスできなくなってるのに気付きました。あぁぁあ、お祝いのツッコミとか沢山頂いていたのに… バックアップのデータから探してみます… (;_;)
4月分だけ変換し忘れてたようです。
# cp -rp diary diary.tmp # cd ほにゃらら # emacs tdiary.conf にて @data_path を diary.tmp へ変更 # ruby misc/convert2.rb # tdiary.conf をもとに戻す # cd ほげほげ # cp diary.tmp/2004/2004.td* diary/2004/ # chown www diary/2004/2004.td* # rm diary/cache/200404.*こんな感じで復活。ほっ。
pocket peintureにて。主線はやっぱりあった方がいいかなと思って、途中で線を引いてみました。
上の絵を描いていてOperaが落ちなかった訳ではないのですが、それでも落ちたのは一回だけでver.0.6当時から格段に減りました。まぁ、データはサーバに残っているのですが、Operaの再起動が面倒だっただけなのですが。
あと、ver.0.6にて描画エンジンをC++に書きなおしたのも大きいです。遠慮なくUNDOする、という当り前の事にやっと慣れてきました。
それと、ver.0.7からアンカーに番号が付きましたが、これも意外といいものです。変なところにアンカーを打ってる心配がないとか、そういう精神的に楽になるという類のものですが。
まぁ、バージョンアップするたびに今まで見えてこなかった微妙に使いにくかった点が見えてくるようになるので、まだ機能向上のネタは尽きません。