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前のネオ…何だっけ、ネオ階級社会でしたっけ、あれを読み終えてから時間が経ってしまいましたが、今回は「若者殺しの時代」(堀井憲一郎著)を買いました。まぁ、1980年代自身が個人的に動きの激しい時期だったので、客観的に特別な時代だったかどうか判断しかねます。
人に言われるまでもなく、私はものごとを記憶するのが非常に苦手です。そんな私でも1979年には「何が起きたかきっと忘れるだろうけど、個人的・社会的の両面で大事な事が色々起きた年だという事だけは覚えておこう」と思ったものでした。*1この本の冒頭で触れられている1989年は個人的にはいわゆる人生の転機だったせいもあり、なおさらこの年に対する客観的な評価はできないと思ってたけど、確かに昭和の終わりとベルリンの壁ってのは歴史に残る出来事ですね。
全然本の感想になってないけど、まだ読み始めたばかりですし。
*1 そして、今wikipediaとかで「1979年」を眺めてみても何を大事と思ったかよくわからない。
動く事は動くのだけどgetRaster()とかがなくて、結局getRGB()とか使う必要があったりもろもろでラスター操作は(特にM600i上では)絶望的な遅さしか得られないような感じです、今のところ。Javaでやる事ではないって事かしらん。