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今年の年賀状は年末までに書き損なってしまったので、元旦に届いた年賀状に返事として書きました。なんか、まぁ、後出しジャンケンのような後ろめたさを感じるんですが・・・それにしてはこんな日になってから書いてますけど。
あっさりとした絵を描こうとしたら上の絵みたいになりましたが、改めてこの絵の目や口を眺めてみると「モナー」とか鳴きそうな気がして正月から縁起悪そうです。
一応漢字変換はできているものの、その語彙数はあまりに少ないのでやはり辞書ファイルもインストールしました。辞書ファイルの大きさと使用メモリの相関関係については存じませんが、とにかくリソースは大事にしようと思いまして SKK-JISYO.M を選んでみました。これで日本語入力に関してもほぼ不満はなくなりましたよ。(^-^)
Wanderlustを試験的に使っていましたが、POPがえらく遅いんです。というか、AirH" での受信なんで遅いのは仕方ないんですが、遅さそのものよりPOPの間操作ができないというのがとても辛いです。これでは常用するにはしんどそうだなぁと思って別の手段を探ってみました。
そんな訳でPOPの部分を別のプロセスで実行すればいいのかと、Fetchmail と MTA 代わりに Procmail をインストールしてみました。パッケージの場所はいつもの SaurceForge.jp zaurus-ja です。後始末として
% ln -s /opt/QtPalmtop/bin/procmail /usr/bin/procmail
としておいて、~/.fetchmailrc はいつも通り、~/.procmailrcは
:0
*
/home/zaurus/Maildir/
としておきます。で、Wanderlust 側で Maildir を読むように ~/.folder に "." の行を追加しておけば大丈夫です。
更にこちらにあるfetchmail.elを組み合わせれば Emacs の内部でメールの取得もできるので楽になりそうです。ちなみに ~/.emacs では
(global-set-key "\C-xf" 'fetchmail)
とか何とかやってます。
モナー
(;´Д`) ...
「マナーモードに切り替えて下さい」という新幹線内の掲示でも「モナー」を思い出してしまいます。
「モナーモードに切り替えてください」→(´∀`;)