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鯛のアラが安かったので鯛づくし。二品だけど。
・鯛メシ: うるち米、水、昆布、鯛、しょうゆ
・鯛汁: 水、昆布だし、煮干しだし、白菜、たまねぎ、鯛、しょうゆ
いやぁー、うまいですぅ・・・ (TOT)
DHCもたっぷりだし。ちょっと違うかも。
いやぁ、それにしても汁は素直に潮汁(うしおじる)にしたらもっと旨かったとちょっとだけ反省。白菜とたまねぎを片付けたかったんですけどね。
「これこれこういったMUAならこういう設定で動きました」という話にして、Wikiの方に置きたかったのですが、うまくいかなかったので時間とともに目につきにくくなるだろうと思われる日記の方に書いた次第です。が、うまくいかなかったってネタだけで色々と反響を頂きまして、ちょっとびっくりしました。GUIなメールソフトってやっぱり望まれているんでしょうね。*1
実は昨夜はCGIを使ったウェブメールでGUIメールっぽい事ができるんじゃないかと、某ウェブメールPerlスクリプトをboaで動くようにちょこちょこ直していました。が、画面レイアウトとかがVGA向きじゃない事に気付いて、(疲れていたこともありましたが) そこで止めてしまいました。
どうせならもっとシンプルなレイアウトとかユーザインターフェースで、認証とかセッション管理だってもっとシンプルにして、軽く動くような Ruby スクリプトを自分で書いた方が早いかなぁ、とか、どうせ Linux Zaurus 向けに書くのなら poex さんに任せちゃった方がいいんだろうなぁ*2、とか思ってそこで止まってます。
スクリプト言語によるCGIとか楽にポートできそうであって、なおかつ使えそうなものがあればいいんですけどねぇ・・・
postfix+webmailerで1週間ほど運用してみたことがありますが、C700のcgi実行時の重さがネックでしたね…って、何の役にも立たない話ですけれど(^^;
そうだったのですか。普通のサーバで動かすためのcgiではSL-C700では重いって事なんですかねぇ・・・うーん。
Rubyでcgiなんか書いたら、Perlで書かれたwebmailerより更に重くなるのかも知れませんね。