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ノロウイルスにやられてしまっていました。
PogoplugやBox.netなどのネットワークストレージへのアクセスをしている時間帯と、Facetimeが遅延すると家族からクレームがくる時間が同じであるため、自宅LAN、なんかおかしいんじゃないかなとちょっと前から思ってました。はかってみると3Mbps。え? 携帯電話ネットワークでも今時3Mbpsは遅い部類じゃないかと。道理でLTEが快適な訳です。
で、ちょっとトポロジーというか繋ぎ方を見直してみたのですが、不要なHUBが発見されました。元々はPogoplug用のストレージを自宅サーバのLANと分離させるために導入した安くてコンパクトな100BASE-TX HUBだったんですが、どうやらこれがボトルネックになっていたようで、一気に快適に。
今時光じゃなくてCATVを選んだからってそこまで遅い訳はないのです。
でもPogoplugのアップロード速度は変わらず。そんなものらしいです。
この間発売されたiPadじゃなくて、今年の頭に発売された方のiPadの方ですが、これを外付けモニタに使ってドキュメント類を表示したりテキスト編集に使ったりするのがちょっと嬉しかったりします。解像度が高くて文字がきれいなので。まぁRetina LCD内蔵のMacbookを持ってたら「あ、そう」てな話な訳ですが。
iPadをMacやWindowsの外付けモニタにする方法はいくつかありますが、設定が楽なのでAir Displayを最近は使っています。で、RetinaなiPadならRetina外付けとして設定できるのでした。
同じような画面を出して並べたところ。あ、ミラーリングではありませんが、同じ設定のウィンドウを出しています。
どっちがどっちかわかりにくいので、もう一枚。ちょっとiPadの方がサイズ小さいですが、物理サイズはちょっと似てるので、フォントサイズとかはほぼ同じに見えます。ちなみに、外付けモニタは普通に横長置き、iPadの方は縦長置きです。
拡大すると標準モニタはこんな感じ。
一方でretinaなiPadの方はこんなにフォントがきれい。ね。
ああ、retinaなiMacとかretinaなMacbook Airがはやく出ないかしらん。
こんな感じです。もうこのままiPadをモニタにできるアタッチメントとかが欲しいです。
だってこんなにきれいなんだもん。
上の写真では足でMacbookを押さえていましたが、それを離すと、こうなります。ああ、やっぱりRetinaのMacbook Air 11inchが欲しいです…