|
昨日のカウンタ: 今日のカウンタ: |
酒飲みまくりで舟漕ぎまくりで、デジカメで写真撮りまくりな一日でした。やー、とりあえずおめでとう。
やっと hello world に到達。IDEに慣れていないだけが手間取ってる原因とは思えません。あ、酔ってるせい?
久々にWWWページが更新されてたものの http://3actil.blogspot.com/ に書かれていた以上の情報は追加されてないようで残念。出荷はどうなってるんでしょう。
否定的な意見が多いようですが、私は比較的好ましく感じてたりします。買うと決めた訳じゃありませんけど。catsinさんが買われるのなら、その感想を聞いてからでも遅くないかなと。(ぉぃ)
6月の終わりにも書いてますが新Zaurusにハードウェアとして期待してたのはメモリ増量とUSBホストぐらいなものでして、CPUの高速化は別に気にならないというところで。
まぁメモリの量は据え置きで、USBホスト機能も(ハードウェアとして)付いてるんだか付いてないんだかよくわからず、しかも重量が増加している… えー、デメリットばかりのようですが(^^;)
えっと、HDD 搭載自身は良いニュースと思っています。ただでさえメールやら何かのソースやらを溜め込んでいたりしてSDカードの容量が不足気味で、セルフ開発環境やTeX環境やX関連アプリケーションはマイクロドライブに入れてたりするもののやっぱりbitWarpと入れ替えるのはメンドーで、SDカードをext2で使っているせいなのかも知れませんがファイルを喪失した経験が3回ほどあるおかげでSDカードに対する個人的な信頼性は低いです。HDDの方が落したりしない限り信頼性はマシそうだな、しかもTeXとかXとか入れても平気そうな容量だし、とか思ってる訳です。
メモリ量据え置きは残念でなりませんが、あえて我慢するとなるとやはりスワップの使用は避けられませんが、常時回転している訳ではないHDDにスワップを作成すると酷い目に会いそうです。だとすると、今まで通りにSDカードにスワップを作成でしょうか。SDカードの信頼性が低いとしてもスワップにしか使わないのであれば、Zaurus自身のフリーズなどの可能性はあるでしょうが、データを紛失する可能性は低くなるのではないかなぁ とか。256MBとかの中途ハンパな容量のSDカードも全部をスワップにして使ってあげれば有効利用できそうかなとか。この辺りはもし買うとしたらほぼ確定のつもりです。
一番重要なのはUSBホスト機能を使えるかどうかです。「使えそう」と判断できる材料が出るまでは購入を控えるつもりではいます。一応。
おお、C++。
というか、なんでいきなりSeries60なエミュレータ画面ですか(^_^;
Symbian OS向けアプリケーション開発がVisual C++購入の理由だからです。
ってのがストレートな返答です。
というか何でSymbian OS向けアプリケーションを作成したいのか、というのが塚本さんの質問のような気がしないでもないですが。(^^;)