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爆発墜落と決まったようですね。乗組員の皆様のご冥福をお祈りします。
昨日の日記 に ~/.screenrc を書きました。この時はただ Ruby のコードをいじったり、動作確認したりするのに screen を使っていたので気付きませんでしたが、日本語の表示ができなくなってました。(苦笑)
そんな訳で以下の行を .screenrc に追加しました:
termcap xterm* G0:KJ=euc termcap vt100 GO:KJ=euc
これで大丈夫っぽいです。
移動中にまた emacs で ruby スクリプトのソースをいじってたり、その出力を見てたりしてたんですが、帰宅してパソコンから SL-C700 に ssh してから screen -d -r してあげるとそのままそのパソコンで作業を引き継ぐ事ができます。emacs の画面も rubyスクリプトの出力も(一端終了させる事もなく)そのままパソコンで引き継いでいますので、スムーズに作業を続行できます。いやん、便利すぎる・・・ (T-T)
どうもたびたび停止して申し訳ありません。「rwiki.rb が動いているかどうかチェックして動いてなければ起動する」ようなスクリプトを cron で定期的に動かすようにしました。
あ、RWiki の名誉の為に書いておきますが rwiki.rb が異常終了するわけではないんです。このところネットワークの設定などでサーバを頻繁にリブートしてたのですが、起動後に rwiki.rb を動かすのを忘れてしまうだけなんです。(^^;)
Wiki の方でSL-C700:定期的なメール送受信を更新しました。一応一日正常に動いたスクリプトを置いておきますが、まだまだ問題だらけだという事がわかっているので徐々に直していく所存ですわ。
Painter Classicからprocreate Painter Classicに移行してみようかと、試してみました。うーん、色々と微妙な・・・描き心地・・・
画像サイズの縮小ができなかったんですが、何ででしょう。問題があるのならエラーメッセージを出して欲しいです。
#今は文句ばっかりですが、慣れる事に期待してます
こんにちは。前日の日記で紹介していただいた(http://risky-safety.org/~zinnia/screen/) ものです。
> SL-C700 に ssh してから screen -d -r してあげるとそのまま
> そのパソコンで作業を引き継ぐ事ができます
screen -d -r のかわりに、screen -x とすると
SL-C700でそのコンソールをいじりながら
同時にデスクトップでもそのコンソールをいじることができますよ。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
うわぁ・・・ screen -x して二つの画面を見ると何というか変態的というか、何かいけない事をしてるような奇妙な感じがします。(^^;)
場合によって SL-C700 の行数に制限されたり、されなかったりするのはどうなっているのかちょっと気になりますが。
でも、とにかく便利ですね〜