UE4でC++を使う方法を書いた本です。
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出すだけ出すという感じで。まだ何もリソース変更できないですが。
provisioning profileはこっちです。
petite peintureのβテストに参加して頂いた方ならインストールできると思います。
● すいません。署名がちゃんとできてないようで、インストールできるデバイスとそうでないのがあるみたいなので後で確認します。
● インストールできるように署名関係やりなおしました。一度失敗された方はもう一度お試し下さい。
UE4でC++を使う方法を書いた本です。
起動に時間かかりますね。
何度か間違えて止めちゃいました。
タップは点じゃなくてある程度の面積で扱ったほうが押してるように見えやすいかもしれませんね。いまだとペンで突いてるみたい。
とりあえず、すまべんでデモとして見せられる程度にはなったかなと。
起動に時間がかかるのは色々と工夫で回避できると思います。さもなくばプログレッシブバーでしょうか。
どういう形で押すかはまだ試行錯誤中です。どこを押してるのか明確にならなさすぎるのも面白くないんで、まだ調整が必要です。
そですね〜、時間かかるのがわかればそういうこともないので、「ちょっとまってね」で十分なんですけどね。
しかしまぁ良く動いてますね〜、いい感じですよ。
正式リリースまでには何とかしますー。
このままじゃ審査通らないし。(苦笑)
それにしても、Zaurusみたいにビットシフトやらテーブルやらを駆使してレンダラ書いたり、物理演算書いたりせずに、
floatでそのまま素直に書けばそれなりに動く最近のモバイルデバイスはすばらしいですなぁ。
報告遅くなりましたがうちでも動きました。こうやって他のアプリは動くのになんでぷちぱんβだけ動かないんでしょう？謎です。