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「そりゃそうだろ」ではあるものの、昨夜ちょこっと触った限りでは普通のWindows機ですね。ちっちゃい事以外は。ちなみにソニースタイルストアで触った印象よりもかなり小さく感じましたが、カバンへの入りにくさにより厚みを再認識しました。
何だかんだでまだFirefoxしかインストールしていませんが、この調子ならcoLinuxもVMWareもcygwinもMeadowも普通にインストールできそうです。ああ、開発環境も入れないと。
今の悩みは「どのキーを右shift、右altに割当てるか」です。でもやっぱり仕事中は作業する余裕なさそうなんで、妄想だけに留めておきます。帰宅してからまた設定。
書くの忘れてました。「電波利権」を週の頭に読み終わったので、その足で駅ビルの本屋さんで「決断力」(羽生善治 著)を衝動買い。
「電波利権」は電波の利権の話で、特にテレビ局とその周辺が叩くターゲット。「決断力」は「どこの世界でもだんだんそうなりつつあるよね」的な話っぽいです。#略すの楽しい。
って気付いたら同じ液晶解像度(1024×600)なんですね。液晶の面積は約4倍違いますが。しかも考えてみるとP8210にかけている金額の方がTypeUより圧倒的に上です。本体も高いし、オプションもいろいろ買ってたり。
P8210には仕事で使う関係もあって市販ソフトウェア(10万円以上の比較的な高価なものも)入れたり購入予定だったりする一方で、TypeUはcoLinuxやらcygwinやらeclipseやら無償のソフトウェアばかりの予定。
でもどっちも長く愛してあげたい。
いや、やっぱりキーを押すのに力が要るというのは何とかならないかしらん… 持ち方で楽になるとかないかなぁ。
TypeUの液晶保護シートってどこも売り切れだなぁ、PDA工房ぐらいしか在庫ないけど通販かー、って思ってましたがW-ZERO3ではダイソーの液晶保護フィルムを貼るのが比較的一般的みたいなんで真似してみました。
ダイソーにある筈であっても、まぁ大きめのところに行った方が良かろうと隣駅のダイソーへ。しかし液晶保護フィルムは携帯電話しかなく、店員さんに聞いてもないとのこと。105円のものを買いに電車に乗るってのも何だかなぁという感じですが、もっと大きいダイソーへ。が、今度は大きすぎて全く見付けられないので店員さんに素直に「カーナビ用の液晶保護シートありますか?」って聞いて解決。「タッチパネル方式のカーナビモニターに仕様の際には、本製品を貼る事により一部作動しない機種がございます。」という但し書きが日本語としての違和感と共にドキドキ感を煽ります。
しかし貼るのって確かに大変ですねー。WristPDAは楽だったような気がするけど。やっぱり大きさの差でしょうか。何度も貼りなおした上にホコリも入りまくりですが、まぁ、真上から見ると気にならないので当面このままで。気泡もその内抜けてくかも知れないし。ちなみにコレからはTypeUの液晶サイズのフィルムを二枚取れます。という訳で気になるようならまた一枚切って貼り直してもいいし、105円なんでまた買えばいいやという感じで。あ、タップやドラッグには全然問題ないみたいですよ。