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のちなさんのご指摘により、load to current layer の挙動を改善しました。それ以外の変更点はありません。
「Series 60 Developer Platform 1.0/2.0: Programming Games in C++」というPDFを眺めてみると、(描画を支配している?)ウィンドウサーバとやらをバイパスして 直接全画面へポインタを介して直接描画する方法も紹介されてました。おぉ〜、携帯電話でここまで許してしまっている機種が存在していたのですか。日本は鎖国状態だったのか〜。でも それを許す端末も もうすぐ日本の携帯電話会社から発売されるのですね。楽園はすぐそこに。
A1000がDOCOMOから出るとして、そういう事を許してくれるか否かが非常に気掛りではありますが。
という訳で、そろそろサンプルも書いてみたいので次は開発環境の整備ですよ!! いやぁ、最近色々な事に手を出していながら成果を何も出してませんがぁ。(^^;)
● ああ、auがBREWプログラムをユーザに作らせてくれていたなら…
いやぁ、そう来るとは…。とりあえずPDAでも「まともな筆圧感知」ができる機種が出るのを期待したいです。
やっと解禁ですかっ。次は押した指に反応が返るデバイスですねっ。
以前、ニンテンドーDS買ってもソフトは一つも買わないかもというような事を言ってましたが、「該当分野に於ける表現手法やそれを実現足らしめた技術あるいは今後の発展方向について考察するため」に買ってみる価値のあるソフトかも知れません。
今、自宅で使っているのはこんなのでして、キータッチも(趣味悪いと言われたりしますが)好きな方で、音量をダイアルで変更できるのも便利だったり、ちょっと作業したい時には机上から簡単にどかしたりできるし、ふとももの上に置いてタイピングできるし で気に入ってはいます。
一方で(Zaurusとかは除くとして)日常的に触るキーボードの内で最悪なのが HP TC-1100 のキーボードです。キーピッチも一定じゃないし、ストロークが浅すぎだったりして「ああっ もうっ」となってしまいます。で、キーボードを買うとしたらBluetoothのがいいなぁとは前から思っていました。今後は携帯電話でもBluetoothキーボードが使える可能性もありますし。
一方で、職場に来てKINESIS (あまり関係ありませんがmodel 130)を触ると「あぁ〜、ボカァ 幸せだぁ」と顔がふにゃふにゃになってしまいます。で、「どうせ買うならKINESISじゃなきゃヤだ」と思ってしまって結局どちらも買えずに悶々としています。
Bluetooth接続のKINESISキーボードとか出ないでしょうか…
● 蛇足ながら「マウスはKensingtonのがサイコー」とか言いつつLogicool使ってます… 矛盾だらけ。