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「amazon 返金」ぐらいでgoogleってみるとまさに同じような事例がぼろぼろと出てきます。amazonはこちらの忍耐を切れるのを待つのが常套手段なのでしょう。仕方ありませんが、無駄であればこれ以上リソースを浪費したくありません。
他にもamazonの都合/不手際でキャンセルしておいて、返金はギフト券(しかも有効期限付きとの話も?)とかいう話もネット上で見掛けたりしました。正直それらがどこまで本当の話なのかわかりませんが、少なくとも私の今回の経験からは、それらの大半が事実であろうなと推察されます。もうamazon使えないわ…
ただ国民の責任として消費者相談センターへの報告はしておきます。
今回のバージョンアップでは拡大縮小も入れたのですが、もう力技というか何の工夫もなしにそのままクラスライブラリの機能を使っただけです。
が、G1ではサクサク動いてます。
むしろもっさりとしか動かなければ「さぁ、ここはアイデアの出しどころだ」と違う意味でワクワクするのですが、あっさり動くのであればそれはそれで楽ちんで大変結構。
ま、実際に使ってみてユーザーインターフェースを考えるとかはこれから必要となりそうですが、まぁ、保存と読み込みができればAndroid Marketに取りあえず出しちゃってもいいかなと思ってるところです。
Android Peintureにて。スクリーンショットを撮る方法がわからないので写真です。さて、実際に描いてみて感じたのですが、G1のデジタイザというかタッチパネルの精度は低いかも知れません。画面の端の方など線ががたがたにずれますし、時々線が飛んだりもしました。
逆に今までは恐らく同じタイプのデジタイザを使っているiPhoneの方はイベント発生の感覚が長すぎて、G1の方が細かくイベントが取れていて好ましいと感じていました。が、ひょっとしたらiPhone OSの方はドライバなどでかなり綿密に補正をかけているのかも知れません。
逆にG1の方は積極的にドライバに手を入れる事が難しいのであれば(不十分な情報を元とした)アプリケーション側での人為的な補正を入れる方がいいのかも知れません。
こちらは描いてる途中の写真。デジタイザの補正はともかくとして、アプリケーションの操作自身は当面はこのレベルでいいのではないかなと思います。ズームの方法は今のもの(表示されているところを中心に拡大)だけではなく、積極的に「ここを拡大する」と指定する方法もないと不便だなと。画像シフトも面倒だし。
マルチタッチ、一度慣れてしまうとそれがない環境がちょっと辛く感じます。G1ではその代わりにボタンやらトラックボールやらが付いているので、それを積極的に活用する事を考えるべきなんでしょうね。