|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
ひこうきは先週よりもっと小さくなってました。
何とか現地時間の7月7日中にホテルに到着できました。おー、日本はもう翌日の朝7時です。飛行機の中でも例によって仕事してたので徹夜状態ですよ。
って、さすがに今から寝ますけどね。
空港で携帯電話の店を見付ける事ができませんでした。それほど大きくないこの街でもあまり期待できそうにありません。プリペイドSIMなら買えるんでしょうけど…
Vodafoneの海外ローミングでは1分175円。プリペイドSIMとSIMロックフリー携帯の組み合わせなら50円程度かしらん。まぁ国内からのVodafoneの料金が40円ぐらいだから高い訳でもなく。
ただ、ネットが使えるという前提でですが、SkypeOutなら1分3円ぐらいなので固定電話なみに気楽です。P8210…というかTabletPCにはマイクが搭載されているので、パソコン本体だけで通話できて更に気楽だし。という訳で、だらだらと家と自宅に電話。
● もうちょっと料金かかってもいいからテレビ電話できるといいのに…
P8210を使っていて思ったんですが、海外出張向けのノートなんでないかなと。例えばLet's Note Rシリーズとかを使っていた時の印象をもとにしたたわいもない感想に過ぎませんが。
例えば海外のホテルでは無駄に部屋が広い割にデスクのそばに電源コンセントが少なかったりするような気がするんですが、P8210の電源ケーブルが長めなのはこういう時に助かります。Let's Noteはケーブルが短かくて持ち運びやすいんですが、机のそばで電源がなかったりすると床に座って作業せざるを得なかったりしたり。
Let's Noteシリーズと言えば(最近は例外がありますが)ファンレスですが、これ、狭いビジネスホテルでは助かるんです。部屋が狭いのだけが理由じゃないかも知れませんが、ファンがあると国内だと気になる事が多いような気がします。特に寝ている間に計算させる必要があったりするとちょっとうるさい。あ、でもLet's Note R1の時はHDDのコツコツ音がうるさかったですが。
あと、縦方向に短かいのは前にもちょっと書いたような気がしますが、飛行機のエコノミークラスで、前の人がシートを倒してきても何とかぎりぎり液晶を自分の方に向けたまま作業できて助かります。Let's Note R1の時にはちょっとキーボード側に液晶画面を倒さないと作業できなくて、見にくくなった経験が。あ〜、でも、当時(2年ぐらい前?)とシートの幅も変わったかも知れないし、そもそも航空会社によっての差が大きいだろうからよくわかんないかもですね。
電源にしても延長ケーブルで解決する訳だし、ホントに気のせいな気がしてきましたよ。
ちょっと疲れました。明日はちょっとゆっくりしたいと思います。