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一応、Symbian OS Series 60 用のドキュメントを読んだり、サンプルコードを読んだりビルドしたりはしています。しかし、実機がない状況では Visual C++ をインストールしたマシンでないとコンパイルしても意味がないってのはメンドーです。タブレットPC持ち歩くの大変。今週も出張なんですが、重いHP TC-1100 を持っていくかどうか悩みどころです。gcc なら全部のマシンにインストールできて楽なのに。しかもcoLinuxの上ならディスクイメージをそのままコピーしちゃえば良くて、面倒なインストール作業を繰り返す必要もないのにぃ。
で、Visual C++ にてビルドができたとしても、フレームバッファに直接描画するようなアプリケーションを動かそうとするとシミュレータが落ちちゃいます。うーん、エミュレータではないんですか。Qtopiaの開発環境は良かったなぁ…。という訳で画面描画以外のところから先に色々実験してみようかと考えているところです。
ある程度の速度に期待するのならUSBに頼らずに (有線/無線どちらでもいいんですが) LAN経由での scp やら rsync やらで行えばいいと思います。
私は今のところ SL-C760 とパソコンとのデータ移動は scp, rsync でやってますから操作としてあまり変わるとこはなさそうな気がしています。という訳で SL-C3000 のUSBポートはUSBホストとして使えるか否かだけしか気になっていないのでした。
「カメラの機能」という意味ですか?
USBでの転送速度の実測値と10Base-tのそれ、どちらが早いでしょうか。
CFスロット用100base-tは見たことないんですが。
プラネックスのCF-100TXとかはPDAでは定番ですね。
もっともドライバがNE2000互換ではないのでZaurusで動かした、という報告は今まで見かけていませんが。
あ〜、確かにまるで考えてませんでした。どの程度の速度か調べてさえいません。
802.11b経由で数百MBのファイルの移動なら日常的に行っているので、USBより速いか遅いかは考えずに、「別に困らないんでないかなぁ」と思ってたのでした。
なお釈迦に説法かも知れませんが、MPEGファイルとかならどうだかわかりませんが、小さいファイルがたくさん入ったディレクトリのコピーとかなら rsync は(ネットワーク上に限らずローカルでのコピーでも)速いみたいですよ。
や、本日のリンク元がツボにはいりました。
検索する方もする方だが〜(笑
なかなかマニアックな楽しみかと思います (^^;)
トップというかここしか引っかからないというのはどうなってるんでしょう。