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書くの忘れてました。ちなみに週末に備えてサインはVGAは用意したのですが、うっかりUSBハブの用意をするのを忘れてしまったので、サインはVGA関連については順延という事でひとつ。m(_ _)m
携帯電話の料金プランを色々比較していて「あちら立てればこちらが立たず」とジレンマにある結局、各社の料金体系がそれなりに考えられていて自分に最も合ったプランを選べば月々の支払いに大した差は出ないって事でもありますが一方で、やっぱりWillcomは単体で見ると安いけど、奥さんの方が番号を変えない前提で考えるとSoftBankとWillcomでは結局高くなってしまっていました。あと、電車の中でのパケット通信速度とかではやっぱりWillcomよりSoftBank 3Gの方が上だし。
そんな中で知ったのがにょきっとNokia! (くりっとCLIE!)さんで知った「安子の電話」。この場合携帯電話相手でも20円/分と安いのですが、1時間単位の前払いというのが残念ながらちょっと合わない。つまり、最低月に1,200円使うのであればとりあえず1,200円だけでも安子の電話に払っておけばいいのですが、実は(テレビ電話を除いて)音声通話の料金って1,000円行かないんですよね。
しかし、これを契機に日本国内に第三者課金サービスが沢山ある事を知り、色々調べているところです。G-Callとか、ソフトバンクテレコムの0063コールサービスとかなら固定電話には20円/分で、携帯電話には30円/分とWillcomには負けるもののそれに迫る安値でありながら、「月に1時間使わないと安くならない」とかそういう条件はなさそうです。*1
こういうものを使うとすると、各料金プランの無料通話の意味が変わってくるんですよね。通常の通話はこういった第三者課金サービスを使うとして、パケットは各パケット定額サービスで上限まで使い切るとわかっているので、無料通話の使い道はテレビ電話と家族間通話ぐらい*2んで余る可能性が高くなります。
そうなると無料通話の家族間での分け合いが重要になりますので、オレンジかブルーに家族で揃えた方が有利そうです。まぁ、組合せの数は減りますが、また考えなおしです。楽しいなぁ。
まだレッドプランも出るかどうかすらわからないけど、それ次第ではまた状況が変わりそうなので楽しみです。
とりあえず第三者課金サービスを使っても損する事はなさそうなので、今日中に申し込んで、近日中に使ってみようかと思います。
にゃののんさんと深夜のコンビニ前で50分ばかり立ち話。
・W-OAMってすごい。京ぽん2便利。
・b-mobileが足枷
・auでもテレビ電話開始
・SoftBankとWillcomのダブルホルダーも現実的
・今後のZaurus
・W-SIMもいいかも
・Willcomパケット通信上でもSkype音声通話
うーん、また心が揺れてしまうではないですか。