|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
キーを叩くと右手に違和感が。特に右シフトとか。でも身に覚えがない。
自宅のメインブラウザもCaminoにしてみました。
● でもKINESISだと平気。異常が起きてもわかりにくいという意味では逆に恐いけど。
色々と書類を書いたり、設定ファイル書いたりして一日終了。早く仕上げたい。
M600iから友人のウィルコム携帯宛てにメールを送ったら文字化けして読めなかったり、読めたりしたみたいです。どうもヘッダを見るとエンコーディングがUTF8の時には化けて、ISO2022-JPの時には読めるようです。ちなみに同じメールを804NKではどっちも読めてるみたいです。
まぁISO2022-JPが読めるのは、そりゃそうでしょう。問題はどういう時にUTF8で送信し、どういう時にISO2022-JPで送信するかという事です。
少ないサンプルからの判断では、(1) 新規作成ではUTF8 (2) UTF8のメールへの返信ではUTF8 (3) ISO2022-JPへの返信ではISO2022-JP なのかなぁと考えています。ちなみに804NKの(MMSではなく)E-Mailでは新規作成でもISO2022-JPで送信してくれるみたいですね。こっちもサンプル少ないのですが。
とりあえず基本はメールは可能であれば返信で作成するといいのかも。どうしても新規作成の場合は804NKから送るか、M600iからでもGmailを使えばいいのかしらん。
どうやら噂ではWindows Vistaを使って、メモリースティックのReadyBoostの動きはするものの大して有効ではなく、解像度変更も便利ではなさそうなので、Vista導入はいったん諦める方向で考えています。まぁ、SONYなどからドライバの提供もまだみたいですし。
という訳で色数を減らしたり、エフェクトをなくしたり、HDDのデフラグしてみたりとまっとうな最適化の方法を試しているところです。
804NKでE-mailの送信をする際に気付いたのですが、デュアルパケット定額を外した今、パケット割引系のオプションは入っていないので、バリューパックの無料通信分はVFJP Access Internet経由のパケット量でも消費できる筈です。だとすれば、804NKで敢えてE-mailを送信するってのはいいのかも。というか、家族以外*1にわざわざMMSで送信する意味ってあまりなさそうです。
そこで思い出したのがNokia & more...さんの記事です。試してみたら804NKでもMMSの返信にE-mailを選択できます。どうせテキストだけの、しかも804NKの数字キーだけで打つようなメールはサイズも小さいので、大したパケット料はかからないでしょう。ま、ヘッダの分とかAPOP before SMTPの事も考えるとそれなりになるかもですが。
何にせよ選択肢が広いのはいい事です。
上のM600iでのcharsetの話もあるし、最初の一発目のメールだけは短かく804NKで(Ccに自分も含めて)書いておいて、その続きはM600iでそれに返信する形で書くとかやってもISO2022-JPでのメール送信ができるのではないでしょうかね。
*1 家族間はMMS無料なのでVFJP MMSを使うべきです
Nokia & more...のkaerucoです。トラックバックありがとうございます。
VF JP Internetの接続料はパケ割あるなしに関わらず無料通信分に残額があれば、そこから引かれますね。ハピパケならハピパケの割引率で、パケットし放題なら割引なしで、オレンジプランのデュアルパケット定額なら0.08円/パケットで、ブループランの...とそれぞれのパケ割ルールに則って無料通信分から引かれていくはずです。
ところでメールのキャラクタセットですが、私はP990iでメール送信する際には相手がどんな端末であれshift-JISを選択して送るようにしています。これなら、相手が文字化けて読めないという事故は防げているようです。都度わざわざ設定してやる必要があるのがかなりイマイチではあるのですが(時々、設定を忘れてUTF-8で送ってしまい相手がケータイだったりすると読めないと言われる)。
コメントありがとうございます。なるほど、パケット割引オプション関係なく無料通信分から引かれるのですね。プラン説明の文面を読むと確かにそうですね。
そうであると知っていたならもっと積極的にVFJP Access Internet使っていたのに、今まで気付かなかったのが勿体なかったです。(無料通信余り気味だったので)
エンコーディングの設定ができるなんて知りませんでした。お恥ずかしい…。いやぁ、これは便利ですねー。M600iも益々使いやすくなります。改めてありがとうございました。