|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
DeleGateも実運用で使ってみようと、画面オフにしたり自動再接続を付けたりとモバイルAPとして使うのに便利なようなMortScirptを書いて今朝から使ってみていました。
ところが、iPod touchから一部YouTubeのサービスを使えなかったり、EM ONE自身が不安定になったりしてしまったので、やはりahttpproxyに戻す事にしました。実はDeleGateにしても速度向上は劇的という程でもなかったりもしまして。
ついでにDeleGateLauncherと同じ設定で使えるようにahttpproxyもちょこっとだけ直したり。これでクライアント側の設定を変えずにサービスを色々変えて実験できます。
一方、DeleGateにはimapやsshの代理人になってくれる機能もありまして、その辺りも「面倒だけど欲しいからahttpproxyに入れるかな」と思ったりはしてました。でもDeleGateにその機能があるのならHTTP/HTTPSだけahttpproxy.pyにして、lSSHやIMAP, SMTPなどはDeleGateに任せられるように、それらを包括的にコントロールするようにahttpproxy.mscrもちょこっと直そうかなと思っているところです。