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え〜っと、PCのWWWブラウザでも動作するようにちょこっと変更してみました。
また「#44」で擬似的に円や楕円を描く描画モードに入るようにしました。人体を描く時に一発で輪郭を描ける訳ではなく、楕円や円弧をたくさんたくさん描いてその中から使える線を選ぶという描き方を petite peinture ではするという事を思い出したのですが、それにしては pocket peinutre で円を描くのはとっても面倒だと気付いたので。
「#44」してから2点とか3点だけアンカーを打って「##」してみて気持を掴んで下さい>β試験の方々 (うぅっ、めちゃくちゃ手抜きな説明)
上に書いたのと合わせて描画モードを3種類追加しました。
「4」は基本的に円っぽいものを描画します。「5」は線分の組み合わせで閉曲線を、「6」は滑らか(「3」と同じ程度にですが)な曲線の組み合わせで閉曲線を描きます。
「4」と「6」は似ているのですけど、例えば円を簡単に描きたいときには「4」を使えば少ないアンカーで表現できます。一方で、「4」で生成される曲線には自由度が低いので、ある程度複雑な閉曲線を描く場合には「6」を選べばいいのではないかと。