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昨夜飲んだせいか今日はまる一日ほとんど仕事になりませんでしたぁ。で、ぐた〜としていると色々届きました。
・2GB microdrive
・iPod 40GB
消化しきれません。めっちゃ贅沢…
昨日の emacs-withx のインストールでは改めてfeedの便利さに気付かされました。私のところのソフトも正式版まで到達しているものに関してはfeedに登録すべきかも。
・ESE HTTP Server : りなざうテクノウさんところの情報から。
httpd がいくら高速になったって重いのは Ruby のプロセスの起動だろうだから mod_ruby みたいなのがないと本質的な解決にならないだろうとあまり気にしていなかったのですが、「cgi-ruby 付きでコンパイルされています。」との紹介文を読んでインストールしちゃいました。
ええ、確かに Hiki の動きも早くなりました。それでも実用になるぎりぎりの速度だと思うので(評価が厳しいでしょうか) Ruby スクリプトの実行自身が結構重いんでしょうか。ちゃんと調べていないので端折っておきますが。
TC1100ですかー。いいですね。私も東芝のPortege M200に魅かれてたりしたんですが、もうちょっとザウルスの方でペン操作環境を整備しつつ待ってみることにしました。そのうちGbEとSXGA+を搭載したピュアタブレットが出るだろうと期待して。X/Qtも登場したことだし、タブレットPCでQtopiaというのもいいかもしれないなんて妄想してます。
GigabitEtherは個人的にはまだピンとこないのですが、SXGA+は前から欲しかったのがようやく最近普及価格帯で出てきた感じですよね。
TC1100はやはり合体/分離がかっこよくて分離状態での軽さがいいんですが、その反面、常用するにはおりたたみには面倒かも知れません。まだまともに使っていないんですけど。
タブレットPCでQtopiaというのは、タブレットPC上で(Zaurus向け)Xのアプリを作成されるというお話でしょうか?
私の場合は3年は使い倒すんで…GbEは載ってないと今後辛いんです。今のノートも背伸びしてSXGA+搭載機にしたおかげで3年もたせられたんで。
タブレットPCでQtopiaっていうのは、普通のXFree86捨ててQtopia + X/Qt上で暮らそうかなという事です。アプリはQtopia向けでもX向けでもいいんですが作りたいですね。
タブレットPC上でQtopia + X/Qtですか。その方向は考えていませんでした。考えてみればQtopiaがフレームバッファのエミュレーションもしてくれる訳ですし、なるほど。
XFree86 を避けられるのは開発チームのゴタゴタとかが原因でいらっしゃるのでしょうか。
ただ単にLinuxザウルスとメインマシンの環境を揃えようと思ってみただけなんで深い意味はないです >XFree86。X/QtもXFree86そのものだし。
そうですか。変に考えてしまって失礼しました。
そっか、X/Qt は XFree86 ですよね… (^^;)