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そろそろ自己規制かけますね。
● そんな訳で、水着は許可という方針でざっくりいってみました。
帰り道では水たまりがすでに凍っていました。
前からこの辺りの Mac OS X で Zaurus アプリ作成の話が気になっていたのですが、Petite Peinture も一区切りついたのをいい機会に開発環境見直してみました。
Apple のサイトにある X tools と X11 をインストールしてから、Mac OS X cross compiler、Mac OS X tools for Qtopia の順序にインストールするだけです。できるのなら自分のホームディレクトリの下に全部インストールしちゃう方が気楽かなと、su や sudo を使わずにやってみました。*1
とっても簡単。*2 いろんなものをソースからコンパイルするので時間はかかります*3が、とっても楽です。まとめられた Andreas Junghansさんに感謝です。
で、スクリーンショットはここに従ってインストールを終えた時点のものです。Cygwin の時と同じで日本語も大丈夫なんですね。
PetitePeinture 1.0.041020 をコンパイルしてみました。へぇ〜、Mac の中でサクサク動いて何かかわいい。
でも、明日も早いのでクロスコンパイルは明日の楽しみにしたまま寝ます。おやすみなさい。
おお、できましたか。今度、挑戦してみようかな。うちのクロス環境は VitualPC 上の Red Hat Linux 9 なので無意味に重たいのです (^^;
VirtualPCは使った事がないのでどの程度のパフォーマンスかわかりませんが、どっちにせよクロスコンパイラを使うのなら、エミュレータの中でするよりネィテイブでやる方が良さそうですよね。
あ、でもクロスコンパイルはまだ試していないので、その様子をご覧になってからの方がいいかもです。(Qt に依存しない Hello, World. のARM用バイナリの作成と実行には成功していますが)
クロスコンパイラをエミュレーション環境で・・・遠いですね(笑)
distccでコンパイルだけ母艦。
なるほど。ネットワークに繋ぎっぱなしなら一番確実かも。>distcc
VNC使って実機の動作もPCの画面で確認とか・・・実機を見た方が早いでしょうか?
実は接続切ったら設定変えなくてもZaurus上でセルフコンパイルになるところがポイントだったり。
VNC.....φ(..)
へぇ、そんな事ができるんですかぁ。そりゃ便利そうですね。情報まとめて頂けると私も嬉しいです。(^-^) distcc なんて存じなかったぐらいなので。
http://plum.sakura.ne.jp/~s-tomo/pukiwiki/?%5B%5BLinuxZaurus%2F%B3%AB%C8%AF%B4%C4%B6%AD%5D%5D
ここまでで頓挫
ご苦労様でした。
私も近いうちに参考にして Mac OS X を対象とした distcc 環境に挑戦してみます。