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いや、別に死にかけたりしている訳ではないのですが、Android SDKはPowerPC Macをサポートしないやら、iPhone SDKも同じくという状況で、でも大きい画面と使いやすいキーボードのためなら、自宅での現状はPowerMac G5が一番なんです。ユーザーインターフェース大事。(今もPowerMac G5で書いてます)
Android SDKの方はWindowsでもできるし、まぁ、何とかなるとして、問題はiPhone SDKです。2.2用のSDKが出てすぐにダウンロードはしたのですが、今の動いている環境を壊したくなくてインストールしないでいました。
しかしまぁ、今日、えいやとインストールして、ちょこちょこっと例の方法でいぢってみたら、シミュレーター向けビルドと動作、実機向けdebugビルドと動作ができました。まぁ2.1の時と同様、デバッガとの連携はできていないのですが…
昨日もちょこっと書きましたが、実は仕事の関係で新たにiPhoneアプリケーションを書き始めています。ですが、これ用のprovisioning profileをXcodeとかに指定した覚えありませんし、iPod touchにも入ってません。入れた覚えないし。職場で試した時もprovisioning profileの指定をしないまま「あらら、動いちゃってるよ」って感じだったんですが、2.2 SDKになってその辺り変わったんでしょうか。
まさかprovisioning profileなしで、更にはDeveloper Programなしで、実機向けdebugビルドとインストールが可能になったという訳じゃないんですよね。それはそれで素晴しいような恐しいような。そうでないのであれば、どういう認証方式になったのかちゃんと説明がないと逆に不安でもあります。
それはともかく、Power Mac G5はまだ使えそうです。まぁMac miniの新型が出たら買い換えや買い足しも考えますが…