|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
昨日ADC (Apple Developer Connection)のサポートに電話したら日本語での対応だったので、今朝も何も考えずに電話したら英語でした。電話は身振り手振りが使えないから特に英語では避けてたのに。しかも心の準備も話す内容の準備もしてませんでした。まぁ、向こうは非英語圏とも会話するプロなのでしょう。よく聞きとれてませんが、多分こんな会話。私の方は発音も文法もぐちゃぐちゃです。
A「もしもし」
さ「!!」(頭真っ白)
A「ご要件は何でしょう」
さ「え…えっと、○○して欲しいんです」(しゃーないわ!)
A「ふんふん、詳しく聞かせて下さい」
さ「実はしかじかこんな事で困っていて、こんな事が原因じゃないかと思ってるんです。○○すると解決するんじゃないと思ったの」(こうなりゃ話せる事を話すぞ)
A「○△#×$?」
さ「あー、また後で電話します…」
A「待って。あなたのメールアドレスを教えて下さい」
さ「メールアドレスですか。はい。ホゲホゲのモニョモニョの… mはマシーンのmで、xはエクスチェンジのxで…」
A「おーけー、○△#しましたよ」
さ「あー、すいません。英語下手で申し訳ないんですが、もうちょっとゆっくり話してもらえませんか?」
A「なんですかー?」
さ「もうちょっと ゆっくり はなして下さい」
A「はい、わかりました。つまりもにょもにょしたんです」(単語は聞き取れても意味がいまいちわからなかった)
さ「あー、つまり、こっちのアレをこういうふうにしてくれたという意味ですか?」
A「そうです。これで問題は解決すると思いますよ」
さ「ぐれーと。さんきゅーべりーまっち。多分それでうまくいきます。」
A「他に問題点とかありますか?
さ「いやぁ、今のところないです。さんきゅー、あろっと」
A「お電話頂きまことにありがとうございました。今後もよろしくお願いします」
さ「さんきゅーべりーまっち、助かりました」(こればっか。ぼきゃぶらりーない。というか、電話の終える決まり文句みたいなのがよくわかんないのでひたすら さんきゅー をくりかえす)
A「それではよい一日を。さようなら」
さ「さようなら」
Touchが届きました。
ただいまOS更新中です。
もう買ってるし。(^^;)
後でメールします。開発チームに入って頂けるか、テスターとして参加して頂けるかとかそんな話もあったりしますので。実質的な話というより、Apple社の分類による形式的な話という意味で。
脱獄環境と違って電子署名の問題がありますので、「面倒だけど便利」か「楽だけど不便」のどちらをとるかとか、えー、そこまでおおげさじゃないですが、そんな感じの話があります。
電話しましょうか? (^^;)
そういえば色々とSDK&規約がらみで面倒くさいんでしたっけ?
今まで完全にスルーしてたんで全く把握できてないです(汗)
さきらさんがぷちぱんを移植するかもとは何となく感じてはいたんですが。