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α版です。試しにメニューを出したまま描画できるようにしてみました。まだQtとの整合性も十分ではなく消えちゃいけないモノが消えちゃったり、メニューを消さないと使えない機能が多かったりしますが、それでもQtのウィジェットをPetite Peintureで実用的に使えるようにならないかなと思っての実験です。
という訳で「やっぱり止めた」となる可能性があるこの実験に付き合って下さる方はこちらからお願いします。
なお、おまけで付けてみたツールボタンはペンの種類とペン幅を選ぶもので、Pが鉛筆、Wが水彩、Eが消しゴム、Cがぼかしです。あ、あと、インプットモードでの画面の向きだとメニューやツールボタンの反応が遅れ気味です。
X/QtとかSylpheedとかDilloとかuim-ximとかその関連とかを使わせて頂いております。
いやぁ、Sylpheedなんかも予想以上に反応がいいですし、X/Qtのなかで全て完結しちゃうような人もいらっしゃるのではないかと思うほどの実用性の高さです。
ちなみにuim-ximは例によってSKKを使っています。この項目はそれらの試験も兼ねてDillo + uim-ximで書いてみました。