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朝、喫茶店とかで使おうと思って蓋を開けたら数秒で使えるようになる*1のは当たり前だけど非常に便利。やっぱりこうでなくっちゃ。
*1 パスワードロックはかけてます
出先でちょっとした空き時間ができたのでType Pで仕事のプログラムを書いてみました。普段ならEmacsにて\C-x2で横方向にウィンドウを分割して\C-xoで画面を移動しながら作業するところですが、Type Pならフォントサイズも大きくして画面も極端に横長である事から、むしろMeadowのウインドウを画面一杯に広げて\C-x3で縦方向にウィンドウを分割するといい感じ。
で、ちょこちょこっと変更したらb-mobile 3Gでネットに接続してDropboxとrsyncでファイルの変更を他の機器にも適用ってのが簡単にできるのも嬉しいところ。
蛇足ながらデスクトップで\C-x3と\C-x2でウィンドウを縦横2つづつ合計四つに分割して作業しようとした事もあるのですが、これはちょっと慣れられませんでした。一つ手前のサブウィンドウに移るのにC-u3 C-xoとかC-u-1 C-xoとかやるのが面倒で。それぐらいならC-x52とかでもう一つウィンドウを作っておいて、C-xoとC-x5oを併用するなり、異なるウィンドウ間の移動には(キーボードではなく)ポインティングデバイスを使ったりした方が楽という感じで。個人的には一つのウィンドウの分割は三つまでかなと。
蛇足の方が長くなってしまいました。が、こういう話を書けるのもキーボードがまともでネット接続環境も充実したマシンがあってのこそです。