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pocket peintureです。通勤時に仕上げ。
携帯電話でどこでもお絵描きは楽しいのですが、UIQのA1000を狙うか 手堅くSeries 60のNOKIA 6630でいくか、はたまたVisual C++とか買って楽するか GnuPOCとかで踏ん張ってみるか、毎夜悩みの種は尽きません。
ソフトウェアバージョンアップ(Ver.1.5)にしてみました。pocket peintureが動く事だけ確認しました。
Windowsアプリケーションの開発をする訳ではないのに Visual C++ やらを買うのは何か違和感を感じるので、例えば Linux 上で開発できるようなものはないかなぁといろいろ探しています。
いや、いろいろあるんですが、いずれもエミュレータをサポートしていません。探し方が悪いのでしょうか。「エミュレータがなくても実機で直接動かせばええやん」という事らしいです。
ちゃうねん。実機を手に入れる前にある程度開発を進めておきたいんですってば…
しかし実機用のバイナリはGCCでコンパイルできる事はわかっていて、エミュレータ用のバイナリのためだけに Visual C++ やらを買うってのは更に違和感が。