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1. アンカーを打った順に番号が表示されるようにしてみました
2. ペン色表示はキャンバスの下の「color」文字の背景のみに限定しました
あとはメモリ使用量を減らせるかも、減ってるといいな、という感じのコードの変更やら、画面が更新された後に再びアンカーを打ち始められるまでの時間の短縮とか(2. にも関係がありますが)です。
AH-K3001V を触りはじめてすぐの時に「レイヤはJavaScriptからいぢれないのかぁ」と思い込んでそのままになっていましたが、全然問題なくいぢれちゃいますね。(苦笑) 今まで何でそう思っていたのかしらん。で、レイヤを使えるのならもっといいユーザーインターフェースにもできるかも知れませんので、ちょっと考えてみます。
Petite Peinture にてざくざく。媚びてみました。