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いざ出張に出かけて使えないと意味ないので、この週末に最低限の動作確認だけしておこうとTC1100 *1 と SL-C3000 にドライバをインストール。WristPDAやCLIEのT400にもインストールしておこうかしらん。
でも本体はまだ充電中。
さ、仕事とpmiroirの改良を急がないと。
*1 まだ当分一番出張先で安心できるのはこれ。Let's Noteの立場は…。あとP8210が届くとTC1100の立場は…
という訳で印刷してみました。先ずはWindows機からUSB経由で。実際にはこんな感じで使うつもりです。ちなみにxyzzyからテキストファイルを。10秒かからなった印象ですが、実際にどの程度の時間がかかったのか調べてません。ともかく、これなら使えそうです。
どうせ機能が付いてるのだからとSL-C3000からIrDA経由で。添付のソフトではスクリーンショットを印刷するだけのようですが、ちゃんとした印刷はそもそもWindowsからするつもりなのでとりあえずオマケのつもりで。ビットマップを送ればいいらしいので、必要になればその時に考えればいいかなと。
● 感熱紙と言うと「つるつるでペンで字を描けない」ってイメージがあったんですが、そんな事ないですね。つるつる気味ではありますがそれほどでもなく、問題なく字や図を描けます。その場でちょっと印刷してメモを追加して相手に渡すって使い方もできそう。
書き忘れていましたが、VGAの画面を持つ機体での動作を想定います。以下、追加機能。
・ビュースタイルでの描画にも対応しました。
・Cancelキーをペンの切り替えに割当てました。
・終了のためにはミラーリングのモードのメニューから選んで下さい。