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Frederic Devernayさんから再びパッチを頂きました。いやぁ、こういうところはソース公開している利点の一つですね。最新版のソースが行方不明 orz... にならないとか、別のプラットフォームに移植してくれるとか、こうしてパッチを頂けるとか。ありがたやありがたや。というか、最近はDevernayさんの方がpetite peintureのソースを触ってくれてるんじゃないかという気も。
で、パッチの内容ですが、普通のLinux Zaurusにとっては機能が追加されている訳ではなく(メニューの表記の不手際を直して下さったりもしてますが)、Opie への対応との事です。
いや、以前にも別の方から Opie で動くのだけどファイルの保存とかしようとすると反応がなくなるという報告を頂いていました。私の方でも確認しようと思って SL-C700 に OpenZaurus を入れて動かそうとしたのですが、そもそも起動すらしなかった(ぉぃ)のでそのまま「よくわかりません。ごめん」と返事してしまった経緯があります。今回のDevernayさんの修正内容とそのコメントを拝見するとまさにその点についての修正みたいです…。Opie で動かしてる人がいるって事ですよね。 SHARP ROM以外での環境でpetite peinture の動きを私も見てみたいです。
がっかりした事があって労働意欲減退。
Opieでpetite peintureを動かすのにはどうしたらいいんだろー とGoogleさんに相談していたら、どこかしら英語(かろうじてわかるのは日本語と英語だけで他の言語でのpetite peintureに関する議論は残念ながらさっぱりわかりません)の人にpetite peintureと筆圧感知カーネルパッチの組合せが賞賛されていたのを発見しました。やー、ストレートに誉めてもらって盛り上がってくれてるのは素直に嬉しいです。えー、自慢ですとも。たまには自慢も許して。
本当に買えるのかどうかよくわからなくなってきた(苦笑) OQO model 01+ ですが、Zaurusでb-mobile使ってるんでZaurusをproxyサーバなりルータとして使ってUSBで繋げば一応大丈夫なんですかね。b-mobileなんでうしろめたい事もないし。(^^;)
すばらしいことです。うれしいですよね〜。
ええ、まったくそうなんですよ〜。