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ちなみに来週は日帰り東京。ちょっとゆっくりしたいけど無理っぽいです。
「おお、いい感じに動いてる。今晩にでも新版公開しようか」と思った日に新しい不具合が見付かったりしていて、公開のタイミングを逃しまくっています。
話題にはしてませんが、ほぼ毎日使っています。でもhdd3に読み書きできないセクターが出ていたり容量がやや不足気味だったりするので、いっその事シリコンディスク化に挑戦しようかと思っているところです。
今なら16GBが1万円を、32GBでも2万円を切るものが出ているようなのでどっちかで悩むところです。
Matzにっきが面白い事になってる訳ですが、そこで触れられてる弾さんの日記の「Perlはオブジェクトの実装をPythonから持って来ているし、Perl 6はRubyを先生にしている。」という記述が気になってしまいまいた。
やー、Rubyを知る前はPerlをよくわかんないまま使ってましたし、最近はPythonも楽しいなぁと感じる訳であります。で、Perlはって言うとOOPも意識した事ない。Perlに使い出した(という程ちゃんと書いてないけど)のは多分Perl 5がリリースされる直前だと思うんですが、古いイメージのまま「なんだかなぁ」という気分でいたところで、Rubyを触ってしまって「おお、こりゃスゴい」てな気分になってしまってPerlを避けるようになってしまったという事があるのかも。それ以来、何か理由を付けてPerlには最低限しか触らないようになってしまっているのかも知れません。
でもPerl6はきっと私の知ってるPerlとは違うもののような気がしています。全然わかってないんですが。Perl6でやれたら楽しいであろう何かを考えてみるところから始めてみます。
● ああ…「配列要素は$ではなく@でアクセスするようになりました」ってのが嬉しい。ここ、違和感ありまくりだったので。