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microSDを抜き差しして気づいたのは、小さすぎる事。少なくとも歩きながらの抜き差しはちょっとできない。電車の中とかでも不安。喫茶店とかなら大丈夫というところか。
パソコンとの連携ならSDカードの方が楽だったような気も。ただし、SDカードリーダ搭載パソコンの場合ですが。リーダライタの遍在性から考えてもminiSDとか中途半端にしなかったのは正解だとは思いますが。
私の場合は、たぶん滅多にmicroSDを抜き差しせず、刺したまま使うことになると思います。pomeraに起動時パスワードを設定した場合、USBでパソコンと接続した場合に内蔵メモリとmicroSDとで扱いに差がでるのは(私の使い方では)便利です。ただ、それにしても内蔵ストレージに二種類の領域を用意しておけばいいだけの話。
これだけ仕様を詰めて開発したのだからmicroSD搭載には何らかの意図があると思うのですが、その意図がどこにあるのかちょっとわかりません。携帯電話との連携という訳でもないですよね。Windows MobileかS60とかUIQ搭載機種でないとpomeraとの単体でのデータ連携は難しそうです。
いや、microSD搭載しない方がよかったなんて思ってるわけじゃないですよ。たまにはmicroSD抜き差ししますし。ただ、どうしてこういう仕様なのかなというのがちょっと不思議なだけです。
というか敢えて止めています。業務の時間外までべったり仕事の事を考えなければいけない状況にあるので。
というかそん状況になる事は予定されていたので、petite peintureの開発等もそれまでにカタをつけようと踏ん張ってたというのが近いかも。(実際にはちょっと予定より長引いたのですが)
で、年内はそっち関係で本格的に動くのは難しいかも。小ネタ程度なら何とかなりそうですが。