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気が付けば二日連続でカレー。
文章を書いてそれを人に見てもらうってのは いい訓練になるのではないでしょうか。(自分の事は棚に上げて)意味が伝わって、なおかつ読ませる文章を書ける人はなかなか少ないものですが、書いていれば下手なりに色々畫き方を考えるようにもなるのではないでしょうか。
そしてそういう経験を若い内にしておくのも悪くないのでは。
当然ながらメインターゲットはWristPDAなので、可能であればJotの制御は必須です。
そんな訳でひぐちさんのJotChange for WristPDAのソースを参考にさせて頂きました。いや、ほとんど丸写しという方が正確です。
はじめまして、ひぐちです。
わざわざトラバでお知らせいただき、ありがとうございました!
JotChangeのソースがお役に立てたようで、嬉しい限りです。
作っていらっしゃるペイントソフトは、完成したら公開されるのでしょうか?
ぜひ使ってみたいので、楽しみにしています。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします!
トラックバックに慣れていなかったせいか、関係ない項目まで送ってしまったようで申し訳ありませんでした。
JotChangeのソース公開はありがたいです。APIもヘッダファイルも読まずにブラックボックスで使わせてもらいます。(^^;)
ペイントソフトはある程度使えるようになったらソースも含めて公開させて頂く予定ですので、またその際にはよろしくお願いします。
とは申してもMoePaintを越えるというのは無理なんで、WristPDA用という独自性をどこまで出せるかが鍵だと思っていますが。