2014|12|
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破壊力ある話ですね。りなざうテクノウさんの仰る通りこれだけでもpdaXromを入れたザウルスを一つ余計に持ち歩くだけの理由にはなりそうです。
個人的にはb-mobileの使用が内定しているのですが。(意味不明…としておいて下さい)
やはり縮小表示、つまりキャンバスの大きさが実画面より大きい時の全体表示、は実装しておこうと思います。ただ、考えているアルゴリズムの動作が遅そうなのが気掛りです。
もし、我慢できる程度であれば縮小表示時にも画像の編集はできるようにしますが、書換え速度が酷いようであれば縮小表示時には編集できないようにしちゃうつもりです。
後継アプリの仕様は考え中で、データ構造がキー(ネックではない)だと思うんですが、まだ考えがまとまっていません。実装開始まで時間がかかりそうであれば、ぷにゅうのバージョンアップって事も考えるべきなのかも知れませんね。
SL-C3000を使うようになってからメールの扱いへの考え方も微妙に変化しつつあるように思います。C760まではメールはSDカードに置いてあって、容量を節約するために添付ファイルの付いたメールは積極的に削除していたか、添付ファイルの部分だけ手動で削除していたりしていたのですが、C3000ではHDDに置けるようになって少々の添付ファイルの存在は気にならなくなりました。
こうなると添付ファイルをMaidMail内部で閲覧できなくても、それを保存したり、もしくはメール作成時にファイルを添付したりできてもいいんじゃないかと、そんな事を今朝ふと思ったり。添付ファイルを感知する仕組みは用意してあるんで、それをファイルに書き出すというのも大変じゃなかろう、とか思わないでもないですし。
あとは外部POPサーバに接続した時の未読管理も「全然しません」ってのはさすがにちょっと不親切すぎるかな、とか、一応前から思ってはいたのですが、どうしたもんでしょうか。
何かバグがあるような気がしますが、気のせいのような気がしないでもなかったり。あ、でもcron_inet.rb単体でしか発現しないバグがあるとか以前に書いたような気も。でもそれがどんなバグであったのかすっかり覚えていないのですが。(^^;)