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今までは単に好きでしたが、それよりも便利な道具という感じでした。
が、以前にも増して好きになってきました。「このボタンはこう使うと使いやすいかな」とか考えながらアプリケーションを一つでも書くと愛着が沸くんでしょうかね。
似たようなアプリケーションがあってもわざわざ書くのですから(WeightFatでも似た状況でしたが)、「何のためにこれを作るのか」てな意識が常にあって、それに対して「だってこのデバイスの場合はこう操作する方が便利そうだもん」という事も半分無意識に考えているんでしょう。ある意味、長所探しのような。愛は盲目ですな。
明日からは職場にもUSBケーブル持ってきてWristPDAに繋ごうかな。オフィスラブ。
フランス語のつもりです。英単語に直すと「easy painter」になるのだと思います。つまり、手首にいつでもあるんだから気軽に使えるらくがきソフトウェアであって欲しいとの気持から こう命名しました。「使いやすい」かどうかはともかく(^^;) 「気楽」という方のeasyのつもりです。
ちょっと使ってみて色々考えるとこもありましたが、とりあえずはレイヤーを3枚にするところから始めてみました。一番上のレイヤーだけスクリーン合成です。モノクロだとこれよりレイヤー数を増やしても嬉しい事は少ないと思うんですが、どんなもんでしょう。