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SL-C760 に刺してあったSDカードが昨日の朝からいきなり不調に陥りました。急に寒くなって体調崩したのかなぁ。e2fsck して再びマウントしなおしても読めないファイルがたくさんです。(;_;)
SDカードのライトプロテクトタブを書き込み不可の側にして差し込むとファイル読めるんですけどねぇ。どうしたもんでしょ。まずは復旧しないと何もできません。
アルコールや接点復活材は手元になかったので、逆効果かもと思いつつティッシュでごしごししてみました。が、復活しませんでした。やっぱこんないい加減な方法じゃだめなのかしらん。
今はC700に刺してあったSDカードにデータをコピーし終わったところです。一応ちゃんと動いているようには見えますが、肝心の Ruby 関連の調査はこれからです。
● Ruby 関連も大丈夫な模様。
某コンテストに出そうとポーズなどを考えてみても、輪郭を描いた時点で「あー、こんなんとちゃう」という感じで、白黒の輪郭絵ばかり増えていきます。(;_;)
せっかくなので一枚色を塗ってみました。
カード不調>意外と清掃などで良くなったりすることも。スマートメディアは良くあります。ザウのSDもたまにあります。
ウチも最近はないですが、接点磨いて動作が変わったことはあります。
情報ありがとうございます。
今回は違う方法で逃げてしまいました。
万能接点復活ツール、“鉛筆”を試してみたらいかが?
ありがとうございます。
残念ながら変化ありませんでした。
私が知る限り、接触不良で不調に陥ることは少ないですよ。
それってもしかして100000回の書き換え耐久数突破したせいでは?
swapなぞ作るとすぐ到達しますよ。
まぁ、原因の切り分けができていない内に可能性を排除する事もないでしょう。
C760購入と同時に買ったSDカードも同様な症状で、その後買い替えたSDカードでも今回のような事態に陥っている訳で、あまりにも期間が短すぎます。
一方でC700で使っていたSDカードはスワップ領域、ext2領域ともにC760よりも頻繁にしかも長期間使っていたのにも関わらず問題は一度も発生しませんでした。
同じメーカのSDカードでの問題なので、ロットによるのか、それともC760に問題があるのか、個体差なのかよくわかりませんが。
#季節の差というのもあったりして。