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VHDLにて機能限定のCPUもどきを作るためにはどうしたらいいのかしらんとか、手持ちのボードにLCDを付けてみようかしらん、VHDLでLCD駆動回路書かなきゃとか、いろいろ考えているところです。
その一方で、
やっぱてっとりばやく万能基板を使ってでも物理的な回路をごちゃごちゃするとこからやりたくなってきました。値段とか手間を考えるとマイクロチップテクノロジ社のPICとかいうヤツでしょうか。これはこれで面白そうです。日本橋でいろいろパーツ買わなきゃ。
が、何か方向がずれつつあるような気がしないでもないです。
「Vアプリのアプリケーションサイズは最大1Mバイト(従来は最大256Kバイト)になった。」ってのに目を引かれました。
ん〜、タッチパネル付きませんでしょうか。契約せずにVアプリ開発できたりしないでしょうか。
念のために書いておきますと、ここに置いてある pocket peinture の絵は AH-K3001V で描いてます。