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てな訳でWristPDAで閲覧、P8210で入力てなところを想定していたのですが、SL-C3000でもけっこうWristPDAのPIM(の内で特にスケジュール)に関しての母艦に成れちゃう事となってしまいました。
とりあえず昨夜、P8210にもmhcをインストールしました。Windows上のEmacsというと普段使うものだけでも (1) Meadow (2) Cygwin上のEmacs/XEmacs (3) coLinux上の Emacs/XEmacs てな具合に乱立してて悩んだのですが、Meadow上にWanderlustとMHCを導入する事にしました。
まぁ、後はmhc-syncですが、これがまだ動いてくれていません。そんなに長いコードではないのでRuby1.4とRuby1.8の差位も見つつ動きを追ってみようと思います。今晩にでも。時間があれば。で、mhc-syncを使ってSL-C3000とP8210のmhcを同期させると。
しかしまぁそれなりにSL-C3000がこういう用途で使えちゃう事になっちゃうと、P8210を持ち歩く言い訳が薄くなるのが悩みです。(ぉぃ) まぁ SL-C3000上でのWanderlustやMHCは動作速度、画面の大きさ、キーボードいづれを取ってもP8210より遥かに下(「足元にも及ばない」って程ではないけど)という事もあって、当分は両方持ち歩いて両方で色々な場面で使ってみて今後の使い分けを考えてみたいと思います。しかし、SL-C3000とP8210のどちらかでも充分用は足りちゃうってのは事実だなぁ…
● palm2mhcのパッケージへのリンクを張り忘れてた事に今頃気付きました。すんません。
palm2mhcのパッケージへのリンクありがとうございます。(どこにあるのかちょっと悩んでいました。まあ実機はまだ届いていないので急いでいたわけではないですが)
ところでページ下にある『ハッキングLinuxザウルス』へのリンクが有効ではないようです。たぶん C-3100 対応版に変わったのでリンクが切れたのだと思いますが(もしアフィリエイトなリンクであれば)どうせならさきらさん経由で買いたいので直して頂けると嬉しいです。
いやぁ寝惚けていたので肝心のlinkを忘れてしまっていました。余計な手間を取らせてしまって申し訳ありませんでした。
リンク切れ報告、ありがとうございます。そうです、アフィリエイトです。
直しましたんで買って頂けると嬉しいです。