|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
64bitのCPUを前提としたC/C++のコード書きを再開。書くだけならType Pでもさくさく喫茶店で作業。消費電力の少ないwillcomを選んで繋いだままにしておけば、編集して意識せずにそのままDropboxで他のマシンにも同期してくれます。この辺りの気楽さが気持ちいいです。willcomの回線でもC++ライブラリのリファレンスを参照するぐらいなら速度の問題もないし。
という訳で案外willcomの回線使ってます。PRINの無料期間終わったらどうするかなー。