UE4でC++を使う方法を書いた本です。
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酷い話ですね。Sleipnirってのは初耳だったのですが、PictBear は便利に使わせて頂いてるだけに衝撃的です。
私自身はSDカードを含むフラッシュメモリ上のファイル喪失は何度か経験していたり、知人からもCFを使い過ぎて寿命が…という話を聞いている一方で、(たまたまかも知れませんが)microdirve上のファイルが読めなくなったという経験がないので、フラッシュメモリ上にファイルを置くよりSL-C3000のようにHDD上に置いた方が安心できます。
というのもクラッシュを経験するまでの話なのかも知れませんけど。(あ、逃げてる)
UE4でC++を使う方法を書いた本です。