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ちょっと苦労してしまいましたが、何とか動くようになりました。Emacsの外でもskkを使えるようになったのが嬉しい〜。
これからぼちぼちS式(LISPのS式と同じような感じ?)とやらも勉強して設定を詰めてみたいと思います。
ちょっと大きな仕様変更をしてしばらく不安定になるかも知れないので、その前にβ版を出しておきます。
さのうさんのリクエストでしたっけ、レイヤー毎にペンの太さを覚えておくというものです。Settings...のダイアログにてPen for each Layerにチェックを入れると(あれ、文字がはみ出てますね・・・(^^;)) レイヤー毎にペンの色やら幅やら種類を覚えておきます。えっと、ただ使ってみるとこれでは不十分で、どうせやるならレイヤー毎に鉛筆、水彩、ぼかしの各ペンの色と幅などを覚えておかないと逆に混乱するような気がしないでもないです。
アレルギー・・・子供のころから気にしない程度の花粉症だったのですが、年をとってから食物アレルギーも出て好きだったものとか食べれなくなりました。死にはしないけど食べた直後にものすごく苦しくなります。アレルギーには気をつけて。(気をつけようがないか)
食物アレルギーですか・・・好きなものが食べられないってのはかなり辛そうです。
体質改善とかを心がける事でそういう事態も先送りできるといいのですが。
お茶が良いらしいですよ。甜茶とか。
ほほう、そうなのですか。ありがとうございます。近所のスーパーで探してみます。読み方がわからないですけど。(^^;)
「テンチャ」でしたっけ?
気をつけないといけないのは、向こうの国では甘いお茶を甜茶というので、名前だけだと期待したものとは違うモノになる可能性も。
まぁ日本で買う人のほとんどが花粉症対策だと思うのでたいていは大丈夫なんでしょう〜
なるほど「てんちゃ」で甜茶に変換されますね。
「てんちゃ」という単語は何度か耳にした事があります。読み方がわかったのでスーパーでも堂々と「てんちゃは置いてますか?」と聞けます。
てん茶・・・zaurusでは出ない・・・買って来て貰うことにしました。情報有り難うございます。
uimで使ってるのはSchemeインタプリタのsiodというやつです(Gimpで使ってるのと同じ)。最新の規格(R5RS)に沿ってないところがあるんでちょっと注意が必要です。個人的にはelispより楽だと思いますけどね。
甜茶は行きつけ(?)のスーパーに置いてありませんでした。近所のドラッグストアとか他のスーパーなどで再挑戦です。
GimpでもScheme使ってるとは知りませんでした。Lisp系やProlog系は何度も挫折しているのですが、Schemeは近所に使っている人がいるのでちょっと話を聞いてみるところからはじめてみます。